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【熟女体験談】プールで当たり前のようにセックスする日々だが、初めてプールでセックスした話をします












プールでの妻とのSEXについて語ります。



結婚前から結婚後も続いてます。



妻は露出好きではないのですがTバックとかブラジリアンとかその手の水着を好みます。



水着になるのは好きなようです。



今ではコレクターなのでかなりの枚数の水着を保有していて100枚以上あります。



ですから週末は生理とかでなければプールや温泉に行くことが多く、夏ともなれば月に5~6回は水着になる感じです。



つきあい始めたころは半同棲だったので毎晩欠かさず。



週末は2回は当たり前で朝も1発という感じでした。



身体の相性なのか異常なほどやりまくってましたね。



前段はここまでです。



以下本題。



初めてのプールでのSEXはつきあい始めて3ヶ月ほどしたときのこと。



もちろん結婚前です。



土曜日に無料招待券をもらったのでワイ○ドブ○ーに行くことに。



彼女の水着はいつも俺が選んで持参。

















































俺の水着も彼女が選んで持参。



昼過ぎにプールへ到着。



彼女に数枚の水着を渡し、俺も受け取って更衣室を出た場所にある待合いスポットへ。



どの水着を着て出てくるか、それがお互いに楽しみだったりします。



この日、俺の水着は水色のブーメランパンツとトランクスのセット。



彼女は白ビキニ。



最近のグラビアなんかで見るような小さめのビキニです。



彼女の水着姿はやはりエロくて、半分くらいしかカバーしないお尻、パットが入っていないので歩くと揺れる胸。



それを見ているだけで立ちそうな感じです。



スライダーや流れるプール、波のプールなどで遊んでいるとあっという間に夕方です。



18時を過ぎて子供達がいなくなり、だんだん大人な雰囲気になってきます。



薄暗い感じの中にプールの照明が良い感じ。



流れるプールを彼女を浮き輪にのせ、俺が浮き輪に捕まって二人でプカプカと浮いて流れます。



彼女の足は俺を挟み込む感じで、俺の上に彼女が乗るようなスタイルです。



水深が結構あるので、それでもゆったり流れます。



しばらく会話をしながら二人で流れていると、前を行く一組のカップルが目に付きます。



紫のビキニを着た女の子が男に抱きかかえられるように流れているのですが、女の子の顔が赤く、息をハァハァと言わせています。



その子たちを追い越して見ると、どうも怪しい。



というかどうみても最中。



さらに途中のトンネル部分に入ると、階段があるくらい凹部分にカップル激しくキスを・・・俺たちもその感じに流され、とりあえず軽く彼女にキスを。



すると彼女は舌を入れて激しく求めてきます。



ヤリまくり期ですから当然そうなってきます。



浮き輪に乗ったまま、キスを交わし、監視員が来たら離れるを繰り返します。



しばらくするとすっと照明が暗くなります。



どうもショーが始まるようです。



ショーはどうでもいいやということでそのまま流れるプールに。



そして「その邪魔なパンツ、脱いで・・・」という彼女に応えて、流れるプールの横に荷物を置いていたので、



そこに俺のトランクスを脱いでビキニタイプの水着のみになります。



再びプールに入り、浮き輪に乗って彼女と流れると、彼女は再びキスを求めてきます。



舌を絡めながら俺は手を水着の中に。



胸を揉みつつ乳首を軽く愛撫すると、「上は・だめ・・・」ではと今度は手をボトムの中に。



明らかに水とは違うヌルっとした感触を感じ、指を進めます。



彼女は素知らぬ顔をしながらも赤くなってきて、息づかいが荒くなってきます。



そして、「指じゃ嫌」そういうと、俺の水着の上からチンポをさすり、水着の前を緩めてチンポを出します。



そして、俺が彼女のビキニパンツのヒモを片方だけほどくと、彼女は自ら俺の上にまたがるようにしてあてがいます。



一気に腰を落とし「あぁ・・・」と。



腰を動かすわけではなく、ただ浮き輪に乗ってプカプカとチンポを挿入したまま浮いて流れる。



首から上は普通で、水中ではエロい感じに。



しかし、やはりだんだん気持ちよさが増してくると彼女を抱き寄せたくなるもの。



荷物を置いた場所で浮き輪を外して荷物の方に転がし、抱き合う形で流れていきます。



薄暗い中、今度は腰を動かします。



ちゃぷちゃぷと胸が水面にあたる感じがなんだかエロい。



トンネル内で止まり、少し腰を回すと「だめ・・・イッちゃうよ」彼女はそう言うと俺に抱きついてグッと抱きしめたかと思ったら、ぐたーっとなる。



キスを再び交わし、「一緒にいきたい・・・」彼女がそう言うので、再び腰を動かしお互いに黙ったまま、目で合図して中に・・・。



俺も果てたあと、そのまま入れたままで数週。



すっと抜いたあと、水着のアンダーのTバックをキュットあげた彼女はトイレへダッシュします。



「漏れてないかな・・・」心配をしてましたが後の祭りかもしれません。



そして帰りにそのままラブホへ向かい、プール付きの部屋が空いていたのでそこに入り、プールサイドで散々やりまくりました。



その後、2・3度同じようにここに行っては夕方は・・・というのが続きました。



そして、5回目だったかな・・・の時、お互いに平日が休みになったので再び出かけます。



このときはさすがに平日は空いているだろうということで彼女にTバックビキニを選びました。



すると・・・そのビキニで登場です。



ちょっと恥ずかしそう。



上からスカートをつけてます。



早速いつものように夕方まで過ごし、流れるプールへ。



しかし、予想外のことが。



巻きスカートとはいえ波のプールなどではTバックがチラ見えするためか、中学生くらいのガキんちょが追いかけてくるのです。



流れるプールに入っても追いかけてきます。



一度プールサイドに上がった彼女、何を思ったか中学生達がプールにいる目の前でおもむろにスカートを取ります。



黄色のTバックの尻が中学生の目の前に。



「お、すげー!」喜んでます。



そして「もうおしまい。帰りなさい」そういうと再びスカートを巻いて水中へ。



中学生達はおとなしく帰っていったのでした・・・さて、ここからはいつものパターンです。



とはいえ、さすがに5回目。



ちょっと違う感じをということでしたが、結局Tバックをずらして・・とするのですが、何か違う。



ふと見ると、さっきの中学生が水中にいます。



仕方がないのでプールを出て下のフロアに。



波のプールで少し抱き合ったりして気分を盛り上げると18時。



ようやくいなくなったので流れるプールへ向かいます。



待ちに待っただけにプールに入ってトンネルに入った瞬間に彼女は求めてきました。



「我慢できないよ・・・」水着の中に手を入れるといつも以上のヌルヌルさ。



「指じゃなくてすぐ入れて・・・」と彼女は言いますがクリをいじりながら指で少し遊ぶと。



「あぁ・・・」イッてしまいます。



彼女が俺のチンポを水着の上からなで始めます。



そして水着の中へ。



「大きくなってるよ」そう言うと、自分の股間にあてがいます。



俺はスカートの下の水着の横をほどきます。



最初は左。



そして、右も・・・「え・・・」彼女は驚いた様子。



そりゃそうです。



ノーパン状態なんですから。



そして「もー・・・」そう言って抱きついてきてそのまま挿入です。



スカートで隠された下でいつもよりもきつく締め付けられた挿入感。



いつもより興奮しているのか、声を抑えきれない感じで俺に抱きつきながら完全にあえいでます。



人が居るところでは少し離れて自然に、でもいなくなれば抱きついて激しく。



そんなことを繰り返します。



そして暗いトンネルの中で再びフィニッシュ。



お互いにいつも以上の快感をむさぼります。



いつものように入れたままで移動しますが、なぜかこの日は俺がすぐに復調。



「どうするの・・・」彼女はそう言いながらも嬉しそうです。



「トイレでしよう」プールから出ると、そういって彼女の手を引き、周囲を確認して男子トイレに。



個室にはいるとそのまま2回戦。



水中では出来ないクンニやフェラをお互いにたっぷり。



声を★しつつ壁に手をつけてバックで挿入。



あっという間に俺も彼女もイッてしまいました。



それから数ヶ月後、このプールが閉館。



二人の思い出の場所が無くなったのでした。





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