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【熟女体験談】10年以上まともなSEXをしていなかった継母と継母相姦をするまで・・・












継母とHしたのは

大学生の頃



父が、母と離婚して

一年後に今の継母と再婚しました



実母は、息子の自分から見ても

だらしない人間で、派手で遊び好きで

何故オヤジはこの糞女と結婚したかわからない



まぁ結婚なかったら、俺は生まれてないんで

複雑な気持ちだが、

それを考慮しても、実はふざけた人間でした



家事全般は、全部祖母に任せっきりで

僕はお婆ちゃん子で、お婆ちゃんが作ったご飯を

食べて育ちました



親父は以前から愛想を尽かし、

僕が高校を卒業すると同時に離婚



父親はスーパーの食品担当をしていて、

そこでパートをしていた半年位前から継母のY子

と関係を持っています。



前の母親と離婚して

すぐに今の継母と再婚した事を考えると、

結構前から付き合っていた事はすぐに分かりました。

















































継母は35歳になり、

長い髪を後ろで束ね、

化粧も薄く綺麗な顔立ちで物静かな清楚系熟女



前の母親とは正反対です。



何でこんな良い人が親父と一緒になったか疑問に思い、

親父に聞いてみました。



実はY子さんも再婚で離婚の理由は、

元の姑に酷く虐められ、

それを元の夫が何も助けてくれなかったからだそうです。



ついに絶えきれず29歳で離婚したそうです。



俗に言う嫁いびり、マザコンです。



最初は継母というより

歳の離れたお姉さんという感じ



温かい食事、畳まれた洗濯物、

掃除された部屋そしていつもニコニコして

家に居る継母



生まれて初めて普通の家庭というのを味わえて

感動しました



僕は継母に早く馴染んでもらえる様に

一緒に買い物に出掛けたり、

一緒に晩御飯を作ったりコミュニケーションを取りました。



親父は満足そうでした。



継母はいつも優しくしてくれ、

いつの間にか僕は継母では無く

1人の女性として感じる様になり、

家事をしている時の首筋や揺れる胸、

ムッチリしたお尻に色気を感じ視姦してしまうように



それから半年位経った日、大学のサークルの

帰宅途中いきなり大雨が降りズブ濡れで家に着きました。



鍵が掛かっていたので誰も居ないと思い、

ソッコーでシャワーを浴びようと脱衣場のドアを開けると、

何と素っ裸の継母が立っている



継母は



「キャッ!」



と言い、僕は焦ってドアを閉めて



「ゴメン!誰も居ないと思った!」



と謝りました。



継母は



「こっちこそゴメンね。買い物帰りに雨が降って

濡れて寒いからお風呂に入ろうと思って」



と逆に謝ってきました。



僕の目には継母の熟れても張りのある大きなオッパイ、



くびれた腰



ムッチリしたお尻が目に焼き付いて堪らなくなり、

ドアを開け継母に抱きつきました。



継母は



「何するの!?やめて!離して!」



ともがきましたが、

僕は押し倒して無理やりオッパイにむしゃぶりつきました。



「やめて!私達は親子よ

こんな事しちゃダメよ!」



と継母は言いましたが僕は継母の色香に狂い



「親子って言っても血は繋がってないじゃん!

お義母さんの事好きになっちゃたんだよ!」



と言いながらマンコを触り愛撫しました。



継母のマンコはもう少し濡れていたので

クリトリスを優しく撫でると



「アァッ」



と言いました。



そのままオッパイを舐めながらクリトリスを触っていると、

マンコがビショビショになったのでマンコに中指を入れ、

グジュグジュと掻き回しました。



継母は



「ハァ、ハ」



と息遣いが荒くなったので



「どう?気持ちいい?」



と聞くとコクリと頷きました。



僕は我慢出来なくなり継母を立て膝にし、

チンチンを口元に無理やり押し付け



「咥えて」



と言いました。



僕のチンチンは勃起して反り返っていました。



すると義母さんは



「N君、ずっと私の事エロい目で見ていたでしょ?

私気付いてたんだから」



と言いました。



僕は



「え?いつから気付いてたの?」



と聞きましたが、継母はニコッと笑って質問には答えず、

チンチンを持って舐めフェラチオしてくれました



先っぽをレロレロしながら



「凄いカチカチ!もう何か出てるわよ」



我慢汁を吸い取るとゆっくりと

奥まで咥えてイラマチオ



ジュバ、ジュバ



と唾液を出し頬をへこませながら凄い

バキュームフェラをすると、僕はすぐにイキそうになり



「義母さん、

もうイキそうだよ。イッていい?」



義母が頷いた瞬間、口の中に出しました。



チンチンを抜くと大量の精子を手のひらに出し



「凄いたくさん出たね」



と言いました。



洗面所で手を洗うと義母さんは僕の手を取り



「綺麗にしてあげるね」



と浴室に連れて行き、

チンチンをボディーソープで洗い出しました。



僕のチンチンがすぐに大きくなると



「また大きくなっちゃったね」



と言いながらボディーソープを洗い流しました。



僕は義母さんのオッパイを揉みながら



「ねえ、親父のとどっちが大きい?」



と聞くと



「あの人のは太いけど、

フニャフニャ。N君のはカチカチで張りがあるよ」



と言ってくれました。



僕は



「また口に入れて」



と言いましたが



「N君彼女いるんだからもうダメ!」



と言ったで



「今の彼女可愛いいんだけど、

フェラは先っぽしかしてくれないし、

SEXは優しいのしかダメって言うし、

本当はもっと激しいのがしたいんだけど、

SEXの相性は最悪なんだ。実はもう別れようかと思って」



と彼女の事を言いました。



すると継母は



「こういうのがいいの?」



と言って根元まで咥えました。



僕は継母の頭を掴み、



「そう、僕こういうのがしたいの!」



と激しくイマラチオをしました。



義母さんは



「ゴフ、ゴフ」



と言いながら必★に咥えてくれました。



涙目になりながら



「本当は私激しいのが好きなの。

前の夫はSEXレスだったし、

あの人は優しくしかしてくれないし淡泊だし、

何も気持ち良くないの」



とい言ってセルフイマラをする淫乱な継母



継母は10年以上まともなSEXをしていないようで、

若い僕のギンギンのチンチンは衝撃的だったようでした。



僕は腰を動かして継母の喉に押し込みました。



そして口からチンチンを抜いてキスをし、

浴槽の角に両手をつかせました。



僕が



「入れてもいい?」



と言うと



「きて」



とお尻を突き出し、継母の綺麗な肛門と

ヒクヒクしたエロいまんこが見える



僕はいきり立った肉棒をおまんこに突き刺し、

激しく立ちバックで継母のおっぱいを揉みしだき上がら

突き上げる



そう、こうして継母相姦がはじまったんです





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