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【熟女体験談】ハニートラップにかかったが、あのゴージャス美女な秘書ともう一度SEXさせてくれるならどんな要求も飲んでしまうだろう












★ぬ程勉強して一流大学に入り

超一流企業に入って

あの日程良かったと思った事はない



その日、俺はハニートラップに

かかったのだ!



俺は某ベンチャー企業の

接待受け、社長の自宅に招待されたのだ



そしたら自宅に妖艶なオーラを漂わせる

知的でエロい三十路前後の

ゴージャス美女な秘書が現れたのだ



スタイル抜群で着物が似合いそうな

妖艶な雰囲気ながら

インテリジェンスも感じさせる

ゴージャスな美女秘書で



正直、今まで会った女性の中で

群を抜いてイイ女なのだ



この美熟女な秘書より

ただ綺麗な人はいるかもしれないが

オーラや存在感が半端なく

見たものを虜にさせる魅力を持った秘書だった

















































俺はその美女な秘書に見とれながら

ご馳走を頂き接待を受けたのだが



社長の自宅は豪邸で

地下にプールがあり

社長に勧められ一緒に泳いだのだが

しばらくすると何と

あの秘書が水着姿で

プールに入ってきた



すごいセクシーで

中学生時代に戻ったみたいに

見ているだけで射精しそうになってしまう



その時、俺は

鼻の下伸びっぱなしで

相当間抜けな顔をしていたのだろう



社長が笑って



「うちの秘書どうですか?」



と聞いてきた



「すごいですねー

今まで会った女性の中で

たぶん一番ステキだと思います

いや、一番ステキです

断言できます」



と俺つい熱く語ってしまうと



「何なら彼女と二人だけの

空間にしましょうか?」



と社長「またまたご冗談を」と俺



「でもまんざらでも

なさそうじゃないですか」



と社長



そういうと社長は出て行き



プールに俺と水着姿の

ゴージャスで妖艶な秘書だけに



で秘書が俺に世間話してきて



その後



「お疲れで無いですか

手でもマッサージしましょうか」



と秘書の綺麗な手で

俺の手を握りマッサージしてくれた



そして、体を徐々に

密着させてきて

俺は完全に股間にテント張っていたのだが

秘書は気にするそぶりも無く

マッサージしてくる



その後、仕事の話を徐々にして

社長の有利になるような

商談をつぎつぎ吹っかけられたのだが



俺が迷うとお色気満点に

説得し、ついに秘書にフェラチオされ

プールサイドで騎乗位で

秘書の裸体を拝みながらSEXしてしまった



極上の性接待をうけた俺は

完全に商談を飲んでしまった



いわゆるハニートラップだが

あれは罠だとわかっていても

男なら拒否する事は不可能だ



今でも、もう一度SEXさせてくれるなら

どんな要求も飲んでしまうと思う



それほど、俺はあの美熟女秘書に

魅了されてしまった





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