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精液を飛び散らせる私を見ながら、目を爛々とさせる熟女たち


















629:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/27(土) 12:00:00





これは学生時代に国内を一人旅して、ひなびた温泉旅館に泊まった日の出来事です。



その旅館には混浴可の露天風呂があり、私はどうせジジババしかいないだろうなと思いつつも、話のタネに入ってみることにしました。



そもそもオフシーズンで宿泊客が少なかったので、誰もいない可能性の方が高かったんですが、実際に入ってみると二人組の女性が露天の縁に並んで座って、濡れた裸体をタオルで隠さず談笑していました。



乳首は言うまでもなく陰毛すらモロ。



推定年齢は四十代といったところでしょうか。



当時の私から見ればおばさんでしたが、まだまだ十分に色香漂う熟女です。





熟女の一人と目が合うと俄かに緊張が走り、私は立ち竦みました。



しかし、熟女たちは湯煙の中、優しい笑顔で「おいでおいで」と手招きしてきます。



それで催眠術にでもかかったようにフラフラと近寄ってしまい、気付けば私は裸の熟女二人に挟まれて座っていました。



彼女たちに倣って私も股間丸出し。



当然ですが勃起しています。



彼女たちは世間話をしながら、わざとらしく私に柔らかい横乳や太股をひっつけてきましたから、健康な男なら誰でも否応なく勃起していたと思います。



私は旅の恥は掻き捨てという言葉を思い出し、左隣にいた色白でグラマーな熟女にガバっと抱きつきました。



興奮しすぎてもう何も考えられません。



熟女たちは顔を見合わせてから、二人がかりで私を可愛がってくれました。



経験人数一人の私では流れに身を委ねることしかできず、もちもちした乳房を揉んだりアソコに指を入れたりしているうちに座位で挿入。



名前も知らない熟女たちと自分がこんなことをしてしまうなんて信じられませんでした。



現実は小説より奇なりです。



足をお湯に浸けながら温かいアソコにペ〇スが根元まで浸かると、私も熟女も自然と呼吸が激しくなります。



すると裸の熟女二人と私の体が溶けて一体化していくような、奇妙な錯覚にも襲われました。



このまま射精したら本当に昇天してしまうんじゃないかと思うほどの極楽でしたが、残念ながら中出しだけは許してくれず、木陰で扱いてもらって虚空に発射。



まるで立ち小〇の如き勢いで精液を飛び散らせる私を見ながら、目を爛々とさせる熟女たち。



すわ二回戦かと思いきや、直後に六十代位の男性が孫らしき男の子と一緒にやって来たので、私たちは申し合わせたように赤の他人を装い、離れて湯船に浸かりました。



夢のようなひと時はこれにて閉幕。



男性も男の子も熟女たちの乳房に目を奪われていたようですが、まさか私たちが直前までセックスしていたなんて思いもしなかったことでしょう。







        


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