1397:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/10(水) 12:00:00
高〇生の息子を持つ42歳の母親です。
2年前、私は息子が通っていた中〇校の担任のK村先生と関係しました。
K村先生は20代独身の若手教師。
小柄でのほほんとしていて何となく生徒に舐められているような、当時40歳の私から見るとちょっと頼りないかなと思ってしまうような男性でしたが、うちの息子がある事件に巻き込まれた時にとても親身になってくれ、その時から彼に対する見方が変わりました。
私はK村先生と何度も会っているうちに、次第に彼によこしまな気持ちを抱くようになり、彼の方も私のことを多少は意識してくれているようでした。
そこで思い切って、私の方からホテルに誘ってみたんです。
いけませんよね。
でも夫は私に息子のことを任せきりで、しかも仕事ばかりで夫婦生活もまったくありませんでしたし、色々もやもやが溜まってたまには羽を伸ばしたいと思ってしまったんです。
断られたらそれまでにするつもりでした。
20代の彼から見たら40歳の私なんてただのおばさんですから。
いっそ冷たく拒絶してくれれば吹っ切れます。
でも優しい彼は私のわがままに付き合ってくれました。
「あなたが結婚していなければ素直に喜べました。私はT君の家庭を壊したくありません。だから、こんなことは今日だけに」
そう前置きしてから抱いてくれたんです。
K村先生はとても素敵でした。
服を脱ぐと思っていたよりも筋肉質で、お腹プヨプヨの私は自分が恥ずかしくなりました。
でも彼は私のだらしない裸を見て「すごく興奮します」と言ってくれて、その言葉どおり彼のモノはすごく元気でした。
私のプヨプヨのお腹をつまんでから彼のモノに触れると、本当に同じ人間のパーツなのかと思ってしまったほど。
私も人並みに経験はありますが、これってこんなに硬いんだっけと驚きました。
それに熱くて大きい。
そんな立派なモノを口に含むだけで興奮してしまいます。
ましてや入れてもらった時の気持ちの高ぶりは、言葉では言い表せません。
私よりずっと若い男性とのセックス。
息子の担任とのセックス。
夫よりも好きな男性とのセックス。
不倫。
何もかもが私を興奮させ、頭の中が真っ白になって四散するような、自分史上最高の、まさに究極とも言えるようなオーガズムを味わえました。
恥ずかしながら途中で気を失ってしまい、起きたら彼が心配そうに顔を覗き込んでいて、私は反射的にキスしてしまいました。
ありがとうという気持ちです。
彼は私とのセックスで2度射精しましたが、私は何度オーガズムを迎えたかわからないほど。
その1つ1つがとても深くて、これまでのセックスでは1度たりとも辿り着けかった領域でした。
相手次第でセックスは変わる。
経験として知っているつもりでしたが、ここまで違うなんて。
K村先生とのたった1度だけの関係が、私の固定観念を打ち壊しました。
そして、今では。
42歳の母親であることは忘れていませんが、42歳の女として生きています。
今、私が付き合っている男性は5歳年下の37歳。
もちろんこのことは夫にも息子にも内緒です。
高〇生の息子を持つ42歳の母親です。
2年前、私は息子が通っていた中〇校の担任のK村先生と関係しました。
K村先生は20代独身の若手教師。
小柄でのほほんとしていて何となく生徒に舐められているような、当時40歳の私から見るとちょっと頼りないかなと思ってしまうような男性でしたが、うちの息子がある事件に巻き込まれた時にとても親身になってくれ、その時から彼に対する見方が変わりました。
私はK村先生と何度も会っているうちに、次第に彼によこしまな気持ちを抱くようになり、彼の方も私のことを多少は意識してくれているようでした。
そこで思い切って、私の方からホテルに誘ってみたんです。
いけませんよね。
でも夫は私に息子のことを任せきりで、しかも仕事ばかりで夫婦生活もまったくありませんでしたし、色々もやもやが溜まってたまには羽を伸ばしたいと思ってしまったんです。
断られたらそれまでにするつもりでした。
20代の彼から見たら40歳の私なんてただのおばさんですから。
いっそ冷たく拒絶してくれれば吹っ切れます。
でも優しい彼は私のわがままに付き合ってくれました。
「あなたが結婚していなければ素直に喜べました。私はT君の家庭を壊したくありません。だから、こんなことは今日だけに」
そう前置きしてから抱いてくれたんです。
K村先生はとても素敵でした。
服を脱ぐと思っていたよりも筋肉質で、お腹プヨプヨの私は自分が恥ずかしくなりました。
でも彼は私のだらしない裸を見て「すごく興奮します」と言ってくれて、その言葉どおり彼のモノはすごく元気でした。
私のプヨプヨのお腹をつまんでから彼のモノに触れると、本当に同じ人間のパーツなのかと思ってしまったほど。
私も人並みに経験はありますが、これってこんなに硬いんだっけと驚きました。
それに熱くて大きい。
そんな立派なモノを口に含むだけで興奮してしまいます。
ましてや入れてもらった時の気持ちの高ぶりは、言葉では言い表せません。
私よりずっと若い男性とのセックス。
息子の担任とのセックス。
夫よりも好きな男性とのセックス。
不倫。
何もかもが私を興奮させ、頭の中が真っ白になって四散するような、自分史上最高の、まさに究極とも言えるようなオーガズムを味わえました。
恥ずかしながら途中で気を失ってしまい、起きたら彼が心配そうに顔を覗き込んでいて、私は反射的にキスしてしまいました。
ありがとうという気持ちです。
彼は私とのセックスで2度射精しましたが、私は何度オーガズムを迎えたかわからないほど。
その1つ1つがとても深くて、これまでのセックスでは1度たりとも辿り着けかった領域でした。
相手次第でセックスは変わる。
経験として知っているつもりでしたが、ここまで違うなんて。
K村先生とのたった1度だけの関係が、私の固定観念を打ち壊しました。
そして、今では。
42歳の母親であることは忘れていませんが、42歳の女として生きています。
今、私が付き合っている男性は5歳年下の37歳。
もちろんこのことは夫にも息子にも内緒です。
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