464:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/03(日) 12:00:00
熟女専門の出会い系掲示板で比較的近所に住んでる40代人妻と交渉して会うことになった。
送られてきた写真を見る限り、色々加工されてるとしても悪くなさそう。
たぶん顔も体も40代の平均点前後はある。
出会い系なら上出来だ。
彼女は旦那とはずっとエッチしてなくて30代からバイブオナニーしてるそうなので、実物を持ってきてもらうことにした。
待ち合わせ場所で写真より若干ムチっとしてる人妻と合流。
まあ許容範囲だし、抱く時は多少肉が付いてる方がよろしい。
ラブホに入って早速バイブを見せてもらう。
俺が想像してたバイブと違う。
もっといかにもチ〇ポって感じのものが出てくるかと思ったら、淡いピンク色の何とも形容しがたい流線型の物体で、一見するとお洒落っぽい謎の置物みたいな感じ。
これなら子供に見られても何だかわからないかも。
綺麗に使ってるみたいで嗅いでもほぼ素材の匂いしかしなかった。
とりあえずキスと軽いおさわりだけしてから順番にシャワーを浴び、後から浴びた俺が部屋に戻るとムーディーな暗さになっていた。
ベッドに潜り込むと彼女は既に全裸。
しかもマ〇コにバイブを突っ込んでるというサプライズ。
もうそれを見た瞬間、このスケベ妻に遠慮はいらないな、と。
一応浮気がバレないように首筋や胸元にはキスしなかったが、それ以外の部分にキスマークを付けつつ舐めてご奉仕。
乳首やマ〇コ周辺のデリケートゾーンを一通り舐め終わってから、ケツ穴を徹底的に舐める。
俺は女のケツ穴を舐めるのが大好きだから、これだけは嫌と言われようが譲れない。
それに最初は嫌がっても大体どの女もすぐケツ穴で感じるようになる。
今回の人妻は最初からケツ穴で感じてくれたので、舐めながら四つん這いでバイブをズボズボ抜き差ししてイカせてやった。
ボリューミーなケツが目の前でぶるぶる震えてエロかった。
俺がケツ穴ばかり舐めるもんだから「舐めるのはいいけどお尻には入れないでね」と釘を刺されたが、アナルセックスは趣味じゃないのでやらない。
そもそも指入れすらしない。
ひたすら舐めたいだけ。
ただ、舐めてるうちに俺のチ〇ポもすっかりビキビキに勃起したので、偽チ〇ポを抜いて本物をブチ込んでやった。
人妻相手なので万が一がないようにゴム有りで。
「あああああっ!」
バイブ責め&ケツ穴舐めで十二分に高まっていた人妻は俺がピストン開始して間もなく中イキ痙攣。
「あっ!やめて!だめっ!今動かないで!」と言われたが、ここでやめてしまったらバイブオナニーと変わらないじゃないか。
「だめだめだめっあああああああひやああああああっ!!」
更なるピストンで人妻は絶叫して連続イキ、そして失神。
ちょっとハードにやりすぎたか。
だが意識はすぐに戻り「今の何なの?すごい」と喜んでくれたようなので、調子に乗って意識を飛ばしまくってやった。
2回戦することは考えず獣の体位で全力ピストンし続けてフィニッシュ。
人妻からは「こんなに激しいエッチは生まれて初めて」という評価を頂いた。
俺とエッチすると「乱暴すぎて怖い」「悪い意味で人間じゃない」って女が多いが、この人妻は大いに気に入ってくれたようでGW中にまた会うことが決まった。
とことんイカせまくってやろうと思う。
熟女専門の出会い系掲示板で比較的近所に住んでる40代人妻と交渉して会うことになった。
送られてきた写真を見る限り、色々加工されてるとしても悪くなさそう。
たぶん顔も体も40代の平均点前後はある。
出会い系なら上出来だ。
彼女は旦那とはずっとエッチしてなくて30代からバイブオナニーしてるそうなので、実物を持ってきてもらうことにした。
待ち合わせ場所で写真より若干ムチっとしてる人妻と合流。
まあ許容範囲だし、抱く時は多少肉が付いてる方がよろしい。
ラブホに入って早速バイブを見せてもらう。
俺が想像してたバイブと違う。
もっといかにもチ〇ポって感じのものが出てくるかと思ったら、淡いピンク色の何とも形容しがたい流線型の物体で、一見するとお洒落っぽい謎の置物みたいな感じ。
これなら子供に見られても何だかわからないかも。
綺麗に使ってるみたいで嗅いでもほぼ素材の匂いしかしなかった。
とりあえずキスと軽いおさわりだけしてから順番にシャワーを浴び、後から浴びた俺が部屋に戻るとムーディーな暗さになっていた。
ベッドに潜り込むと彼女は既に全裸。
しかもマ〇コにバイブを突っ込んでるというサプライズ。
もうそれを見た瞬間、このスケベ妻に遠慮はいらないな、と。
一応浮気がバレないように首筋や胸元にはキスしなかったが、それ以外の部分にキスマークを付けつつ舐めてご奉仕。
乳首やマ〇コ周辺のデリケートゾーンを一通り舐め終わってから、ケツ穴を徹底的に舐める。
俺は女のケツ穴を舐めるのが大好きだから、これだけは嫌と言われようが譲れない。
それに最初は嫌がっても大体どの女もすぐケツ穴で感じるようになる。
今回の人妻は最初からケツ穴で感じてくれたので、舐めながら四つん這いでバイブをズボズボ抜き差ししてイカせてやった。
ボリューミーなケツが目の前でぶるぶる震えてエロかった。
俺がケツ穴ばかり舐めるもんだから「舐めるのはいいけどお尻には入れないでね」と釘を刺されたが、アナルセックスは趣味じゃないのでやらない。
そもそも指入れすらしない。
ひたすら舐めたいだけ。
ただ、舐めてるうちに俺のチ〇ポもすっかりビキビキに勃起したので、偽チ〇ポを抜いて本物をブチ込んでやった。
人妻相手なので万が一がないようにゴム有りで。
「あああああっ!」
バイブ責め&ケツ穴舐めで十二分に高まっていた人妻は俺がピストン開始して間もなく中イキ痙攣。
「あっ!やめて!だめっ!今動かないで!」と言われたが、ここでやめてしまったらバイブオナニーと変わらないじゃないか。
「だめだめだめっあああああああひやああああああっ!!」
更なるピストンで人妻は絶叫して連続イキ、そして失神。
ちょっとハードにやりすぎたか。
だが意識はすぐに戻り「今の何なの?すごい」と喜んでくれたようなので、調子に乗って意識を飛ばしまくってやった。
2回戦することは考えず獣の体位で全力ピストンし続けてフィニッシュ。
人妻からは「こんなに激しいエッチは生まれて初めて」という評価を頂いた。
俺とエッチすると「乱暴すぎて怖い」「悪い意味で人間じゃない」って女が多いが、この人妻は大いに気に入ってくれたようでGW中にまた会うことが決まった。
とことんイカせまくってやろうと思う。
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