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【熟女体験談】ナイフで脅しながら逆レイプしてくるキチガイ熟女と・・・












夜中に気配がして

目が覚めると人影が見える



夢か?金縛りで

脳が錯覚起こしているのか?



俺はパニックになり

起き上がろうとすると

体が動かない



やっぱり金縛りか?



だという事はこれは幻だ!



と少し安堵しつつも

視線を手の方にやると

ベッドの柱に縛り付けられている



そして足も見ると

同様に縛られているのだ



体が動かないのは

金縛りじゃなく・・



拘束されているからなのか・・



という事はこれは現実なのか?



俺は目の前に立つ見知らぬ熟女に

目を向ける



















































その熟女は三十路過ぎぐらいで

見た目はぽっちゃり気味の

普通のアラサー熟女といった感じ



本当に普通のぽっちゃりおばさんなので

恐怖よりも怒りが湧いてきて



「何だババア

家に勝手に入りやがって!!」



って言ったらナイフ出されて



「抵抗したらバッサリいくよ?」



とかキチガイみたいな事言ってくんのよ



俺は怖くなって

あまり抵抗はしない事にしたんだが

金を取る訳でもないし



こいつ何なんだ?



とか思ってたら、

そのキチガイ熟女は

俺のチンポしゃぶり出したんだよ



「おい!何やってんだコラ!」



って言ったら首にナイフをあてられて



「もう一回言ってごらん」



って物凄い冷静な無表情な顔で言われて

ゾッとした



こんな状況でも勃つもんは勃つわけで

ある程度の硬さになってくると

キチガイ熟女は騎乗位で逆レイプしてきた



で、しばらく入れたまま動かないの。



「おい!抜けよ馬鹿!変態女!」



って言ったら頬を思いっきり叩かれた



「あんた自分の状況分かってんの?

★すよ本気で

今後口答えはすんな。分かったか?」



そう言ったキチガイ熟女の目は本気



俺が恐怖でおとなしくしていると、

上から覆いかぶさってき

ディープキスをしてくる



俺はせめて舌が入ってくるのだけでも

阻止しようと口をつむってたら



「そんなに★にたいのあんた。口開けな」



といわれて仕方なく口を開けたら

俺の舌もう吸われたり

舐められたりしゃぶられたり



もうキチガイ熟女のしたい放題



で少しづつキチガイ熟女が

腰を動かし始めた



頭がしだいにボーっとしてきた俺は

快感半分、抵抗する意識半分って感じ



キチガイ熟女はやがて

体を起こして腰をガンガン使い始めたかと思うと

5分くらいしてすぐイッたようで



俺に体を預けてきた



俺はこれで終ると思ったから



「なあ、満足したなら帰ってくれよ」



って言ったんだ



そしたらそのキチガイ熟女はニヤリと笑って



「まだ駄目。あたしが本気で

満足するまで駄目

あんたはチンポ勃てときゃいいの」



と言って今度はキスしたまま

腰をガンガン使い逆レイプしてくる



俺は息が苦しくて顔を背けて

口を無理やり離したんだが



キッとキチガイ熟女に睨みつけられ

両手で顔をホールドしてくる



そのまま、10分くらい

ガンガン腰を使われてしまい、

俺はさすがに射精しそうになった。



それに気付いたキチガイ熟女は



「ふふ、イキそうなんでしょ

ちなみにあたし今日超危険日だから

中で出したらあんたの

赤ちゃん高確率で出来ちゃうよ」



背筋がゾッとした俺は



「ぬ、抜いてくれ!

もう出そうだから早く抜いてくれ!」



俺がそう言うとキチガイ熟女は

ニヤッと笑って、俺にディープキスを

しながらさらに激しく腰を使ってきた。



俺は必★に口を離しては、



「おい!出るから!抜いてくれ!!」



と言ったが俺の体を完全に

ガッシリホールドして抜いてくれそうにない



「いつまで我慢できるかな?

ほーら、もっと激しくしてやる。ほらほら!」



「お前!抜けって

誰がお前なんかと赤ちゃん作るかよ!!」



「はいはい

こんなに勃起させて何言ってんだか

もう出そうなくせして」



そういうとキチガイ熟女は

俺の断末魔を確認するかのように

俺の表情をジッと確認しながら腰を

いっそう激しく動かした。



一瞬頭がスパークしたかのように真っ白になり

俺はそのキチガイ熟女に大量膣内射精してしまった。



キチガイ熟女も同時にイッたようで、

体がビクビクしている



「ふう。ちょっとしばらく黙ってて

喋ったら★すよ」



キチガイ熟女はそう言うと俺に体を預け、

俺にしがみついたまま、しばらくジッとしていた



余韻を楽しんでいるのか?



「こんなに出しちゃって

そんなに私と赤ちゃん作りたかったの?」



気色の悪いおばさんだ



お前が逆レイプして

無理やりやったくせして



「お前なんかと誰が!!訴えてやる!」



俺がそう言うと、

キチガイ熟女はナイフを俺の首筋にたて



「私と子作りしたかったのよね?」







俺はキチガイ熟女の目が

とても恐ろしかった



「答えなさい!」



「あ、ああ・・・」



「そう。じゃあ夜はまだたっぷりあることだし」



「は?もう帰れよ!!」



「ふふ。だってあなたが

子作りしたいって言うんだもん」



キチガイ熟女はそう言うと

結局夜が明けるまで俺を拘束し、

逆レイプし続けて

解放してはくれなかった



計中出し4回。



その後妊娠をネタに結婚を迫られ

ストーカーのキチガイ熟女は

今は俺の妻の座に居座った



何もしらない子供を見て

複雑な心境になる





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