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【熟女体験談】結婚を誓い合う彼女がいるのに高齢母との近親相姦をやめられずにいる息子












67歳になる還暦母と今でも

母子相姦しているんです



初めて近親相姦したのは

僕が大学生の時でした



お母さんは、チビポチャ体型のおばさんで

特別美人という事はありません



子供の頃はむしろ口うるさく

うっとうしい存在でしかありませんでした



ただ母にとっては

僕は年を取ってから出産したこともあり

10歳上の兄貴と比べても

僕には幾分か甘かったんです



当時、父が海外に長期単身赴任していたのも

影響があるのかも



変化は20歳の夏からありました



兄と母の部屋を片づけていた時

洋服箪笥の奥からSEXのビデオが出ててきました



内容は、老人同士のSEXの方法という

高齢者向けのAVでした



恐くて観れませんでしたがw

















































きっと長く、遠く離れた父との

事を考えて借りたんだと思います



ただ、子供の僕にとっては

もの凄いショックでした



というのも、母は敬虔なカトリックで

父と母は初体験同士で結婚したと聞いてましたし



僕の部屋から出てきた

エロ本を汚らわしい目で見ていたので

母は『性』には厳格なんだとばかり思っていた



高齢者向けAVを発見してから

母の事を、やっぱり女なんだなって

思うようになりました



ただ、それだけの事でした



そして、20歳の冬、僕は母に誘われ

母の友達夫婦と一緒に温泉旅行に行きました



母はお酒を飲める方で

4人は遅くまで飲み

そしてそれぞれの部屋に解散しました



母はかなり酔っていました



TWベットルームで最初は別々に寝ていましたが



「洋ちゃん、一緒に寝よう」



と、横を向いて寝ていた僕の背中に

抱きつく様な形で母は

僕のベットにもぐり込んできました



父と私の名前は

「洋○と洋×」の一字違いで

もしかしたら酩酊状態で

僕と父を間違えていたのかも知れません



それと、旅行相手は

夫婦で来ていたので、

母は寂しかったのでしょう



僕はその時初めて、母を愛しいと思いました



しかし僕の背中を抱いていた

母の手がだんだんと下の方にきて

ついに僕の下半身に触ってきたんです



別に母の事を

思っていたわけではありません



ただ、若い時の肉体的反応として

ただ勃起していただけです



「あ、洋ちゃん、立ってるよ」



僕は恥ずかしさの余り、

顔を真っ赤にしていました



その母の口を止めさせる為に

僕は振り向き、僕の口で

母の口を押さえました



そう、母子接吻をしたのです



その時、母は「あっ」と短い呻きを上げました



その言葉を合図に

僕は頭が真っ白になり

目の前にいる母を「女」として認識したんです



僕は母の浴衣を剥ぎ、

母も僕の浴衣を脱がせ、裸で抱き合いました



当時50歳後半の母の体は

当然若い女性と違ってカサカサして

冷たい肌でしたが



その奥から懐かしい様な温かみを感じ

僕たちは抱きしめ合いました



貪るようにお互いの口をまさぐったのです



やがて、太股に液体の様なもの感じました



恐る恐る母のオマンコに手を当てると

母はマン汁で膣をぐっしょりと濡らしていました



母は気付いたのか



「恥ずかしいわ」



とひと言



これまで見たことのない、

恍惚の表情



そして母の手はまるで子供が

宝物を手にしている時の様に、

僕のそそり立った物を強く握りしめて



「ねぇ、私のこと愛してる?」



僕は言葉を発すると、

母が覚醒するんじゃないかとドキドキしましたが



「うん、すごく愛してる」



と答えました



「ありがとう洋○ちゃん(僕の名前)」



その時、まだ父の事を

考えていたのかもしれません



だけど、はっきりと僕の名前を呼び

僕のいきり立ったペニスを

口に頬張りフェラチオしはじめたんです



考える事を止め、母に導かれるまま

正常位となって母の体に

自分のペニスを挿入して母子相姦しました



温かい感触・ヌルリとした感触

そして懐かしい様な感触



その時、母は潤んだ瞳と

愛おしい目付きで僕を見つめ



「あぁ、だめ。気持ちいい。大好きよ!あぁ」



僕は我を忘れたように自分の体を押しつけ

何度も何度も挿入し



そしてついには母に膣内射精したんです



当然、ゴムは付けていません



そして、また母とキスを繰り返し

いつの間に母は寝息を立て、

僕もそのまま深い眠りに落ちました



朝起きると、母は泣いていました



昨夜の出来事を把握した様です



父に対する涙なのか、神に対する涙か

または自分の過ちに対する涙なのか、

分かりません



あんなに泣いている母の姿は初めてです



ただ僕は優しい目で

見守る事しか出来ませんでした



1ヶ月後、母は僕の寝室にやって来て

母は



「洋ちゃんごめんね、ごめんね」



と言いながら僕を抱きしめてきました



これは父に向けての言葉でしょう



でも一端、僕との接吻を交わすと

途端に母は痴女な雌犬の表情となり

また激しく交じ合い母子相姦しました



それから今日にいたるまで

毎週金曜日の夜は必ず母は「女の顔」になって

僕の部屋に来るようになっています



僕には結婚を誓い合う彼女がいますが

70歳目前を迎えた高齢母とのSEXは

今でも辞められずにいるんです





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