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【熟女体験談】スポーツジムで知り合った人妻との極上セックス体験












最近スポーツジムに筋トレ中心のプログラムで週2-3回通っていますが、同じ時間帯に相当鍛えている女性を見つけました。



ちなみに、私は、30代男、小笠原(仮名)。



ストイックに打ち込む姿はカッコイイの一言です。



インストラクターがスタジオでリードしてくれるコースがあり、参加したら常連の彼女がおり、回数通っているうち挨拶を交わすようになりました。



数ヶ月が経ち、インストラクターから「小笠原さん、締まってきました!いい感じです」と褒められ、



”やった!”って思っていると、彼女からも「ホントですよね!痩せましたよね!」って!



嬉しい気持ちのままその日のメニューを終え、風呂に入り、休憩処でくつろいでいました。



そこへ、女風呂から彼女が出できました。



「あら!」2人で顔を見合わせます。



「お疲れっす」



「ホント、痩せましたよね~」



「ありがとうございます。でも、まだまだですよ」と僕。



その時、彼女の名前を知らなかった事に気づき「小笠原です。小笠原建男です。あの・・・」



「長谷川です。長谷川恭子です」それからも、そんなに会話はありませんでしたが、よく一緒にトレーニングしてました。



















































そんなある日、コンビニに入ろうとした時、長谷川さんが男性と出てきました。



「あら、こんにちは!」と挨拶を交わしました。



男性が長谷川さんの耳元で”誰?”と聞いたようです。



「通ってるジムで、筋友よ!」”オー、新語”男性から一礼され、その場は離れた。



数日後、ジムの例のお休み処で長谷川さんと会った。



「やっぱり、旦那さんカッコいい方ですね」



「え、旦那?」と首を傾げる長谷川さん。



「あ、あ~あ、あの人はうーん」と言って僕を手招きして、耳元で囁いた。



「うーん、セフレ!」僕は驚き、瞬間下半身が熱くなった。



「旦那はいるよ、でも、単身赴任で家にはいないんだ。旦那も赴任先でヨロシクやってるみたいだし、どっちもどっちかな!」



「へ~、なんともドライでライトですね」とわけのわからない感想を言う僕。



長谷川さんは笑った。



軽く、エロ話をかましてみた。



「長谷川さんて筋トレのインターバルの時、目を瞑って、唇が半開きで、首を左右に振るとき、すごい色っぽいデスよね。



オレ、なんか妄想しちゃって、あ、ゴメンなさい。セクハラですね」と、言いながら、



その場を離れようとした時「わかってたんだ?小笠原さんを意識してたのよ」びっくりした僕。



「えっ、オレなんか長谷川さんのタイプでないしょ?」



「ううん、あたし、小笠原さんタイプだよ」テレる!思い切って誘ってみた。



「これから、予定あるんですか?」



「小笠原さんは?」



「大丈夫っちゃ、大丈夫です」



「あたしも、娘は合宿でいないし、あの人とも会う予定ないし」会社に直帰の連絡を入れ、家には飲み会が入ったので遅くなるとメールを入れ、準備万端。



「お互い、悪い人ですね~」キレイなラブホへ車を入れる。



部屋へ入るなり、キス。



長谷川さんから舌を絡めてきた。



体を弄ると、硬い筋肉が服の上からでもわかる。



「小笠原さんも、もう少しね!」と僕の体を見て言われた。



ベッドへ倒れこみ、全身にキスの雨。



「アッ、アッ、アッ~ウゥ~ン気持ちイイィィ」



「乳首、コリコリだよ」甘噛みする。



「ダメェェェ~、乳首性感帯なのォォォ感じちゃうゥゥでも、やめないでェェェ~」やめるもんか、執拗に筋肉オッパイを攻める。



指を下半身へ滑りこませ、クリトリスを指の腹でコロコロと転がし、優しく摘まむ。



「クリちゃんも気持ちイイィィ、イイよ、もっと強くつまんでちょうだい!」リクエストに応えて、強く摘まむ!



「アッヒイイィィィ~感電しちゃっうゥゥ~」今度は花弁に沿って指を這わせ、なぞる。



「指挿れてェェ~」ゆっくり人差し指を挿れる。



「ハアッァァァ~ン」徐々にハードな動きとビストンを繰り返す。



オマンコも鍛えているかというくらいしめつける。



それにもう、ぐしょぐしょ!



「アッ、アッ、アッウワアァァァァ~おかしくなるゥゥゥヘンヘンヘン~逝く逝く逝くゥゥゥ出る出る出るゥゥゥウウ~ンでちゃうウウウ~」



絶叫したと思ったらシャワーを噴き出し、逝ってしまいました。



こっちは指が折れそうになる。



「アー、小笠原さん!最高!ハァハァハァハァ今度は、あたしがいっぱい気持ちよくしてあげるよ!」



仰向けになると、跨り、キスキスキス!僕の硬くなった乳首にキス。



唾を垂らし舌が絡まってくる。



逆の乳首は爪で摘ままれ、痛さの気持ちよさで思わず、声が出る。



「アッ、ア、オッ、オッオォ~ン」長谷川さんは、



「あら、小笠原クンカワイイィィ」乳首への愛撫を逆にすると、



「もっと、声出してェェ、あたしも気持ち良くなっちゃう~」だんだん下腹部へ移動する。



足の付け根へと舌が這う。



なかなか、1番触れて欲しいところを弄ってくれない。



僕は自分で乳首を摘まむ。



「小笠原クン!自分で弄ってるの?、そういうのスキ!たまらないよォォ!カワイイィィ~」ガマン仕切れなくなり、チンポを咥えた。



ソフトクリームを舐めるように、竿全体を舐め回す。



たまたまを口に含み、”スッポンスッポン”と出し入れする。



舌をめいっぱい出して、裏スジを舐める。



僕は気持ち良すぎて、女の子みたいな声をあげる。



「そんなに、感じてくれるの?うれしいィィ~」長谷川さんはチンポから離れ、僕と対面座位の態勢になると、



「小笠原クン!カワイイヨォォ~あたしで、あたしで、いっぱい気持ち良くなってェェ」



と潤んだトロンとした目で言って、舌を絡ませベロチュー。



そのまま倒れ込み、愛撫を続ける。



「もう、挿れて!小笠原クンの大きは硬いチンチン挿れてェェェ~」僕はチンポの先っちょでクリトリスを愛撫してからゆっくりと挿入しました。



「ア、アッ、ア、アァァァ~ン、あったかァァい!気持ちイイィィ~」徐々に激しく動かす。



「アッアッアッアッ、ウオォォォォ~ウンウンウン、中で中で、おっきいおっきいィィィィ~、ギャ~ァァァァあたる、あたる、あたるウゥゥゥゥ



子宮にあたるゥゥゥ~逝っちゃう、逝っちゃうううゥゥゥ~」



「まだまだですよ、まだ、逝っちゃダメですよ!」



僕は抜かずに彼女を起こし、対面座位の体位に戻し、キスして、乳首を揉みしだき、乳首を舐め、下から突き続ける。



彼女は半白目で涎を垂らし荒い息使いで悶えまくる。



女性上位になり、彼女は僕の上で腰を降り続ける。



鍛えてるだけあって、すごいパワーです。



「すごい、すごいィィィ~、腰がかってに動くゥゥゥ~逞しいチンポォォォ~スキスキスキスキィィィ~気持ちイイ?気持ちイイ?



小笠原クン気持ちイイ?ネェ、教えてェェェ~、あたし、ガマンできない、逝ってイイ?逝ってイイ?」僕が答える間もなく。



「逝ぐウッ、逝グッ逝ッグッウゥゥゥゥ~」絶叫して、自分へ倒れ込んできました。



僕も気持ち良すぎて、萎えるはずのないチンポを今度はバックから挿れます。



彼女は荒い息でハァハァと呼吸を合わせてきます。



僕もだんだんクライマックスを迎えようとしています。



「僕も逝きたいです!どこに出したらいいですか?」と聞いてるうちに、彼女のオマンコが筋トレヨロシク、締め付けてきました。



「ちょっと、ちょっと恭子さん!ダメダメダメ!気持ち良すぎ!中に、中に出ちゃうゥゥゥ~」



長谷川さんの体をおこしながら、背後からキスして、舌を絡ませ、



「イイよ、イイよ、今日は中OK!だから、小笠原クン特別だから、あたしの中にいっぱい出してェェェェ~」



「アッアッアッアン逝く逝く逝く逝くウウゥゥゥ~」



ドッビュウウウウゥゥゥ~思いっきり放出!ベッドに大の字になる2人!ドクドクと彼女のオマンコから精液が流れてくる。



「小笠原クン、溜まってたの?」



「恭子さんと、ジムで会う度、妄想してたんです。だから、オレ、嬉しくて嬉しくて」



「え、あたし、嬉しいな!」そう言うと、キスを交わしました。



風呂ではバイブで気持ち良くなり、また、ベッドで2回戦は言うまでもありません。



その後も、ジムで飛びっこを使って筋トレの最中スイッチをいれたりしました。



当然、長谷川さんはノーパンです。



あそこに汗かラブジュースかわからないシミが出来てました。



その後、トイレでSEXして、何食わぬ顔で別れます。



僕の腹筋が割れてきました。



果たして、筋トレの賜物か、彼女との激しいSEXのお陰かとにかく、健康が1番です。





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