中国から研修という名目で働きに来ていた中国人女性がうちに居候していた。



国に旦那と子供を残してきているらしい。



年は30歳手前。



顔も普通くらいで、体型も決してスレンダーではないけど、良い感じにムチムチしている。



言葉も日常会話程度だかなんとか出来る。



自分と年が近いこともあり、その子の住んでいる部屋へ行って話し込むこともしばしば。






そんな夏のある日だった。






「邪魔するよ~」と俺がいつものように部屋に入る。






「どうぞどうぞ~」と招き入れてくれる。






実はこの時、俺はいつも以上にムラムラしていたのであった。






3人掛けくらいのソファーがあるので、そこに隣り合わせに座らせてもらう。



いつものように雑談をしているのだが、夏ということもあり彼女の服装は上はTシャツに下はホットパンツのような短いものを穿いている。



正直、話をしていても全く集中できず、太ももばかりに目が行ってしまう。



胸もFカップはあるだろうか。



とにかく胸は大きく、デブとは違う、所謂グラマーな体型で色白なのである。



そして長い黒髪が夏の風でなびいている。








話が途切れた瞬間、俺は突然彼女に問い正す。






「セックスしよっか?」






向こうはかなり驚いたような表情を見せた。



意味は分かっているようだ。






「無理。旦那いる」






そう返された。



言葉を知らないなりの返答だろう。



それから少し気まずくなる。



しかし諦めきれない俺は、警戒しているのでこのまま抱きつくのは恐らく難しいと考え、立ち上がり、持っていた携帯をこけたふりをしてわざとベッドの隅へ放り投げた。






「あ、ごめん。隙間に入っちゃったね」






そう言うと彼女が取りに行ってくれた。



ベッドの隅に一生懸命手を伸ばして取ろうとしてうつ伏せになっている。



その隙に今がチャンスと思い、後ろから一気に抱きつく。






「何するの?やめて!」






そんな事はお構いなしに後ろから羽交い締めにして胸をたっぷり揉みながら、「大きいね、この胸」と。



かなり抵抗しているが、後ろからしっかりと抱きつかれているのだから簡単には剥がせない。



華奢な女の子ではないのでそれなりに力はあるようだが、男の俺に後ろから抱きつかれているのでそう簡単には逃げれない。






「どう?気持ちいい?旦那にこんな事されてる?」






「嫌!離して!!」






なんて柔らかくて大きな胸だろう。



胸を触りながら次はその黒髪を匂いをたっぷり堪能する。



これがまた気持ちいい。



少しのシャンプーと地肌の汗ばんだ匂いが股間をさらに大きくさせる。



胸は触ったままで股間をお尻の割れ目にグイグイを押し当てる。



このお尻もなかなか大きくてムチムチしていて、もう俺の股間は射精しそうなくらい気持ちよかった。






「いいだろ?1回くらいやらせてよ」






「嫌だ。本当にやめて!」






そこで1度手を離し、向こうが逃げようとしたが、腕を掴んでベッドに押し倒す。



そのまま覆い被さり、嫌がる手を無理やり振りほどき、唇を奪ってやった。



下を無理やり入れてジュルジュル音を立てながら吸い付いてやった。



今度はシャツを捲り、その爆乳にかぶりつく。






「いやだ~!」と言う手を簡単に振りほどき、ジュルジュルを吸い付く。






向こうも時折・・・「んっ!」と声が漏れる。






もう我慢できなくなってきた俺はホットパンツを脱がそうとするが、さすがにこれは凄い抵抗で、そう簡単には脱がせてくれない。



もうどれくらい揉み合っただろうか。



ここからは持久戦だった。



夏ということもあり、お互い汗だくになりながら特に彼女は下だけは守ろうと必★だ。



しかし抵抗虚しく、ホットパンツもその下の下着も取ってやり、遠くに放り投げてやった。






「今から入れてやるからな」






「それは絶対ダメ!」






そう言うが、しっかりとこっちは相手の腰を掴んでいるのでもうどうしようもない。



かなり腰を動かし抵抗するが、先端を押し当てて擦りつける。






「お願いします。それだけは嫌です」






「もう無理。我慢できない」






そう言うと同時に一気に挿入した!



彼女の体がビクンっと動く。






「あぁ、なんて気持ちいいんだ。締まり良すぎ」






そう言いながら何度もピストン。






「ハァハァ」と言いながら、こちらの汗が相手の体に落ちる。



パチンパチンという音が部屋に響いている。






「しばらく旦那とやってないから気持ちいいだろ?」






抵抗するのに必★で返答もしない。



しかし腰をしっかり掴んでピストンしているので当然逃げれない。



そのままキスをして体に覆い被さってピストンを続けたが、すぐに絶頂を迎えそうになったので、「イクよ~」と言いながら腰をさらに速く動かす。



最後の抵抗を見せるが、完全に抱きついているのでもうどうにもならない。



パンパン!といい音を鳴らしながら、そのまま中出し。



出た後もしばらくドクンドクンとくっついて出し切る。






「ほんと気持ちよかったわ~。でもまだ終わりじゃないよ、今度はお尻ね」






逃げようとする背後から腰を掴んでそのまま挿入。



今度は簡単に入った。






「やだ、もう嫌!」






「ダメダメ、もっと気持ちよくなるまで終われないよ」






この大きなお尻は最高だった。



ムチムチしてて揉みながらピストン。



15分くらいはピストンしただろうか。



最後は寝バックの体勢になり、後ろから抱きついて髪の匂いを嗅ぎながら絶頂を迎えた。






「このムチムチしたお尻にいっぱい出してあげるからね」






パンパン!






その後に大量に中出し。



しばらく後ろから抱きつきながら髪の匂いをたっぷり堪能した。






その後、向こうは何事もなかったのように日々を過ごし、国へ帰って行った。