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【熟女体験談】バツ1のおばさんを食事に誘い、スムーズにラブホでセックス












F市のスーパーでパンを売っていた51歳のおばさん。



バツ1と知っていたので、時々行って仲良くなって、食事に誘ったら即OKでした。



イタリアンの後カラオケ、ラブホとスムーズに行きました。

 

小柄ですが少し太っている分、身体に張りがあり感度十分で、私のタイプでした。



セックスの時はものすごく大きな声で悦び、



イッた後で休んでいる時にも彼女から私の上に乗ってきて乳首を口に含ませるので、



若くもない私も夢中になり、3日と空けず会ってはセックスしていました。



前の男と別れてから3ヶ月だったので、男が欲しくてたまらなかったそうです。



食事をしている時でも、私の前に座っていたのがいつの間にか横にきて



「アソコを触って」と言ってきたり、



職場のバックヤードに暗い所があるのでそこでセックスして、



イカせて、と彼女の勤務中に行ってしたこともあります。

















































ある時はホテルからの帰り、彼女のアパートについても車から降りようとせず、



「わたし我慢できない。彼氏がいるのにどうして家で自分でしないとダメなの、ここでもっとして」



とだだをこねられて困ったことも。



ドライブの時などは、運転中は左手が空いているので、



彼女のスカートの中へ手を入れたりもします。



ストッキングの上から撫でるとモゾモゾ、



パンテイーの中へ指を入れてるとベタベタ、



運転に集中しながら指もオマンコの中で動かしていました。



彼女の悦びぶりに慣れてくると、



彼女の弱いところがクリとオマンコの中に少し入ったところにあるのがわかりました。



イク前には「気持ちいい、イカせてください、お願いします」と言わせて、



クリでイったらオマンコの中で悦ばせ、中でイッたらクリに戻って、



と何度も繰り返してやりました。



10往復もするとイク時には彼女の腰がひくついたりしていて、



私も興奮して1時間半のホテルで4回も中で出したりしていました。



しかし、あまり夢中になりすぎて妻に気づかれ・・・



残念ですが2年で別れました。



でも声はレコーダーに残してあるので時々オカズにして楽しんでいます。





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