433:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/23(木) 00:00:00
中〇の頃の友人の母(56歳人妻)と仕事関係でちょくちょく会うことになり、仕事を離れてたまに飲んだりしている。
少年時代に恋心を抱いた‥などということはないものの、30代の頃の彼女は優しく清楚でありながらグラマーな大人の女性で、性的な事柄に強い関心を持っていた当時の私にとっては所謂オナペットの一人だった。
ある酒の席で、そんな彼女が40代の頃からセックスレスだという話を聞かされて、私は少なからず戸惑った。
いくら子供の頃からの知り合いで気安い関係とは言え、健康な男である私にそんな下ネタを振ってきた意図とは‥。
彼女は確かに年を取った。
化粧をしても隠し切れない小じわが目立つし、手や首筋を見ただけでも年齢を感じる。
4年後に還暦を迎えるのだから当然だ。
だが、それでもグラマーな体つきは健在で、熟女好みの男ならむしゃぶりつきたくなるだろう。
問題は、私はそうではないということだった。
今まで私が付き合ってきた女性は妻も含めてみんな年下。
性格の悪い姉がいるからなのか、基本的に年上の女性には興味がわかなかった。
しかしそれでも、彼女は私にとって唯一特別な熟女である。
セックスできるチャンスが目の前にあるというなら、一度くらいは試してみたい。
私は飲み屋を出てから彼女をそれとなくホテルに誘ってみた。
「こんなおばちゃんに気を使わなくていいよ‥」と彼女は苦笑したが、先に誘うようなことを言ってきたのは彼女の方だったわけで、私がキスするだけでいとも簡単に落ちた。
家で私の帰りを待つ妻と、たぶんもう寝ている息子の顔が頭に浮かんだが、この日は下半身に身を委ねることにした。
「●●君とこんなところに来ることになるなんて」
彼女は夢見る乙女のような表情でホテルの室内を見て回り、私より先にシャワーを浴びた。
しばらくして部屋に戻ってきた彼女はホテル備え付けのバスローブ一枚で、胸元のはだけ方がセクシーだった。
マナーとしては私もシャワーを浴びるべきなのだろうが、彼女の体を早く味わいたくてやや強引に抱き寄せた。
「きゃっ」
熟女らしからぬ可愛い声。
こういう声が出せるなら、セックス中も期待できそうだ。
私は彼女と濃厚な唾液交換を堪能し、バスローブの帯を解いて嘆息した。
FかGか?
さすがに垂れ下がっているとは言え、これほどの美巨乳の持ち主だったとは。
「おっきいとジロジロ見られるから、それが嫌でいつもきつめの下着なの」
彼女は両方の乳房を下から持ち上げて、軽く揺らして見せた。
私は夢中になって56歳熟女の乳首を吸った。
我慢汁に白く濁った液体が混ざって出てくるほど強烈な興奮と、包み込まれるような母性を同時に感じた。
親子ほど年の離れた女性とのセックスとはこういうものなのか。
私は彼女にどっぷりと甘えながらも、口と舌を使ってセックスレスの体を丹念にほぐしていき、正常位で深くまで挿入した。
「あぅっ‥ああ、こんな、こんな‥!」
両手でシーツを握り締めて快感に耐える彼女を、私はひたすら責め立てた。
やがて彼女は「っぐぅ!」という声にならない声と共に全身を鋭く痙攣させ、股間だけでなくシーツまでも愛液で濡らした。
「こんなの‥はじめて‥!」
その言葉が本当なのかは知る術もない。
ただ、それを聞いた私は腰を振るペースを一段と上げて、彼女が快感で絶叫する最中、その勢いに負けじと精を放った。
しばらく妻とセックスしていなかったので、濃厚でオス臭の強い精液が大量に出て非常に満足度の高いセックスだった。
「こんなおばちゃんを抱いてくれてありがとう。でも無理しなくていいよ。今日だけの思い出にするから‥」
彼女の別れ際の言葉にそこはかとない切なさを感じたものだが、実を言うと今現在もW不倫の関係が続いてしまっている。
それも閉経しているのをいいことに毎回中出しである。
素直に喜ぶべきなのか、それとも頭を抱えるべきなのか‥。
中〇の頃の友人の母(56歳人妻)と仕事関係でちょくちょく会うことになり、仕事を離れてたまに飲んだりしている。
少年時代に恋心を抱いた‥などということはないものの、30代の頃の彼女は優しく清楚でありながらグラマーな大人の女性で、性的な事柄に強い関心を持っていた当時の私にとっては所謂オナペットの一人だった。
ある酒の席で、そんな彼女が40代の頃からセックスレスだという話を聞かされて、私は少なからず戸惑った。
いくら子供の頃からの知り合いで気安い関係とは言え、健康な男である私にそんな下ネタを振ってきた意図とは‥。
彼女は確かに年を取った。
化粧をしても隠し切れない小じわが目立つし、手や首筋を見ただけでも年齢を感じる。
4年後に還暦を迎えるのだから当然だ。
だが、それでもグラマーな体つきは健在で、熟女好みの男ならむしゃぶりつきたくなるだろう。
問題は、私はそうではないということだった。
今まで私が付き合ってきた女性は妻も含めてみんな年下。
性格の悪い姉がいるからなのか、基本的に年上の女性には興味がわかなかった。
しかしそれでも、彼女は私にとって唯一特別な熟女である。
セックスできるチャンスが目の前にあるというなら、一度くらいは試してみたい。
私は飲み屋を出てから彼女をそれとなくホテルに誘ってみた。
「こんなおばちゃんに気を使わなくていいよ‥」と彼女は苦笑したが、先に誘うようなことを言ってきたのは彼女の方だったわけで、私がキスするだけでいとも簡単に落ちた。
家で私の帰りを待つ妻と、たぶんもう寝ている息子の顔が頭に浮かんだが、この日は下半身に身を委ねることにした。
「●●君とこんなところに来ることになるなんて」
彼女は夢見る乙女のような表情でホテルの室内を見て回り、私より先にシャワーを浴びた。
しばらくして部屋に戻ってきた彼女はホテル備え付けのバスローブ一枚で、胸元のはだけ方がセクシーだった。
マナーとしては私もシャワーを浴びるべきなのだろうが、彼女の体を早く味わいたくてやや強引に抱き寄せた。
「きゃっ」
熟女らしからぬ可愛い声。
こういう声が出せるなら、セックス中も期待できそうだ。
私は彼女と濃厚な唾液交換を堪能し、バスローブの帯を解いて嘆息した。
FかGか?
さすがに垂れ下がっているとは言え、これほどの美巨乳の持ち主だったとは。
「おっきいとジロジロ見られるから、それが嫌でいつもきつめの下着なの」
彼女は両方の乳房を下から持ち上げて、軽く揺らして見せた。
私は夢中になって56歳熟女の乳首を吸った。
我慢汁に白く濁った液体が混ざって出てくるほど強烈な興奮と、包み込まれるような母性を同時に感じた。
親子ほど年の離れた女性とのセックスとはこういうものなのか。
私は彼女にどっぷりと甘えながらも、口と舌を使ってセックスレスの体を丹念にほぐしていき、正常位で深くまで挿入した。
「あぅっ‥ああ、こんな、こんな‥!」
両手でシーツを握り締めて快感に耐える彼女を、私はひたすら責め立てた。
やがて彼女は「っぐぅ!」という声にならない声と共に全身を鋭く痙攣させ、股間だけでなくシーツまでも愛液で濡らした。
「こんなの‥はじめて‥!」
その言葉が本当なのかは知る術もない。
ただ、それを聞いた私は腰を振るペースを一段と上げて、彼女が快感で絶叫する最中、その勢いに負けじと精を放った。
しばらく妻とセックスしていなかったので、濃厚でオス臭の強い精液が大量に出て非常に満足度の高いセックスだった。
「こんなおばちゃんを抱いてくれてありがとう。でも無理しなくていいよ。今日だけの思い出にするから‥」
彼女の別れ際の言葉にそこはかとない切なさを感じたものだが、実を言うと今現在もW不倫の関係が続いてしまっている。
それも閉経しているのをいいことに毎回中出しである。
素直に喜ぶべきなのか、それとも頭を抱えるべきなのか‥。
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