人妻熟女系のデリヘル風俗を久しぶりに利用しました
期待を膨らませ、待っていると
一人目デブ、もう人外な感じ超ブスなババア
「帰ってもらえますか?」
と即効チェンジを決めた
店へTEL
「普通の人間いないの?」
二人目、どうみても目がいっちゃてる
ヤバメなキチガイババア
店へTEL
「普通のを・・」
で三人目
暗がりだったから最初わかんなかったんだよね。
でも雰囲気はよかったので迎え入れた。
そこは即尺系のデリなんで、
入ってきたらすぐそういう雰囲気なんだよ。
嬢「こんにち・・・・」
俺「?」
顔を見ようとしたら、いきなりシャガンデ咥えられた。
おいおい、挨拶もそこそこに激しいでござるな
とか思ってたわけ。
で拙者は顔を見ながら咥えられるのが好きなんだけど、
見ようとしても必★に逃げられるんですよね。
「顔見せて?」
「・・」
「ねぇ・・おふぅっ!」
と、超絶な攻めでごまかされ続け.....
で逝っちゃいました。
そしたらデリヘル嬢は、部屋をかなり暗くして
「あ、シャワー浴びる?」
「いや、最後でいいですよ。もっかいします?」
「それはちょっとwwwすこし休ませて」
で、あまりに顔をこっちに向けないから、
しかたないのでおっぱいとかいじってたでござる。
やっと顔がこっち向いたと思ったんだけど、
俺はメガネをはずすと0.05なので暗がりだと本当にわからないんだよね。
あぁ、キレイな感じの人妻だなぁ、とか思ってたわけ。
でも、誰かに似てるなぁと。
「誰かに似てるって言われない?」
「い、いえ。特には」
「そっかぁ。なんか見たことある気がするんだよなぁ」
「気のせいですよー」
「そんな焦んなくてもw」
でもなんとなく気づいたんだ
いつも上の階で子供を怒鳴り散らしてる
ヒステリック熟女の声に似てるって....
まさか・・・な
「最近さ、上に住んでる人がよく子供怒っててさ」
「・・・」
「多分、育児で大変なんだろうなーって」
「・・・」
で、いきなり襲われたでござる。
さっきまでのまったりムードから一点、
激しく攻め立てられ、もう声が出ちゃうぐらいで
「ちょ、ま・・・いやー」
ってくらいで
腰が引けるくらい咥えられて
「ちょタイムタイム!」
嬢は涎だらけの口を拭って
「言わないで・・・・・もらえます」
「ハァハァハァ・・・・・は?」
「なんでも・・・するんで」
「とりあえず、タイム」
さっきの疑念もあったんだけど
(そんなわけないでござる)
って思ってたので、本当にわけが分からない
顔が認識できてない&腰砕け。
でよく事情が飲み込めず。
「えーと・・・何を言わないで欲しいの?」
「気付いててあんなこと言ったんじゃないんですか?○○さん」
嬢に予約時の偽名じゃなく、
本名で呼ばれて疑念が確信に変わったんだ。
「ちょタイムタイム!」
「なんでも・・・するんで・・・」
「ハイパーオチンチンタイム!!」
メガネをかけて嬢を見た
「○○さん?」←上の奥さんの名前
「・・・」
「えーーと・」
「こういうとこ来るんですね」
「こういうとこで働いてたんですね・・」
俺・嬢「・・・」
ちんぽ萎えた。
「いわないでもらえますか?」
「言うも何も、別に・・」
「でも・・・不安です・・」
「んなこと言われても・・」
「お金・・・ですか?」
「だから・・・言いませんから」
そんな問答を延々と残り時間してた、ちんぽ出したまま。
「ぴぴぴぴぴぴっ」
90分攻められっぱなしコースの終了を告げるタイマーが鳴った。
「じゃぁ、シャワー浴びますか」
「・・」
「もう、言いませんから安心してくださいよぉ」
奥さんがいきなり携帯を取り出し電話を始めた。
「あ・・、もしもし○○(源氏名?っつーの?)です」
店へ電話のようだ。
嬢「お客様、1時間延長されるそうです」
は??
「ちょ・・・、延長って」
「大丈夫。私が払いますから」
「いや・・」
「もう少しお話させて下さい、このままじゃ・・」
「とりあえず、シャワー浴びてきていいですか?」
「あ、じゃぁいっしょ・・」
「いや、いいです(汗」
「無理しなくていいですから・・」
「仕事ですから・・・・」
「じゃぁ洗ってくれますか?」
「はい(微笑)」
シャワールームにて
嬢「そんなにうるさいですか?」
俺「あ、いや。○○さん声とおるからかなぁ」
嬢「怒り出すと止まらなくなっちゃうんですよね、すみません」
俺「男の子二人は大変でしょうねー」
なんて普段するような世間話を・・・・・全裸で
そんな会話をしてるうちに俺のナニーニが反応し
「しても・・・いいですか・・・」
で俺の承諾も聞かず、また咥えられた。
いや、ほんとこの人上手いんですよ。
シャワールームでのフェラってエロイよね。
奥さんも開き直ったのか、俺の顔をたまに見ながら舐め上げる。
我慢できずに顔にかけちゃった...
嬢「ふふふっ」
って笑われた
俺「なんか開き直りました?」
嬢「えぇ、もうw」
俺「そうですかw」
俺は複雑だったけどwww
下半身はノーバディーストップミーって感じでorz
シャワー後
嬢「よく考えたら・・・」
俺「?」
嬢「わたしも○○さんの弱み、握ったってことですよね?」
俺「ははっ、そうですね。ちんちんもね!」
俺・嬢「・・・・」
俺「まぁ、別居中ですけどw」
嬢「そうだったんですか、ここ最近見ないなと思ってたんですよ」
俺「お恥ずかしい話で・・・」
嬢「そうですか・・」
俺「まぁ、いずれにせよ、口外しないですから」
嬢「ありがとうございます」
俺「・・・まだ時間残っちゃってますねw」
と、ここで今更村々してきた俺。
俺「ところで、なんでこのお店に?」
嬢「お金・・・ですね」
俺「旦那さんとは?」←旦那とは面識ない
嬢「めっきりご無沙汰ですねーw」
俺「さみしかったりしますか?」
嬢「・・・・・」
やべー地雷踏んだかも!
嬢「ちょっと・・・ね」
嬢「○○さんは?どうですか?」
俺「さみしいからここにいるんですよw」
嬢「お役に立てましたか?」
俺「びっくりしましたけどねw」
嬢「・・・・じゃぁ最後にちゃんとしましょうか?」
俺「ちゃんと?」
嬢「もうびっくりしてないですよね?ちゃんと慰めてあげます」
そして3回戦へ。
今度は俺も攻め。
自然な感じで基盤に持ち込んで、最後はフェラで抜いてくれた。
俺「ごちそうさまでした」
嬢「いえいえ」
そして延長時間も終わりに近づき
俺「今度会った時普通に挨拶できるか不安ですがw」
嬢「そこは普通でお願いしますw」
俺「育児大変だと思いますけど頑張ってください」
嬢「ありがとうございます」
俺「うち庭ありますから、お子さん遊びに来てもいいですからw」
嬢「本当ですか?」
又そんな世間話をしつつ時間終了。
それが昨日の日中のお話でした。
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