スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】動けない完熟な大家さんを病院に連れて行ったことで感謝され、そのままセックスした結果・・・












近所の72歳の婆さん。



俺が住むアパートの大家だ。



ある日、その婆さんが転んで動けない所に、オレがたまたま仕事帰りで通り掛かって助けたことがあった。



当時オレは30歳。



足がみるみるうちに腫れていったから、すぐ病院に連れていった。



足を地面につけなくなるほど痛い捻挫だったようだ。



車で家まで送って行き、婆さんの家族に連絡をしようとすると断られた。



家族は他県に住んでいるから、わざわざ看病しに来るわけがないというのが理由だった。



その代わり、オレにお礼をするからと婆さんが言い張ったので、せっかくの土日だったが金曜の晩から付き添う事になってしまった。



この大家の婆さん、普段から着物をよく着ている。



その日も着物姿で、寝巻も浴衣。



婆さんに言われて浴衣を取りに行き、着物も言われた通りにして掛けておいたら、



婆さんは恥ずかしがる様子もなく、さっと裸になって浴衣に着替えていた。

















































婆さん、着物の下はノーパンらしい。



72歳の割には肌も白く、弛みやシワも顔ほど出てなくて、オレはその時、婆さんの身体に思わずグッときてしまった。



食事は出前で好きなものを頼んでと言われたが、特に思いつかなかったので婆さんと同じ物を頼むことにした。



婆さんの世話と言っても、足が痛いだけで他は普通だから、やることはトイレに連れていく事くらいだった。



一人で居るよりは安心なんだろう、って考えてたけど。



その日はまだ残暑の厳しい9月、普通に過ごしていても汗が出てくるほどだったから、



婆さんも汗でベタベタしているんじゃないかと思って、



夕飯後に「寝る前に身体拭いたらどうですか?」と洗面器に水と手ぬぐいを入れて持って行った。



婆さんは少し打ち解けていたのかな?孫に頼むような感じで「悪いけど背中を拭いて欲しい」と言ってきたので、



帯を解いて浴衣をずらし、後ろ向きに背中を出してもらった。



真っ白い背中。



垂れてるけど大きな胸の横チチ。



お尻の上の割れ目。



婆さん、いま裸なんだよな・・・72にしては綺麗な身体してるわ。



そんな風に考えていた。



前は自分で拭いてと言うと、首や胸は自分で拭いたけど、足はオレに拭いて欲しいと言ってきた。



困ったけど横になった婆さんを見てると、拭かなきゃいけない状況なんだと思って了解した。



俯せで後ろになった婆さんの足の裏、ふくらはぎ、太もも裏、お尻。



今度は寝転がり仰向けになってもらうと、ややふっくらした体型というのがよくわかる。



薄くなった白髪混じりのマン毛が見える。



横に広がって垂れたオッパイの乳首はピンク色だった。



着物が似合うくらいだから、婆さんはそこそこ綺麗だ。



若いときはきっといい女だったんだろうなって思う。



婆さんは目を閉じて拭くのを待っているようだった。



マンコの縦線が薄いマン毛から透けていたけど、両方のスネ、太ももと拭いていくと、怪我してない方の右足の膝を立てて、脚を開いてくれた。



股間も拭いてという意味なのか一瞬考えた。



目は閉じたまま。



オレは婆さんが拭いてというから拭くだけで、あとから騒ぐ事はないだろうと、未知の年代のマンコに拭きはじめた。



汗の匂いはするが、加齢臭みたいなのは無い。



お尻の穴も、マンコのビラの間も念入りに拭いて、クリをタオルで刺激するとピクピクと震えたが、婆さんは嫌がる事もなくただ身を任せているようだった。



オレはタオルを置いた。



じかにマンコを触って手マンしても、婆さんは固く目を閉じて、何も言わなかった。



濡れはいいとは言えないが、確かに濡れてはいた。



オレも寝そべりマンコへクンニを始めることにした。



婆さんも久しぶりだろうし、気持ちが良いのなら最後までしてやろうと、献身的な考えでやるつもりだった。



小さめのクリに吸い付き、吸いながら舌で転がす。



右手中指はマンコの中へ入れて、子宮の入口を撫でるように、たまに膣の前側の敏感に反応するところも刺激してやった。



すると婆さんの口から「あっ、あっ、あぁぁ」と、歳を感じさせない高い喘ぎ声が漏れてきた。



そのうち「あっ、イッ、、イクッ、イッ、イッ、イクゥ」と婆さんは控えめな声でイッた。



マンコも溢れるほど濡れてきたから、乾いた手ぬぐいをお尻の下に敷いておき、



指を2本に増やしてGスポを責めてやると、あっという間に婆さんはまたイった。



72の婆さんでも、やっぱり濡れるしイケるんだ、そう感心したのを覚えている。



オレはクールなそぶりで婆さんのマンコとお尻を拭いて、片付けを済ませて浴衣を直し、



何かあったら呼んでくださいと言って、お風呂場で水浴びをして汗をかいた身体を流した。



洗濯機を回し始めてから、着替えを忘れた事に気づいてしまった。



家にも取りに行くにも裸じゃ行けないと考え、とりあえず洗濯して乾かすまではバスタオルを巻いて待つことにした。



扇風機の風を当てておけば明日の朝には乾くだろうと、その時は結構安易に考えていた。



しばらくして婆さんがオレを呼んだので、着替えを忘れて洗濯機を回した事を話すと、婆さんも笑っていた。



トイレに連れていく事になって、肩を貸して二人でトイレに行くと、バスタオルが腰から外れてチンポが丸出しになってしまった。



婆さんが驚いた顔をしたが、特別何も言わないのでそのままトイレに連れていき、用を足すまで待った。



タオルは婆さんの寝室だし、俺は裸のまま。



すると婆さんがトイレから呼んだので、声をかけてからドアを開けると、洋式の便座に座り脚を開いた状態の婆さんがいた。



婆さんはなぜか浴衣を着ておらず、トイレの小物置きに置かれていた。



どうやら浴衣を濡らしてしまったらしい。



浴衣を濡らしたので、先に洗濯機に入れてきて水を張って欲しいと頼まれたので、まずは言うとおりにした。



ついでに婆さんのマンコをトイレットペーパーで拭くと、婆さんが腕を掴み、さっきのをもう一度してほしいとせがんできた。



その場でクリを触り、だいぶ濡れてきてから、指を2本入れてマンコを掻き回した。



婆さんはオレの頭を抱え、自分のオッパイへ引き寄せ舐めてと、お願いしてきてオレは乳首を吸いながら転がすように愛撫した。



マンコはもうびしょ濡れ。



イクたびに婆さんはビクビクと震えて、三回イカせたら「もういいよ、ありがとう」と終わりになった。



肩を貸して布団まで戻り、替えの浴衣を出そうとしたら「今夜は暑いから要らない」と婆さん。



その代わり、一人で寝るのは寂しいから隣で寝てと頼まれて婆さんの隣で寝ることにした。



一緒に横になっていると、婆さんはオレのチンポを握ってきて、ゆっくり動かしはじめた。



真っ暗な部屋に裸の婆さんと、40以上も年下の男が裸で居て、婆さん相手に何をしてるんだと思いながらも柔らかい手に身を任せた。



婆さんは起き上がり、何かを枕元に置いた。



チンポが生温かい粘膜に包まれて、肉棒を舌でもない何かが刺激をしている。



唇の他に二段階の刺激。



初めての気持ち良さに、あっという間に婆さんの口に果ててしまった。



そりゃそうだろう。



入れ歯を外しての歯茎フェラなんて初めてだった。



普通のフェラどころの快感じゃなくて驚いた。



婆さんは無理して精子を飲み込んだようで、ムセて咳込んでいる。



背中をさすると落ち着いてきて、また横になった。



オレは添い寝をして、暗闇に慣れた目で婆さんを改めて見ていた。



やっぱり昔は綺麗な人だったんだろう。



顔立ちは整っているから。



添い寝中ずっとオッパイを揉み、乳首を摘んでいると、腰をモジモジさせている婆さん。



もうすっかり女に戻ってる。



オレは無言で婆さんの両脚を、揃えるように抱えて持ち上げ、復活したチンポを婆さんの充分に濡れたマンコに突き入れた。



初体験の70代とのセックス。



何十年も使ってないマンコだったらしく、絞まりこそ無いけど元々が狭いので気持ちがいい。



婆さんも今度は声を上げて感じている。



思い起こすと、最初も婆さんのアパートに入るときも、婆さんは特別に不動産屋を仲介しないで、



敷金礼金無しで入居をさせてくれたし、挨拶はもちろん実家から荷物が来れば、いつも婆さんにおすそ分けもしてた。



今はその婆さんのマンコにチンポを入れている。



高い声を出して感じてる婆さん、前から可愛がられてるとは思ってたけど、セックスしても許してくれるのか?



オレは婆さんの好みの顔でもしてんのかな?なんて考えてた。



そこそこモテてはきたけど、70代を相手にするのも新鮮でいい。



若い女と違って上品な人だから。



この金曜の晩から、捻挫が治ってからも、オレはずっと婆さんの家に泊まってた。



アパートはそのままでいい、家賃は要らないと婆さんは言ってくれるし、



オレの部屋はアパートの1番奥だったから婆さんの家のすぐ裏口だし甘えさせてもらった。



婆さんは年甲斐もなく、いつもオレのチンポを受け入れてくれた。



朝と夜にマンコに注がれてから、精子を垂れ流しつつ、昼間着物を着てノーパンで外出をしている。



結局、婆さんにこれからもずっと居てほしいと頼まれて、婆さんの孫娘(25)とお見合いまでした。



現在婆さんは74歳。



婆さん似の地味な顔した孫娘と結婚をしたが、孫娘が住んでいるのは他県で仕事もそっちだし、



俺はこっちに仕事があるしで、会うのは週末だけの通い妻状態。



そんな事情だから、婆さんの息子(オレには義父)にはそう言い聞かせたようだ。



ゆくゆくはアパートの経営もオレと孫に任せたいらしい。



婆さんはただオレと居たいだけなのかもだが、妻の孫娘とはまだまだ通い婚が続くから婆さんの思惑通りになってるし、



義両親は自分の親を娘の旦那に任せてる事を悪く思ってるし、



妻は祖母を大事にしてくれてる旦那様だと信じて疑わないしで、結構都合がいい。



婆さんも、妻が居るときは、礼儀作法に口うるさいお婆さんを演じてる。



オレも妻が来た夜には、ゴムをして淡泊な旦那を演じてる。



妻とのセックスでは婆さんの気配がするからだ。



婆さんが孫娘にオレを薦めたのは、オレを手元に置きたいからで、



親族に縁談を持ち掛ける時に一番大人しくて人見知りな孫娘を選んだのも色々と都合がいいからだろう。



それでいて、二人きりになると、オレとセックスがしたくてたまらない婆さんなのだ。



孫相手にすらヤキモチを妬いて、帰った晩には何度も求めてくるのに、親族の前じゃ上品で厳しい人で通ってるなんて、オレには信じられない。



まあ、そうは言っても妻よりずっと相性の良い婆さんとのセックスは、元々性欲の強いオレには向いているのだ。



妻はフェラもできない女だし、週に一度ゴム出しで満足しているくらいだから婆さんの方がずっと良い。



何より、着物姿でバックから犯す気持ち良さは、一度やると癖になる。





コメント

タイトルとURLをコピーしました