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【熟女体験談】銀座のバーで出会った造詣の深い美熟女はバイで最高のセックスができた












俺は一人でバーで飲むのが好きで、よく銀座で飲んでいる。



三年くらい前の話だが、とあるバーで飲んでいたら、バーテンダーと俺の会話に一つ空けた席の女がからんできた。



黒っぽいスーツでタイトスカート、網タイツで胸はたいしてなさそうだが妙に色気のある美熟女だった。



モルトウィスキーに造詣の深い美熟女と意気投合した俺は、数時間後には錦糸町のラブホにいた。



その色気から俺は水商売系の女かな?と思ってた。



ラブホでお互い激しく貪りながら服を脱がすとガーター。



燃えに燃えた俺はそのままシャワーも浴びずにベッドイン。



その美熟女も積極的でフェラも最高にうまかった。



ガーター、ストッキングは脱がせずにTバックをずらして挿入。



すごい喘ぎ声を出しながらこちらの背中に爪を立ててくる。



正常位、バック、騎乗位と攻めに攻めまくった。



美熟女も上になった時はすごい腰使いで何度も果てていた。



最後は騎乗位で果ててぐったりとこちらにもたれかった腰を掴みながら、渾身のスピードで突き上げフィニッシュ。



最高のセックスでお互いぐったり。



寝物語で聞いたことによると女は女医。



















































バイで看護師の彼女がいる。



男に恋愛感情は持てないらしい。



でもたまにセックスはしたくなるらしい。



そういう時は今日みたいに誘いをかけるみたい。



そんな話を聞いてさらに燃えた俺は朝までに四回戦をこなした。



朝、裸になりシャワーを浴びて化粧気が薄れた女は清楚な奥さんって雰囲気だった。



「病院であんな感じの訳ないでしょ?女は化けるのよ」って台詞が印象的だった。





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