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【熟女体験談】マイペースで密かにエロい女医さんとアナルの触りあいっこして浴室中出しSEX












俺は大学病院に務めて

外科医をしている



まだペーペーの俺はバイトで

日当直をしているんだが

GWに三十路熟女な女医と情事を体験したんです



その日、俺は某病院で

朝までの当直を終え

日中はフリー



夜から明け方まで

趣味の釣りに行く予定だった



そういえば釣り場に行く途中の

田舎病院で先輩の三十路の独身熟女な

女医の根本さんが

4泊5日の大胆な(ほぼGW全部w)

日当直をしてるのを思い出した



ちょうど半分終わったくらいなので

暇してるだろうと

メールしてみると



「ひまだよ持ってきたDVDなんて

みんな見ちゃったし

何しようかなーって考えているところ」



とのこと

















































「ひまひまなら釣りに行く途中に

なんかもっていってあげましょうか?」



「お願いお菓子とか

お勧めDVDとか持ってきて」



よく飲みに行ったりする

仲のよい美熟女女医な先輩だったので

陣中見舞いしてやることにした



そこの病院はだいぶ田舎にあるが

救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く

暗黙の了解で下っ端が行くのが普通なんだが

根本さんは独身で彼氏もおらず暇なので

わざわざGWも入る事にしたんだと



おれも数年前は行ったことがあり

病院も当直室もよく知ってた



当直室は昔院長が住んでたとこで

病院と渡り廊下でつながってる別棟なので

病院には入らずに行ける



まず問題ないだろう



のんびりと釣り道具を車に積み込み

足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く



それからビデオ屋で24をファースト

セカンドと大量に借りた



あとシャレでAVも一本



近所のケーキ屋でケーキも購入



一路海に向った



1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着



駐車場に車を停めメール



「大丈夫だよ」



との返事でケーキとDVDをもって

勝手知ったる当直室へ



「根本さん!来ましたよー」



「遠路御苦労です。

わ、こんなにいっぱい?」



とDVDを見てびっくりしてる



こちらは根本さんのあまりに

ラフな格好を見てびっくり



ショートパンツにTシャツ

しかもどうみてもノーブラ



ちなみに根本は坂下千里子を眠くしたような顔



スタイルはまあまあ、

胸はDカップくらいの巨乳女医



見た目もそこそこな美熟女なんだが

中身は完全に漢なんです



上司にも平気で言いたいこというし

豪放磊落な性格で男所帯の外科でも

一目も二目も置かれている先輩の女医



「その格好は

いくらここでもいい加減過ぎませんか?」



「どうせ呼ばれないし平気だよ。

ここにきてからまだ一回も呼ばれてないしw」



「でも、ノーブラはやっぱり」



「いつも家でもブラなんかつけないよ」



って論点がずれてる



ここは先輩の家なのか?



「病院に行く時は上に

白衣着るから大丈夫だよ」



そっすか



実際、根本さんは夏なんかミニが多く

医局のソファーで無防備な格好で平気で寝てるので

パンツ丸見えってことがよくある



でも全くエッチの対象としては

考えられなかったので



その時はいいかげんにしろ!



って気分だった



まあなんやかんやで

元リビングっぽい部屋でお茶



ケーキ出すと「やったー」と

意外にかわいいリアクションw



「ホントはコンビニ駄菓子にでも

しようかと思ったんですけどね」



なんていいながらもどうも

根本さんのノーブラの胸が気になる



で、借りてきたDVDを。



「これ見たいって言ってましたよね

リアルタイムで48時間で見ると

凄い面白いですよ」



「それはさすがに無理だよー」



「あとはこれです!」



とAVを渡した



「根本さんぐらいなると

AVも見ちゃうでしょ?」



「えー見ないよー」



「でも見たことあるんでしょ?」



「まあ、昔彼氏んちとか

ラブホとかでは見たけど

さすがに自分では借ないよ」



「当直室のエロ本とかは読まないんですか?」



だいたいバイト病院の当直室の

引き出しにはエロ本がしまってある



結構趣味に走ってるのなんかあったりして

(これを買ったのはだれだ?)

なんて考えるのが楽しいw



「まあ、暇な時は読んだりするけど」



「で、ひとりエッチとか

しちゃうんじゃないですか?」



「ま、まあ、時々はね」



とあっさりオナニーを告白してくれる

天然なのか無防備なのか



そんな三十路女医の根本先輩



根本さんの落ち着きぶりに

ちょいおされ気味



「せっかくだから一緒に見ようか?」



とAVをつまみ上げる根本



「でも、ほら二人っきりだから

AV一緒に欲情したらやばいでしょ?」



「いいですよ、別に

どうせ彼氏いないし」





へ?



「Hしても言いふらししたりしなそうだし」



い、いやあなたとやったら

そりゃだれにも喋れませんよw



明らかに挙動不審になるおれ



まさかこんな状況になるとは

思わずどうしていいかわからんおれ



こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。



「本気で言っているんですか?」



客観的に考えて根本さんは

そこそこ綺麗な美熟女女医だ



胸もでかい



ノーブラだし



しかし日頃の言動見てるとちょっと

やっぱ根本さんは根本さんだし



「ええ、本気ですよ」



しれっと



「じゃ、じゃあ、Hしちゃいますか?」



と聞くと



「いいですよ」



とニコニコしているww



いいのか?いいのか?



と葛藤しつつも根本さんに近寄りキス



とすぐに根本さんの舌が

おれに侵入してくる



もうこうなると負けてはいられないのでw



おれも根本さんの舌を押し返し、

向こうに侵入



お互い激しく舌を絡める激しい

ディープキスになる



そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む



Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える



そこはすでに硬くなっている



「あっでもHの前にシャワー浴びたいわ」



と思い出したように

身体をはなして

一人ですたすたと浴室へ行ってしまう

どこまでマイペースな根本さん



ここまできたら

もうやる・やらないは吹っ切れていた



やるならとことんやってやる



あの身体を激しく責め立てて

許してとお願いさせてやる!!と。



まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。



脱衣所には脱いだTシャツ

ショーパン、パンツが畳んで置いてある。



パンツは意外にも

黒のレースの高級そうなやつだ



たまにパンチラで寝てる時は

色気のないベージュっぽいのが多い気がした



あの身体にこんなエロいもの着けてやがって



となぜか下半身は硬くなる



「入りますよ」



と浴室に侵入



「あ、今上がるよー」



と根本さん



「待って待って一緒に浴びましょうよ」



と根本さんの腰を引きよせディープキス



すぐに根本さんの舌も答えてくる。



しばらくキスを楽しんだ後



「洗ってあげますよ」



とボディーソープを手に取り

根本さんの胸に塗りたぐる



円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める



さすがに根本さんの

息も荒くなってくる



たまに乳首に触れるとぴくんと

身体を震わし小さく「うっ」とエロい声も出る



よく見てみるとやはりいい身体だ。



おっぱいはDくらいあるし、

腰もしっかりくびれている



顔もまあまあ綺麗だし

性格があれでなければ

モテモテwでもおかしくない女医の先輩なのだ



そして段々と手は下の方に



尻を揉みこむようにぬるぬるにした後

軽くアナルとそのまわりを指で刺激する



「え、そこも責めるの?」



「どう?気持ちいいです?」



「う~ん、どうだろうー?」



と言いながら根本さんの指も

俺のアナルを責めてくる



向こうの指もぬるぬるになっていて

アナルを同じように刺激してくる



はっきりいっておれはアナルが弱いw



抱き合ってお互いのアナルを刺激しているので

いいとこに指が来るたび

こちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw



「あっ君、アナル弱いんだねー

気持ちいいんでしょ~?」



とにやりとする根本さん



「これなんかどう?」



と根本さんが指に力を込める



やべ、入っちゃう

肛門に指が入ってきちゃう~!



wお互い仕事では直腸診なんて

あたりまえにやってるのだが、

それが裏目?に出た



ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが

その時は(やばい!!)ってのが先にきて



「ちょ!無理です!」



と言うと



「止めちゃっていいの?」



とにやにやする根本さんwww



負けてばっかりじゃいらなれないと

指をぐいっと膣に挿入



いきなりだったので



『くぅっ』と顔をゆがめる根本さん



そのままリズミカルに指を動かす



「くっ!くっ!くうっ!」



と指に合わせて息が漏れる



「気持ちいい?」



「うん、きもちいよ」



と意外にはっきりした受け答え



「じゃあこれは?」



と指を二本で手マン責め



またリズミカルに動かすと

さっきよりやや大きな声で



「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く



いい感じになってきたので

二本の指の動きを複雑にしていく。



「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」



と根本さんはおれにしがみついてくる



さらに左手を前からクリに

伸ばし同時にクリ責め



「ああっすごいです!すごいです」



と喘ぎまくり



と同時に背中に回した手に力が



痛ててっ!



根本さんの爪がすごい力で

食い込んできてる!



今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、

こりゃ次元が違う



一瞬にして複雑な責めは単調になるw



でも運のいいことにさっきので

根本さんは逝ったみたいで

荒い息をして余裕がなくなっている



何も無かったように指を抜き

根本さんを抱きしめる



荒い息の根本さんは自分からキスを求めてきた



ちょっと可愛い



また長~いキスのあと後ろから

おっぱいを揉みたくなり根本さんを

後ろに向けると根本さんは何を勘違いしたか

壁に手をつき尻を突き出すポーズに



「自分からこんな格好になって、

入れて欲しいの?」



と意地悪な質問



根本さんは振り向いて

(えっ違うの?)みたいな顔してる



でも自分から尻を突き出したしぐさに

こちらの下半身はもう最大勃起してる



たまらず根本さんの膣にそのまま突き立てる



突然の侵入に「ああっ!!!」

と背中をのけぞらせる根本。



かまわずそのまま一番奥まで突き入れる



「んん~っ!くうぅ」



と喘ぎつつ根本さんは

ものすごく締め付けてくる



やべっすごくきつい



おれ持つかな?と思うほど



たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう



「すごい奥まで入ってるよ~!」



まあ、しょうがない



動くかwゆっくり出し入れ開始。



2,3度長いストロークで根本さんの

オマンコの感触を味わったあと

8浅1深のリズムで責め始める



「あっ!あっあっ!くう~っ!!」



といい感じで反応



そのうち浅く突かれてる時に

根本さんの腰が動き始める



だが腰を掴んで許さない



このリズムで責めるとだいたい陥落する



こちらも長持ちするしねw



「あ~っすごいよ!すごいよ~!」



喘ぎつつもさすが根本さん



そのうちこちらの奥への突きに

合わせて膣をきゅっと締め始めやがった



これがまたヤバい。



あっという間に限界近くまで追いつめられた。



もうだいぶ根本さんも乱れてるので

これくらいでいいかな?と



自分を納得させてフィニッシュ態勢に



「ああ~っ!なんか漏れそう!

漏れそう~っ」



「いいよ漏らしても」



こちらももう漏れそうですw



根本さんもこちらに合わせて腰を振って

グラインドしてくる



マジやばい



「もう出るよ!どこがいいですか?」



「ああ~!中でいいよ

中出して~っ!!」



ホントに大丈夫なのか?

と一瞬冷静になるおれ



最後の一瞬、根本さんから抜いて

尻にぶっかえ射精



てか亀頭が抜けるくらいには

出てたので入口出し



最後の突きとほぼ同時に



「いくよ~っ!いく~」



と身体を痙攣させる根本さん



手はシャワーの金具を両手で

ギリギリと握りしめている



それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw



とりあえずガンガン責めていかせはしたが

根本さんの身体を征服した



とは言い難い浴室セックスだった。



まあ、気持ちよかったからいいんだけどw



あと「漏れる」ってのはイク時の

根本さんの口癖でほんとになんか

漏れることはないらしい。



すっかりマイペースで密かにエロい

三十路熟女な女医の根本さんに

俺はハマってしまっているww





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