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【熟女体験談】妻の輪姦をアレンジした












40代の夫婦です。



私は以前から妻を他人に抱かせたいとの願望がありました。



子供も独立し、再び2人の生活になったので実行しました。



そこまでには、いろいろあったのですが長くなるので書きません。



相手に選んだのは甥のT君、大学生です。



甥ですので身元はしっかりしていますし、あとくされもないでしょう。



最初は私との3Pだったのですが、やがて私を除いて妻と2人でするようになりました。



私も妻を貸し出すだけで興奮します。



妻は私にしないこともT君に命じられたら、何でもするようです。



妻は言いませんが、彼からの報告でわかっています。

















































顔や口への射精はもちろんのことアナルやフィストファックもさせています。



彼はコンドームをきらいますので最後は顔、口、肛門のいずれかを妻に選ばせてお願いさせるのだそうです。



お願いのないときは中出しします。



これは危険なので妻には、必ずお願いするようにいってあります。



服装も変わりました。



彼から呼び出しを受けると必ず黒のガーターストッキングで濃い化粧をするのでわかります。



かれの好みはタイトミニのスカートですので、年甲斐のないスカートも増えました。



そんな彼が大学の友人たちと妻を輪姦したいと言ってきました。



10人程度は集まるそうです。



私は考えましたが、輪姦される妻を創造すると興奮してしまい妻の了解も得ないで承諾しました。



彼は有人たちに何でもさせる「公衆精液便所ばばぁ」(彼の言葉どおり)がいるから集まって遊ぼうと呼びかけているようです。



私のことは妻を貸し出してよろこんでいる変態おやじといっています。



まったくそのとおりなので、しかたありません。



まもなく、その日がきます。T君は場所探しなどをしているようです。



妻はなにも知りません。その日、いつものようにT君とのプレイのつもりで出かけて、10人の若者に輪姦されるのです。



いまは、心配と興奮でいっぱいです。そして興奮の方が大きいのです。



その日が待ち遠しい気持ちでいます。





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