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結論としてはオバさんに抱かれることにしました


















88:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/30(月) 00:00:00





口は災いの元。



年末は特に予定がなく暇と言ったら、バイト先のパートのオバさんの大掃除を手伝うことになってしまいました。



その人はバツイチ40代で、パートのオバさんの中では比較的やさしく比較的きれいで比較的好感の持てる女性でしたが、店の外でもこき使われるのか・・・と思うと憂鬱でした。





大掃除の当日。



約束の時間にオバさん宅を訪ねると、家の中は掃除の必要を感じないほど整理整頓されてました。



こんなにきれいなのにどこを手伝わせるつもりなんだ?と思いましたが、オバさんによると「一人暮らしで家が汚いと気が滅入るから普段から掃除してるの」とのこと。



コタツで出されたお茶を飲みながら、じゃあなんで呼んだんだよ・・・とイラッとしてたら、オバさんは「君ともっと仲良くできたらいいなと思って」とか言います。



もっと仲良く?



オバさんと僕が?



意味がよくわかりませんが、まあ飯でも奢ってくれるならありがたいかなと考えてました。



ところがです。



オバさんが何だか妖しい目つきで僕の顔を見てるじゃありませんか。



・・・しまった、これは罠だ!



そう理解した時にはもう手遅れでした。



静かに立ち上がったオバさんが僕の背後から腕を回してきて囁きます。



「女が家に男を呼んだんだから・・・わかるでしょ?」



悪い意味でゾクッとしました。



はっきり言ってオバさんは全然タイプじゃありません。



熟女好きな方には申し訳ないですが、母親と同年代という時点で無理です。



今すぐ逃げ出したい・・・でも逃げたら気まずすぎてバイトも辞めないといけなくなる・・・それは面倒くさい。



短い間に色々考えましたが、結論としてはオバさんに抱かれることにしました。



童貞ってわけじゃないんだしこれも貴重な人生経験だ、と。



そう割り切ったら気楽になって、今後の職場環境のためにもオバさんをアヘらせてやる気になりました。



まずは景気づけに僕の方からキス。



オバさんは僕の積極性を喜んでくれて、物凄くディープなキスになりました。



10分以上してたと思います。



元カノともこんなに長くしたことありません。



盛り上がった気分のまま一緒にお風呂。



オバさんはこうなることを想定してたのか、ちゃんとお湯が入れてありました。



「寒い寒い」言いながら入ってカップルみたいにイチャイチャ。



指マンで濡らしてあげて、こっちも手と口でしてもらったらギンギンになったのでお風呂でやっちゃいました。



オバさんの使い込んだマ〇コは吸い付き方が強烈で、純粋なマ〇コ勝負なら元カノよりいいかもしれません。



中出ししたい誘惑に負けそうになりましたが、我慢して手コキフィニッシュさせてもらいました。



「結構遊んでるでしょ?なかなかうまかったよ」



オバさんは上から目線で評価してくれたものの、予想外に早く逝かされてしまったので自分としては不満でした。



リベンジということでコタツの部屋に戻って前戯から丁寧にやり直し、今度はオバさんを正常位鬼突きで「アァァァァー!」と絶叫させることに成功。



バイト先で仕事をテキパキこなすオバさんが僕のチ〇ポでアヘってるのを見ると異様に興奮しました。



勢いで顔射してやろうかとも思いましたが、後が怖いのでお腹にフィニッシュ。



なんだよ・・・オバさんも悪くねえじゃねぇか・・・と意識が変わった体験でした。



年明けにオバさんから誘われたらまたエッチしたいと思います。







        


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