あれは高校2年の秋頃のことでした。
俺にはアキラという親友がいて、保育園の頃からずっと一緒で、隠し事も一切ない関係でした。
アキラはそこそこなイケメンで、会話も上手で男女関係なく友達が多いです。
僕(ユウジ)も顔は中の上だと思いますが、人見知りで奥手な性格です。
休日はほぼ一緒に遊んでおり、その日もアキラの家でぐだぐだしていました。
アキラ「あー、なんかエロいことしてえなぁ」
バカみたいな発言ですが、高2男子の心の叫びだと思います。
アキラ「思う存分、胸を揉みしだきてー!」
ちなみにアキラは童貞ではありません。
つい先日まで付き合っていた彼女と済ませていました。
しかし、彼女もアキラも初めてで、不完全燃焼のまま終わってしまったらしいのです。
しかも彼女は貧乳でした。
僕「このおっぱい星人が」
アキラ「うっせえ、お前もだろうが」
そうなんです。
僕もアキラもそろいに揃っておっぱい星人なんです。
特に僕はAVだとFカップ以上じゃないと立たないほどです。
生粋の巨乳好きです。
毎晩毎晩、巨乳を好き勝手する妄想で自分を慰めていましたが、まさか最高の体験が出来るとは思っていませんでした。
アキラの携帯にLINEが来ました。
アキラ「あれ、ユキエからだ」
僕「マジで!」
アキラ「『暇だから遊びに行っていい?』だって。お、ユウも一緒だってよ」
僕「早くOK出せって!」
アキラは慌てて返事を返し、僕達は急いで部屋を片付けました。
ユキエとユウは20分後にやってきました。
学校で補習があったらしく、その流れでアキラの家に遊びに行こうとなったらしいです。
2人が部屋に来た時点で、僕は軽く勃起していました。
なぜなら2人は学校でも有数の美少女で、しかも超高校級の巨乳の持ち主なんです。
ユキエは茶髪のロングヘアーで背も高いモデル体型。
顔は男好きするような妖艶なタイプで、口角を上げて微笑む顔は小悪魔そのものです。
ユウは150センチ弱と小柄ですが、顔は美少女そのもの。
アイドルのスカウトがないのがおかしいほどです。
黒髪のショートカットが似合うのも、美少女の証拠でしょう。
顔が可愛い上に、体には巨大な膨らみがついているのです。
興奮するなと言う方が無理な話です。
しかも2人は下ネタもOKで経験も豊富という噂でした。
能弁なアキラはもちろん、普段口下手な僕も必★に喋りました。
長年の付き合いで僕とアキラのコンビネーションはバッチリ、2人は多いに笑ってくれました。
ユキエ「ああ、笑い過ぎて暑くなってきた」
そう言って制服を脱ぎ、シャツのボタンを開けると、深い谷間が現れました。
目眩がしました。
初めて生で見る谷間があんなにも深くて、しかも同級生なんですから。
ユウ「ちょっと、大胆ww」
ユキエ「何よ。谷間くらい見たことあるでしょ」
アキラ「いやいや、そんな深いの見たことねえし」
ユキエ「そう?ユウなんてもっとデカいんだから」
ユウ「ちょっと、やめてよ~」
そう言いながらも抵抗する様子はなく、ユキエに脱がされるままになっていました。
現れたのはユキエの言う通り、さらに深い谷間でした。
小柄だからそう見えたのでしょうか。
とにかく深いです。
そこに顔を埋めて窒息しても後悔はないと思いました。
アキラ「デカ!」
ユウ「ちょっとユウジ見過ぎw」
僕「ああ、ごめん」
アキラ「いやいや、これは見るなって方が無理だって」
ユキエ「な~に、2人とも巨乳好きなわけ?」
アキラ「嫌いな男なんているわけねえだろ、なあ?」
僕が必★に頷く様子に2人は笑い転げました。
そこから2人の巨乳談義が始まり、「肩こりがヒドい」とか「可愛いブラがない」とか、世間で広まっている巨乳あるあるが真実だとわかりました。
その流れで、ユキエがFカップ、ユウがGカップだと判明しました。
アキラ「FとGってデカすぎだろ。もしかして学年トップ2?」
ユキエ「うーん、そうかも。マリもFあるって言ってたけど、贅肉もあるからねw」
アキラ「でもそんなデカかったらさ、パイズリとか頼まれんじゃねえの?」
ユキエ「まあね。男って好きだからねw」
ユウも頷いています。
2人は相当な手練のようです。
ユウ「ねえ、あれって本当に気持ちいいの?」
アキラ「知らねえよ。してもらったことねえもん」
ユキエ「そっか。ミキはおっぱい小ちゃいもんね。ユウジは?」
僕「いや、まだ童貞だから」
そう言うと2人はとても驚きました。
高2で童貞なのは珍しくもないですが、つるんでいた友達が進んだやつが多かったので経験済みだと思ったのでしょう。
ユキエ「結構意外だわ」
ユウ「カッコいいのにね」
僕ははにかむしかありません。
そしてまた流れで、2人の初体験は中3だとわかりました。
その頃からすでに巨乳だったのでしょう。
喰わないでおく男がいるわけありません。
ユキエ「私さ、童貞のチンコって見たことないんだよね」
ユウ「私も」
アキラ「じゃあユウジ見せてやれよ」
僕「ええ?!」
ユキエ「見たい見たい。ユウジのチンコってどんななの?」
アキラ「正直、めっちゃデカいw」
アキラの一言で2人は大盛り上がり。
見せないで済む雰囲気ではありませんでした。
正直言うと、僕も見せたい気持ちはありました。
ジーパンを脱ぎ、後ろ向きになってパンツを下ろします。
心を決めて振り向きました。
ユキエ「うわ、スゴ!」
ユウ「おっきい!」
僕のアソコは過去最高に膨張しており、ヘソまで届きそうになっていました。
2人はしげしげと観察し、息がかかる度にピクピクと動いてしまいました。
ユキエ「これはすっごいわ。良いもの見せてくれたお礼しないとね」
ユウ「お礼は私がするw」
「ベッドに座って」と言われて座ると、ユウは俺の目の前にしゃがみ、シャツを脱ぎ出しました。
あっという間にブラも取ると、巨大な乳房が現れました。
まったく垂れておらず、張りのある最高の美巨乳でした。
ユウ「へへへ、パイズリしてあげちゃうね」
ユウは僕の息子を掴み、谷間にうめると唾を垂らして乳房を上下に動かしました。
夢まで見たパイズリに息も絶え絶えの僕。
ユウははにかみながら乳房を上下交互に動かし続けます。
ユウ「我慢しないで、いっぱい出しちゃっていいよ」
その言葉でノックアウトでした。
精子が吹き出し、ユウの髪の毛まで到達しました。
最高の快感に僕は言葉も出せません。
ユキエ「うわ?いっぱい出たねw」
ユウ「すごいよ。あ、流れちゃう」
ユウは谷間に溜まった精子をすすりあげました。
谷間は精子で、てらてらと光っています。
ユキエ「ユウさ、パイズリ上手くなったね」
ユウ「先生がいいからねw」
アキラ「なんだよお前ら、そんなことまで教えあってんのかよ」
ユキエ「おっぱいデカい同士情報交換し合うのは普通でしょ」
アキラ「そうか?ていうか、ユウジだけズルいぞ。俺にもパイズりしてくれよ。ほら、こんなんなってんだからよ」
アキラは勃起を強調するように腰を突き出しました。
ユキエ「ははは。ここにもテント発見!」
ユキエは先端を人差し指で突っつきました。
アキラ「おう!」
ユウ「もう、変な声出さないでよww」
ユキエ「じゃあ、今ユウが頑張ったから、今度は私が頑張っちゃおっかなw」
ユキエはアキラを椅子に座らせ、ズボンとパンツを引き下ろしました。
アキラのアソコは完全に勃起しており、興奮しているのかピクピクと動いています。
ユキエ「ちょっと皮余ってるね。オナニーし過ぎじゃないw」
ユキエはちんこの形を覚えるかのように触り出しました。
アキラ「あのさ、俺のってどうなの?」
ユキエ「サイズってこと?」
アキラ「うん」
ユキエ「う?ん、まあ普通じゃない?ユウジに比べたらだいぶお子ちゃまだけどww」
アキラ「バカ、あいつのはデカすぎだっつーの」
ユキエはちらっと振り向き、僕のアソコを見ました。
ユキエ「ホント、でっかいよね」
ユキエの目に一瞬、炎を見た気がしました。
しかし、直後に元に戻りました。
僕の錯覚でしょうか。
アキラ「ああ、もうユウジのはいいから。早くしてくれ、お願いだから」
ユキエ「はいはい。わかりましたよ」
ユキエはシャツを脱ぎ、ブラジャーを外しました。
背の高いユキエの胸はユウほどのボリューム感はありませんでしたが、形は絶品でした。
プルプルと震える胸は遠くから見ただけでも柔らかいと分かり、挟まれたらすぐにイッてしまうでしょう。
アキラ「うわ、すっげえ・・・」
ユキエ「なに感動してんの。バカじゃないのwほら、始めるよ」
そう言うとユキエはアキラのアソコをジュボジュボとフェラを始めました。
アキラ「おお!」
相当に気持ちいいのでしょう。
アキラは身を反らして喘いでいます。
しかしユキエにイカせる気はなく、フェラはパイズリのための準備だったようです。
ユキエ「じゃあ、お待ちかねのパイズリいきまーす」
アソコを谷間で挟むと、最初から体を上下に揺らしてパイスリを始めました。
アキラ「ヤバい、激しすぎるって」
ユキエ「ほらほら、我慢しなさいよ?w」
ユキエは挑発するように笑顔でアキラに話しかけています。
ユウ「やっぱりユキエは上手だなぁ」
いつの間にかユウは僕の隣に座っていました。
体を軽くもたらせ、腕に胸が当たっています。
上半身裸で下はスカートというのは、かなりセクシーです。
ユウ「さっきも言ってたけどさ、私、ユキエにパイズリ教えてもらったんだ」
僕「そうなんだ」
ユウ「初パイズリが中2らしいから、もうベテランの域だよね。私なんて去年が初めてだったし」
僕「でも、めちゃくちゃ気持ち良かったよ」
ユウは少し恥ずかしそうにはにかみました。
ユウ「・・・ありがとう。ユウジのもすごいよね」
そう言って僕のアソコを撫でます。
1発出して、今は少し落ち着いていました。
ユウ「ホントおっきいわ。今まで見た中でもトップクラスだわ」
僕「もっとデカいやつがいたんだ」
ユウは僕の顔を見てニヤリとしました。
ユウ「気になる?」
僕「まあ・・・」
今まで撫でていたのが、軽くしごくようになりました。
ユウ「あのね、B組に小木曽っているでしょ。柔道部の」
話したことはありませんが顔は知っています。
体が大きく、いかにも柔道部という顔をしています。
ユウ「あいつのは凄かった。もうね、太いの。全然指が回んなくてさ。入れるときは息が詰まっちゃったw」
ユウが小木曽の巨大なアソコをしゃぶっている光景を想像すると、アソコが一気に起き上がってきました。
ユウ「あれれ?硬くなってきちゃったよ」
ユウは僕の顔を見ながら言います。
僕はあまりにも恥ずかして、目を逸らしてしまいました。
ユウ「あのさ、ユウジってMだよね」
僕「そ、そうかな?」
ユウ「絶対そうだって。だって他人のアソコが自分よりもおっきいからって勃起しちゃってんだもん。絶対Mだよ。ドMだってww」
そうかもしれません。
AVも痴女モノが結構好きだから。
完全にユウはアソコをしごいています。
手の動きは巧みで、竿とカリをバランスよく責めてきます。
ユウ「私さ、自分のことMって思ってたけど。違うみたい。さっきユウジ責めててめっちゃ興奮したからさw」
ユウは僕の耳元に顔を寄せてきて。
ユウ「いっぱい気持ちよくさせてあげるね」
「ふ~」と息を吹きかけられ、背筋がぞくぞくとしました。
アキラ「ああ、もうダメかも!」
ユウ「あっちもイキそうみたいね」
見るとユキエは上下交互に素早く胸を動かしています。
アキラは身を反らせており、限界なのは見て取れました。
アキラ「ああ、無理!」
ユキエは全てを谷間で受け止めました。
胸を寄せたままこちらを向きます。
谷間には白い液体が浮かんでいました。
ユキエ「う~ん、ユウジより少ない。昨日オナニーしたでしょ?」
アキラ「い、1回だけ・・・」
ユキエは谷間をティッシュで拭くと、床に女の子座り。
ユキエ「ていうか、なんでユウジ立ってんのw?」
ユウ「あのね、『小木曽のアソコがでっかい』って言ったら興奮しちゃったのw」
ユキエ「ええ、ユウジってホモなの?」
ユウジ「それはない。絶対ない!」
ユキエは笑いながら隣に座ってきました。
FカップとGカップに挟まれています。
こんなこともう一生ないかもしれません。
ユキエ「でも、確かに小木曽のはデカかったわね」
僕「え?ユキエも見たことあんの?」
ユキエ「てか、ユウと一緒に見たの。あいつさ、『金出すからお願い』って言って来てさ。あんまり可哀想で。勘違いしないでよ、別に援交はしてないから」
小木曽の気持ちも分からなくはありません。
この2人の裸は金を出しても見る価値はあります。
ユウ「ねえ、『W』してあげない?」
ユキエ「お、いいねえ。ユウジのならやりがいあるし」
ユウに立ってと言われ立つと、2人は床に膝立ちになりました。
ユキエ「じゃあWパイズリしちゃいまーすww」
そう言うと、ユウとユキエの巨乳が俺のアソコを挟みました。
4つの巨乳に一度に挟まれ、眩暈がしました。
アキラ「ズルいぞ!」
ユキエ「うるさい!粗チンは黙ってて」
ユウ「私たちはデカチン優先でーす」
2人は慣れた感じでパイズリをし、僕はなすがまま。
JKの規格外の巨乳を独り占めする感覚は言葉では表せられません。
極上の幸せとしか言えないです。
ユキエ「ねえ、イカせちゃう?」
ユウ「ちょっと、入れたくなってきちゃった」
ユキエ「じゃあ、ここまでってことで」
ユキエとユウは先っぽにキスをして、Wパイズリは終わりました。
ユウと僕、ユキエとアキラが即席カップルになりました。
ユキエとアキラは立ちながらキスをして、アキラはユキエの股間を弄っています。
僕とユウはベッドへ。
ユウのパンツを下ろし、アソコに指を添わせました。
ユウ「そう、そこを優しく弄って」
言われた通りにすると小さな突起物があり、クリトリスだとわかりました。
丁寧に指先で弄っていきます。
ユウは喘ぎ声を噛み★し、涙目になっていました。
僕はスカートを脱がすと、強引に股を開き、クリトリスを舐め始めました。
ユウ「ああ、ダメ・・・」
AVの見よう見真似で一生懸命舐めました。
集中していたせいもあって、匂いは全然気になりませんでした。
ユウ「ああっ!」
体をビクっと震わせ、涙目で僕を見つめます。