503:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/16(土) 12:00:00
旦那は優しいんだけどセックスがつまらないのが不満という36歳の奥さんと会ってきた。
簡単に約束できたからサクラとか年齢詐称のばばあが来るんじゃないかとか不安だったが、ゆるふわ系の綺麗な女性が来てテンション上がった。
小汚いおばさんでもやれるならいいかと思ってたから、いい意味でサプライズだった。
まずは個室カフェで軽くおしゃべり。
奥さんの話によると、旦那とのセックスはフェラもクンニも一切なし&正常位オンリーで、子供が小〇校に入った頃からそれすらほとんどしてくれなくなったらしい。
旦那にとってのセックスは子供を作るための行為でしかないんだろうね。
ち〇こを勃起させてま〇こに射精したら終わりってか。
そういう男もたまにいると聞くが、そういう男がこんな美人な奥さんを独り占めするってのは許せん。
「そろそろ行きますか?」って促したら、奥さんは浮気する気満々だったこともあって、スムーズにラブホに行くことができた。
もう部屋に入った段階でち〇こがビンビンにいきり立ってた。
年上でもこんないい女とやれるチャンスなんて滅多にないぞ。
しかも人妻!
俺はきょろきょろしてた奥さんに有無を言わさずキスして、少し抵抗されたがすぐに大人しくなったので、そのままディープキスに移行した。
奥さんの鼻息がどんどん荒くなる。
唇が離れてから、ポーっとした表情をしてた。
はっと正気を取り戻して「あの、シャワー…」って言いかけたところでまたディープキス、細い体を抱き締めながらベッドへ。
表情を見るだけで奥さんが興奮してるのがわかる。
スカートの中に手を突っ込む。
もう濡れてきてる。
「あっああっ!」
下着の上からクリを軽く擦ると敏感な反応が。
「あ、待って待って。脱がせて、出ちゃうから出ちゃうから!」
奥さんは慌てた様子でスカートと下着を余裕なく脱ぎだした。
思った以上にま〇こが濡れてて女の匂いが漂っている。
露わになったま〇ことクリを手のひらで撫でるように愛撫すると「あぁ~!」という声と共にビシュッと勢いよく液体が迸った。
潮吹き?
それとも小〇?
どちらにせよエッロ!
興奮した俺が顔を突っ込んでクンニすると、透明の液体がどんどんあふれてくる。
ほぼ無味無臭だったが結構飲んでしまった。
「すごい…こんなの、もうダメ…」
まだ入れてもないのにもうダメときたか。
旦那とのセックスがつまらないとか言ってたくせに、経験はあんまりないみたい。
俺は無性に楽しくなってきて、奥さんを裸にしてから指と舌だけでぐしょぐしょにしてやった。
入れる前にベッドに恥ずかしい世界地図ができ上がった。
ち〇こをぺろぺろしてほしかったが、奥さんはぐったりしててそれどころじゃなさそうだったのでゴム付けて挿入。
「あっ…あぁ、あ、あ、あ、あ!」
ぐったりしてても挿入するとしっかり反応してくれる。
濡れすぎるほどに濡れてるのに締まりは中の上。
見た目も中もいい女。
旦那とは正常位ばかりらしいから、折角なので獣じみたバックで犯してやった。
「ダメダメダメ、頭おかしくなっちゃう、あ、あ、あぁ~!」
怖いことを言いながら髪を振り乱す奥さん。
そんなに俺のち〇こがいいのか?
ぐっちゃぐっちゃ結合部から音が出て、俺が射精した時に奥さんは感じすぎて漏らしてた。
こんなに水分出すと脱水症状起こすんじゃないかと心配になって、使用済みゴムを処理してから飲み物を飲ませてやった。
「ありがと…優しいんだね」
思い切り犯すようなセックスした後に、優しいなんて言われると何だか妙な気分になる。
それから奥さんは恥ずかしそうに「もう1回してくれたら嬉しいなぁ…」って。
もちろんやってやりましたとも。
1回と言わず2回。
奥さんは旦那に浮気がバレたら怖いって言ってなかなか会ってくれないけど、会えた時は激しいセックスになる。
どうやらすっかり俺のち〇こにハマっちゃったみたいだ。
旦那は優しいんだけどセックスがつまらないのが不満という36歳の奥さんと会ってきた。
簡単に約束できたからサクラとか年齢詐称のばばあが来るんじゃないかとか不安だったが、ゆるふわ系の綺麗な女性が来てテンション上がった。
小汚いおばさんでもやれるならいいかと思ってたから、いい意味でサプライズだった。
まずは個室カフェで軽くおしゃべり。
奥さんの話によると、旦那とのセックスはフェラもクンニも一切なし&正常位オンリーで、子供が小〇校に入った頃からそれすらほとんどしてくれなくなったらしい。
旦那にとってのセックスは子供を作るための行為でしかないんだろうね。
ち〇こを勃起させてま〇こに射精したら終わりってか。
そういう男もたまにいると聞くが、そういう男がこんな美人な奥さんを独り占めするってのは許せん。
「そろそろ行きますか?」って促したら、奥さんは浮気する気満々だったこともあって、スムーズにラブホに行くことができた。
もう部屋に入った段階でち〇こがビンビンにいきり立ってた。
年上でもこんないい女とやれるチャンスなんて滅多にないぞ。
しかも人妻!
俺はきょろきょろしてた奥さんに有無を言わさずキスして、少し抵抗されたがすぐに大人しくなったので、そのままディープキスに移行した。
奥さんの鼻息がどんどん荒くなる。
唇が離れてから、ポーっとした表情をしてた。
はっと正気を取り戻して「あの、シャワー…」って言いかけたところでまたディープキス、細い体を抱き締めながらベッドへ。
表情を見るだけで奥さんが興奮してるのがわかる。
スカートの中に手を突っ込む。
もう濡れてきてる。
「あっああっ!」
下着の上からクリを軽く擦ると敏感な反応が。
「あ、待って待って。脱がせて、出ちゃうから出ちゃうから!」
奥さんは慌てた様子でスカートと下着を余裕なく脱ぎだした。
思った以上にま〇こが濡れてて女の匂いが漂っている。
露わになったま〇ことクリを手のひらで撫でるように愛撫すると「あぁ~!」という声と共にビシュッと勢いよく液体が迸った。
潮吹き?
それとも小〇?
どちらにせよエッロ!
興奮した俺が顔を突っ込んでクンニすると、透明の液体がどんどんあふれてくる。
ほぼ無味無臭だったが結構飲んでしまった。
「すごい…こんなの、もうダメ…」
まだ入れてもないのにもうダメときたか。
旦那とのセックスがつまらないとか言ってたくせに、経験はあんまりないみたい。
俺は無性に楽しくなってきて、奥さんを裸にしてから指と舌だけでぐしょぐしょにしてやった。
入れる前にベッドに恥ずかしい世界地図ができ上がった。
ち〇こをぺろぺろしてほしかったが、奥さんはぐったりしててそれどころじゃなさそうだったのでゴム付けて挿入。
「あっ…あぁ、あ、あ、あ、あ!」
ぐったりしてても挿入するとしっかり反応してくれる。
濡れすぎるほどに濡れてるのに締まりは中の上。
見た目も中もいい女。
旦那とは正常位ばかりらしいから、折角なので獣じみたバックで犯してやった。
「ダメダメダメ、頭おかしくなっちゃう、あ、あ、あぁ~!」
怖いことを言いながら髪を振り乱す奥さん。
そんなに俺のち〇こがいいのか?
ぐっちゃぐっちゃ結合部から音が出て、俺が射精した時に奥さんは感じすぎて漏らしてた。
こんなに水分出すと脱水症状起こすんじゃないかと心配になって、使用済みゴムを処理してから飲み物を飲ませてやった。
「ありがと…優しいんだね」
思い切り犯すようなセックスした後に、優しいなんて言われると何だか妙な気分になる。
それから奥さんは恥ずかしそうに「もう1回してくれたら嬉しいなぁ…」って。
もちろんやってやりましたとも。
1回と言わず2回。
奥さんは旦那に浮気がバレたら怖いって言ってなかなか会ってくれないけど、会えた時は激しいセックスになる。
どうやらすっかり俺のち〇こにハマっちゃったみたいだ。
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