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「ああ…」と声を漏らしチ〇ポを物欲しそうな目で見る奥さん 熟女・おばさんの性体験談


















1399:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/11(木) 06:00:00





「暇を持て余している」「日常に新しい刺激が欲しい」という42歳の専業主婦を某マッチングアプリで発見。



あまり下心を見せないように紳士的にやりとりを交わし約1週間で会うことに成功!



待ち合わせ場所にやって来たのは何ともふんわりした印象の熟女だった。



写真では口元を隠してあったが、実物はちょっとぽちゃっとしているおかげか小じわが目立たず、見ようによっては30代前半にも見える。



太ももは文字通り太く、バックで突きたくなるお尻のボリュームをしている。



これは久々の当たりだと喜んでランチを奢り、わざとらしくならない程度におだてて、草食系で小心者だという旦那に対する愚痴には全面同意しておいた。





店を出てからいい雰囲気になったので車内でキス。



初日はここまでにしておく予定だったが、奥さんがガッツリ舌を絡めてきたのでどうしようか迷った。



これなら即ハメもありか?



いやいや、気のある素振りを見せて俺を試しているんじゃないか?



ここで「ホテルに行きましょうか?」とチ〇ポ立たせながらウキウキで聞いたら「私、そんな軽い女じゃないので…」と冷たくあしらわれて終わる可能性がある。



だがここで動かないとそれはそれで「女にここまでさせておいて手を出さないなんて…」と失望されて終わる可能性もある。



どう答えるべきか決まらないまま唇が離れ、無言で見つめ合う。



すると奥さんが「今日はまだ時間ありますけど…」と助け舟を出してくれた。



話が早すぎて逆にちょっと怖くなったが、雰囲気的にたぶん大丈夫だろうと判断してラブホに向かうことにした。



不倫に100%の安全なんてあり得ないし、リスクを恐れてばかりじゃ人妻とセックスなんてできない。



近場のラブホの部屋に入るとすぐにまた舌を絡め合うことになり、そうしながら今度は遠慮なくお目当てのお尻を撫でたり揉んだりさせてもらった。



なかなかの弾力で、この分ならパンツを脱がしたらダルダルなんてことはなさそうだ。



奥さんもキスしながら俺の股間を慣れた手付きで撫でてくれる。



「大きいですね、ここ」



囁くようにそう言われてチ〇ポが臨戦態勢に入ったが、とりあえずお預けでシャワーを浴びることに。



俺が先で、奥さんは後。



風呂場から戻ってきた奥さんは白いバスローブ姿だったが、その下には実にエロい下着を身に着けていた。



黒に近い紫色でブラジャーは乳首、パンツはマ〇コだけを隠していてその他の部分はスケスケ。



若い女が着てもセクシーだろうが、ちょっと余分なお肉が付いた40代人妻が着るとセクシーを通り越して背徳的だ。



こんなやる気満々の下着を着用して旦那以外の男に会いに来るとはけしからん。



俺はいち早く全裸になり、フル勃起状態のチ〇ポをピクピク動かしてやった。



「ああ…」と声を漏らしチ〇ポを物欲しそうな目で見る奥さん。



お子さまには見せられない雌の表情だ。



きっとパンツはもう湿っているはず。



下着姿の観賞を終えたら俺と奥さんはベッドで絡み合い、気付けば二人とも全裸になってシックスナインしていた。



上から下へと段階を踏んで愛撫するのがセックスの一般的な作法だと思うが、奥さんはビンビンの乳首を擦り付けながら股間を弄り合うのが大好きらしい。



草食系の旦那は絶対やってくれないから不満なんだとか。



どちらかというと奥さんは臭マン寄りだったので、嫌がる気持ちは理解できる。



それでも柔らかいお尻に潰されながらチ〇ポをしゃぶってもらわないなんて勿体ないだろう。



奥さんのマ〇コはドロドロ、俺の口元は奥さんのマン汁でテカテカ、チ〇ポはヌルヌルでギンギン。



そうなったらもう性欲を抑えられずバックで合体した。



ゴム有りだったが大きなお尻の迫力と揺れ方に圧倒されて5分ほどでドピュ~ッと発射!



快感と興奮で二人とも汗びっしょり。



少し休憩してから今度は正常位、騎乗位で繋がり、フィニッシュはやっぱりバックで。



「あぁぁっ、すっごい、すっごいの来ちゃう、来て、きて、キテキテキテキテ!!」と奇声を発する奥さんのお尻を鷲掴みにしながら気持ちよくドピュ~ッ!



お尻を突き出したままベッドに突っ伏す奥さん。



その情けなくも卑猥なポーズは、また挿入してほしいと俺に訴えかけているかのようだった。



この奥さんとは今後も刺激的なお付き合いを続けることになりそうだ。







        


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