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【熟女体験談】夫の連れ子の義理の息子との近親相姦の虜になった












28歳になる息子の克弘とは

血の繋がりはないんです



夫の連れ子で、

義理の息子になるんです



息子の産みの母は、若くしして他界し、

私が夫と結婚し、克弘の継母、義母になりました



夫との馴れ初めは、

父子家庭で何かと不自由な生活をしていたらしく、

私の親戚の薦めで主人と克弘と同居するようになり

結婚したんです



その時、私は四十路になってましたが

独身で結婚経験もなく

私にとっては初婚なんです



主人は、父子家庭で、

克弘に不自由させてると、

周囲の薦めで私と同居、結婚を決めたようです。



そんな状態の結婚でしたから、

私と主人の間には、愛情とかはほとんど無く、

まさしく同居人という関係でした



夫婦の営みも結婚生活が15年以上続いて

最初の数年、幾度かあっただけ

















































でも幼くして母親を亡くした克弘は、

私を本当の母親のように慕ってくれて、

何度も考えた離婚を思い直す存在でした。



克弘に取って産みの母親の記憶は、

闘病に苦しむ母親の記憶しかないそうです。



そんな克弘と近親相姦の関係になったのは、

2年前



丁度私は60歳になり還暦を迎えた年



風邪をこじらした私は、

寝込んでしまいました。



主人は仕事に、

私の作る弁当を持っていくんですが、

風邪の私は作れないと主人に言うと、

弁当くらい作れるだろうと言ったんです。



それに対して息子の克弘が、

熱がある母さんに、

そうゆう言い草はないだろう、

と主人に怒ったんです。



後妻、継母な私を息子は

本物の母のように気遣ってくれるんです



そして、息子に怒られ、不機嫌な主人に、

克弘は自分の財布からお金を出し、

母さんの風邪治るまで、これで外食しろよって。



息子から昼飯代なんかもらえるかって、

さらに不機嫌な主人に克弘は、

もっと母さんに労りの気持ちもってほしいから、

とか主人に言い、最後は克弘の

お金を受け取り仕事に行きました。



克弘が私を主人から擁護してくれたことが、

凄く嬉しくて、泣きたくなるくらいでした。



そして克弘も仕事に行ったんですが、

午前10時くらいに帰ってきたんです。



家にいた私を見て、

やっぱり病院に行ってないなって。



風邪くらいで病院なんてと思っていた私でしたが、

わざわざ早退してきた克弘の言うことを聞いて、

車で連れて行ってもらいました。



克弘と病院に行き、薬をもらい、

家で昼食をしてるとき、

克弘に朝のことのお礼を言いました。



そして主人がいないから、

いろんな話をしました。



親父は★んだ母さんをいまだに

引きずってるみたいだけど、

俺は★んだ母さんより

生きてる母さんが大切なんだ。



ただでさえ、朝に泣きたくなるようなことがあったのに、

もう我慢が出来ず、

息子の優しいセリフに

泣いてしまいました。



驚いた克弘は、私に泣くなよ、

と言いましたが、涙が止まりません。



今まで何度も考えた離婚のことや、

主人への不満を全て吐き出してしまいました。



セックスのことも含め全部でした。



結婚して最初の数年の何回かしかしてないと。



すると克弘は、血の繋がりがないから、

母さんとSEXしてもいいのかな?と。



親父がそんなんなら俺がと。



近寄ってきました。



びっくりして、風邪で熱があるし、

いけないって言いましたが、

洗いざらいしゃべってしまってるので、

抵抗など出来ませんでした



キスされて、忘れていた女の感覚が甦りました。



トレーナーを脱がされ、

布団に横にされ、ズボンも脱がされました。



克弘は、



「母さん、嫌?ダメ?」



と聞いてきました。



「もう60歳のお婆ちゃんよ・・私・・」



「お婆ちゃんなんてそんな事ないよ

お母さんとっても可愛くて僕好きだよ」



と息子に告白され、

私は恥ずかしく、俯きました



そして、息子にブラジャーを捲られ、

乳首を吸われ、パンツを取り、

恥ずかしいところを触られました。



心臓が破裂しそうでした。



足の間に克弘が入ってきて、

抱きついてきたので、私も克弘に抱きつきました。



堅い物が私の中に入ってきました。



「大丈夫?」って聞かれ、



「うん」って



乳首や乳房を手で愛撫しながら、

突き上げられました。



熱だけじゃない、

身体の火照りがありました。



徐々に快感の波に飲み込まれていきました。



「母さん、もっと?」



「うん。もっとして」



膣の奥まで当たり、

私はもう快感の極みに達しました。



「母さん、もう俺、ダメ」



「いいよ?母さんもさっきからもう」



ドクン、ドクン、ドクンと何回も私の中で、

熱い物を放出しながら、

暴れているのがわかりました。



それからは主人の目を盗んで

血のつながらない息子と母子相姦の虜に



1年前から主人は、

関連会社の役員になり単身赴任



それ以来、私の寝床は克弘の部屋です



でも最近は、還暦を過ぎた私は老いを感じ

克弘の欲望の全てを受け止める

体力が少し弱くなってきた私



激しすぎる息子の愛欲生活に私は毎回圧倒されてしまいます





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