1667:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/08(火) 12:00:00
あるマイナーなSNSで、オナニーが大好きだけど毎日オナニーばかりで寂しいという中年おばさんと知り合った。
彼女は46歳既婚で旦那とは10年近くセックスレス。
セックスしなくなった頃から指だけでなくバイブを使って自分を慰めるようになったそうだが、最近になって本物のチ○ポが欲しくて堪らなくなったらしい。
しかし40代後半ともなると日常生活の中ではお相手が見つからず、色ボケババアなどと馬鹿にされるのが怖くてネットで男を求める勇気も出ない。
欲求不満で寂しくオナニーの報告をしていたところに現れたのが、同じ市内に住む31歳独身の俺だったというわけだ。
ネット上である程度お互いの情報を交換してから、待ち合わせ場所で初めて顔を合わせた彼女は、平凡としか言いようがない見た目だった。
顔も髪型も服装も体型も可もなく不可もなく、日本人のおばさんの平均値。
こんな普通のおばさんがオナニー狂いだなんて信じられない。
俺はホテルに行く前に彼女が持参したバイブを見せてもらった。
1つだけかと思ったら3つもあった。
他にも自室の引き出しに4つストックしているんだとか。
アナルは開発しておらずどれもマ○コ用とのことだが、使用感が違うからその日の気分によって使い分けているらしい。
ホテルに入って別々にシャワーを浴びてから、取り敢えず彼女の日課であるオナニーを鑑賞させてもらう。
「あんっあっ…」
最初こそ少女のようにお淑やかにマンズリしていたが、段々興奮してきて両脚をカエルのようにパックリ開き、クリを刺激する突起が付いた太くて黒いバイブを出し入れする姿は見ごたえがあった。
そしてズボズボズボズボッといきなり激しく動かしたと思ったら「あっ、イクッ、あ、あ、あ、出るっ!」
バイブを勢いよく引き抜いた途端ブシャーッと潮が高々と飛び散り、快感でプルプル痙攣するおばさん。
こんな光景はAVでしか見たことがない。
それにAV女優は大抵美女だからバイブオナニーの快感に溺れる姿すら美しいが、普通のおばさんが同じことをやると絵面が凄い。
風邪を引いた時の夢に出てきそうなインパクトがあった。
オナニー鑑賞しながらシコっていたのでチ○ポが準備万端となり、彼女がバイブでイってから早速挿入させてもらうことになったが、やっぱりと言うか何と言うか・・・ゆるかった。
ぶっといバイブを毎日のように突っ込んでいるならゆるくなって当然だ。
フィットさせるには黒人並みのデカマラじゃないと無理かと。
「あ、あ、あ、あ、おっ、オチ○チ○、いいっ!」
それでもチ○ポにはバイブとは違った快感があるらしく彼女は突かれて悦んでくれたが、俺の方はなかなか辛かった。
軽いピストンでマン屁するようなゆるマンでイクのは至難の業。
たとえマ○コがゆるくても美人なら顔だけで、ナイスバディなら体だけで興奮させてくれるものだが、残念ながら彼女はただのおばさんである。
正常位、バックと頑張って腰を振ってみたがどうしてもイケそうになく、仕方なくおばさんの手で射精させてもらった。
射精後の疲労感が半端なかった。
彼女にはある程度満足してもらえたようだから、リアルで会ったこともまったく無駄というわけではない。
だが、やっぱりセックスするならお互いが気持ちよくなれる方がいいに決まっている。
というわけで、巨根過ぎてセックス相手が見つからないと嘆く後輩に彼女を近々紹介してみようと思う。
あるマイナーなSNSで、オナニーが大好きだけど毎日オナニーばかりで寂しいという中年おばさんと知り合った。
彼女は46歳既婚で旦那とは10年近くセックスレス。
セックスしなくなった頃から指だけでなくバイブを使って自分を慰めるようになったそうだが、最近になって本物のチ○ポが欲しくて堪らなくなったらしい。
しかし40代後半ともなると日常生活の中ではお相手が見つからず、色ボケババアなどと馬鹿にされるのが怖くてネットで男を求める勇気も出ない。
欲求不満で寂しくオナニーの報告をしていたところに現れたのが、同じ市内に住む31歳独身の俺だったというわけだ。
ネット上である程度お互いの情報を交換してから、待ち合わせ場所で初めて顔を合わせた彼女は、平凡としか言いようがない見た目だった。
顔も髪型も服装も体型も可もなく不可もなく、日本人のおばさんの平均値。
こんな普通のおばさんがオナニー狂いだなんて信じられない。
俺はホテルに行く前に彼女が持参したバイブを見せてもらった。
1つだけかと思ったら3つもあった。
他にも自室の引き出しに4つストックしているんだとか。
アナルは開発しておらずどれもマ○コ用とのことだが、使用感が違うからその日の気分によって使い分けているらしい。
ホテルに入って別々にシャワーを浴びてから、取り敢えず彼女の日課であるオナニーを鑑賞させてもらう。
「あんっあっ…」
最初こそ少女のようにお淑やかにマンズリしていたが、段々興奮してきて両脚をカエルのようにパックリ開き、クリを刺激する突起が付いた太くて黒いバイブを出し入れする姿は見ごたえがあった。
そしてズボズボズボズボッといきなり激しく動かしたと思ったら「あっ、イクッ、あ、あ、あ、出るっ!」
バイブを勢いよく引き抜いた途端ブシャーッと潮が高々と飛び散り、快感でプルプル痙攣するおばさん。
こんな光景はAVでしか見たことがない。
それにAV女優は大抵美女だからバイブオナニーの快感に溺れる姿すら美しいが、普通のおばさんが同じことをやると絵面が凄い。
風邪を引いた時の夢に出てきそうなインパクトがあった。
オナニー鑑賞しながらシコっていたのでチ○ポが準備万端となり、彼女がバイブでイってから早速挿入させてもらうことになったが、やっぱりと言うか何と言うか・・・ゆるかった。
ぶっといバイブを毎日のように突っ込んでいるならゆるくなって当然だ。
フィットさせるには黒人並みのデカマラじゃないと無理かと。
「あ、あ、あ、あ、おっ、オチ○チ○、いいっ!」
それでもチ○ポにはバイブとは違った快感があるらしく彼女は突かれて悦んでくれたが、俺の方はなかなか辛かった。
軽いピストンでマン屁するようなゆるマンでイクのは至難の業。
たとえマ○コがゆるくても美人なら顔だけで、ナイスバディなら体だけで興奮させてくれるものだが、残念ながら彼女はただのおばさんである。
正常位、バックと頑張って腰を振ってみたがどうしてもイケそうになく、仕方なくおばさんの手で射精させてもらった。
射精後の疲労感が半端なかった。
彼女にはある程度満足してもらえたようだから、リアルで会ったこともまったく無駄というわけではない。
だが、やっぱりセックスするならお互いが気持ちよくなれる方がいいに決まっている。
というわけで、巨根過ぎてセックス相手が見つからないと嘆く後輩に彼女を近々紹介してみようと思う。
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