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自らでか尻を突き出し挿入を待つ元上司(38) 熟女・おばさんの性体験談


















1396:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/10(水) 06:00:00





以前勤めていた会社の元上司と久々に顔を合わせる機会があり、その際にL〇NEを交換したら熱烈アプローチされて困ってしまった。



会いたい会いたいってとにかくしつこい。



彼女は38歳で俺より大分年上だし、そもそも結婚していて子供もいるのに20代の男とデートしたいって、人としてちょっとどうなの?



当たり障りのない対応を続ければ諦めてくれるだろうと思ったらますますグイグイ来るし、もうL〇NEのやり取りでは埒が明かない…。





それで渋々会ってみると、彼女は職場では見たことがないようなオシャレをしていて、年下の俺に媚びるような笑顔まで見せられたら何だか怒る気も失せてしまった。



38歳のおばさんがそこまでしてチ〇ポが欲しいってか。



それならお望み通りにしてやるぜってなわけで、車に乗せてからいきなりホテルに誘ってみた。



このままだとどうせ遅かれ早かれそこに行くことになるだろうし、人妻とデートしているところを知り合いに目撃されたら確実に面倒臭い事態になる。



それにこれで彼女が機嫌を損ねて「車から降ろして」とでも言ってくれれば一挙に問題解決だ。



つまり俺としてはどう転んでも良かったが、彼女が「ラブホテルなんて何年振りだろ~」とウキウキだったので、この時点で不倫することが決定してしまった。



そうと決まればもう遠慮しても仕方ない。



溜まった鬱憤をすべて彼女の体にぶつけてやろう。



彼女は年増だが幸いブスではないし、お尻が大きめなのでバックで滅茶苦茶するのにピッタリだ。



部屋に入ってからは余計な会話は一切せず、速攻でキスして胸を揉みつつベッドに押し倒してやった。



「あん!激しい…」とか何とか言っている彼女の服を強引に脱がしていき「あ、洗ってないからダメ~!」と抵抗されたがピンク色の高そうなパンツもずり下ろしてやった。



意外と薄い陰毛を掻きまわすように軽く手マンすると既にかなりべとべと。



たぶんホテルに入る前から股を濡らしていたんだろう。



これならそこまで気合い入れて愛撫する必要もないだろうと判断し、とりあえず俺もチ〇ポを出して擦ってもらうことにした。



「ウソ、すごい立派…」



彼女は俺のチ〇ポに顔を近づけ、頼んでもいないのにジュルジュルと音を立ててしゃぶってきた。



動き自体はゆっくりなのにやたら気持ちいい。



これが熟女の口技というやつなのか。



しばらく堪能していたら「これ欲しいの…ちょうだい」と言われたので、コンドームを被せてからバックでぶち込んだ。



彼女は「え、いきなりバックぅ?」と怪訝そうな顔をしていたが、でか尻がパンパン音を立てるほど乱暴に突きまくったら「あふっ!すごいっ!す、すごっ!すごぉ~い!」と大喜び。



「やめて!乱暴にしないでっ!」とか言うかと思っていたので拍子抜けである。



「あっ!イッちゃいそ!イッちゃいそ!もうイク!イク!イク!イク~~ッッ!!」



結局、俺の怒りのお仕置きピストンで彼女は昇天してしまった。



これじゃお仕置きにならないんだが?



「すごかった…こんな激しく求められたの初めて…」



激しく求められた…確かに彼女視点からだとここまでの一連の行動はそういう風に映るか。



「まだイッてないよね?もっとしていいよ」



そう言って自分からでか尻を突き出し挿入を待つ元上司(38)



仕事では引っ張るタイプだったなのに、まさかこんなM気質な人だったなんて…。



俺は観念してチ〇ポを突っ込み、腰を無心で打ち付け、でか尻を鷲掴みにしてゴム内射精した。



「精子いっぱい出たね…飲んじゃおっかな~?」



そして突き放すタイミングを完全に見失ってしまい、現在も不倫関係が続いてしまっている。







        


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