同じバイト先に四十路熟女の優子という人妻がいる
この熟女は、子持ちママ
お尻は程よく大きく胸は
大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが
透けすけだったり、ブラを付けてないから
胸はぺったんだと思っていたら、
ある日優子が倉庫で前屈みになって作業している所にでくわしたら!
真っ白な乳房が垂れさがっていて、
薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、
俺は優子の前で固まってしまい凝視
隠れ巨乳なパート主婦でした
優子も俺に気付き顔だけあげるから
余計にパイオツがもろ見えで、
俺のズボンはテント状態で優子が見つめてる。
俺は素直に
「葛井さんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ」
言うと優子は真っ赤になって、
その場にへたり込んでしまったが嫌がる表情はしていなかった。
俺はいっきに下半身裸になった!
優子は俺のフル勃起した一物を凝視したまま、
小さな右手で握ってきて手コキをしてきて包皮で見え隠れる亀頭か
一物を目を見開きながら見つめて
「これで許して」
俺は
「オナニーするの見ててくれたらそれだけでいいんだよ」
隠れ巨乳な熟女妻は
優子はえって顔して真っ赤になった俺の顔を下から見つめ手を離した
きょとんとしている表情が堪らなくいとおしい!
旦那が羨ましい!
優子を壁に寄り掛からせて床に座らせたらなんと
体育座りでスカートだからパンティまで丸見え!
薄い白のメッシュ!
しかし、まんげの茂みが見えない
うっすらと黄ばみか織物の染みがある。
ゆっくり皮オナを見せ付けながら優子に
「葛井さんみたいな最高の美熟女に
俺の粗末なちんこを見られるのが夢だったんだ。旦那が羨ましいよ」
なんていいながら既に10分は経過している。
優子のパンティにはさっきと違いまん汁の染みが滲んできていた。
「お、大きい」優子がおもむろに言い出した
「お世辞でもありがとう」
実際は18あるが、優子が信じられないことを
「入らないかもしれないよ」
ごちそうさま!優子に近づくと壁に寄り掛かりながら立ち上がるから俺はしゃがんで、
スカートの中に頭を入れてパンティ越しに優子の自然な香りわスンスンと嗅きまくり。
勿体ないから舐めたりはしない。
優子は弱々しくスカートの上から俺の頭を抑えて抵抗より恥じらう。
パンティに手を掛けて脱がすと抵抗しない。
尿の匂いは少なく、オリモノすなわち優子自身の香りが
ムワーンと埃っぽい匂いと恥垢の混ざり合った堪らなく興奮する。
マン毛は薄く逆三角陰唇の回りには生えてなく、
ヒダは程よい長さのドドメ色も至って標準。
オナニーの手は止めずに舐め、
捲る恥垢から全て舐めクリトリスを優しく舐め回す愛液は溢れ捲り、
優子はびくびくと我慢しながら立っている。
スカートを捲り直に俺の頭を今度は確っかり抑えつけ・・
はぁ・・と声を必★にこらえて優子は果ててくれた。
俺はまだびんびん、優子は力つきてへたり込むから
俺のトランクスをひいてやったら、
小さな口で俺のを加えてきたカウパー汁で
テカテカのを加え舐めてくれてる。
さらにさらに、優子は舌先を尿道に入れてくる。
流石に俺も腰がガクガクとなり声が漏れそうになったので
優子を優しく立ち上がらせてゆっくり挿入、
嬉しい事に愛液が溢れたマンコにすんなりと亀頭を出し入れしながら
徐々に竿をびちゃびちゃ音をたて、
少しヒヤヒヤしてきたがそのまま優しく駅弁の体勢で数分腰を動かす。
優子はしっかりと抱きついてきて耳元でハァハァとよがり小さな声で
「いっいく」
と渾身の力で抱き締めてきたのに合わせて俺も
「いきそう」と言うと更に抱き締めてくるから
「出るよ」と呟くとうなずくから
膣内に大量に射精しながら、
更に数分腰を動かし優子と果てた・・
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