
463:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/03(日) 00:00:00
「子育てに嫌気が差した」と突然言って、妻が実家に帰ってしまった時期がありました。
今から4年前のことです。
私は仕事が忙しく幼い子供の面倒を見るのは難しかったので、私の母と妻の母に交代で子供の面倒を見てもらうことになりました。
義母は当時50代半ば。
私の母よりも年上でしたが、凛とした気品のある女将のような熟女で、妻とはまた違った魅力のある女性だと密かに思っていました。
母も義母も子供の世話と家事をしてからそのまま泊まっていくことが多々あり、夜遅くに帰って子供の寝顔を見ようと寝室に行ったら、殊の外セクシーなパジャマ姿で子供に添い寝している義母に驚かされたこともありました。
乳輪が見えそうになっていて、思わず義母の乳房に手が伸びかけてしまったことも...。
妻はいないので当時はセックスできず悶々とした日々が続きました。
そんなある日。
私がいつもより早く帰宅すると、義母がお風呂に入っていました。
洗面所の洗濯かごをふと見ると、そこには入浴中の義母の脱いだ下着が...。
パジャマもそうでしたが、上品な熟女が身に着けるものとしては過剰なほどにセクシーで、私は勃起してしまいました。
そして、どうせ洗濯するのなら…と、その場で義母の滑々した下着を肉棒に巻き付けオナニーしました。
すりガラスのドアの向こう側には義母がいます。
彼女の裸体を思い浮かべながら扱くと、溜まっていたこともあってほんの数分で快感が頂点に達し、射精が始まりました。
ああ、気持ちいい。
精液が止まりません、なかなか止まりません。
まさにその時、風呂場のドアが開いて湯気を漂わせながら義母が出てきました。
ちゃんと明かりを点けていましたから、私が洗面所にいるのは当然わかっていたはずなのに、です。
義母は私の醜態を一目見て、唖然とした表情になりました。
もはや何を言っても誤魔化しようのない状況で私は顔面蒼白。
何故こんなことをしてしまったのか、と激しく後悔しました。
「…ごめんなさい」
しかし、私が観念して土下座しようとする前に、全裸の義母が頭を下げてきました。
「うちの娘が妻としての役目を果たさないから…」
責任感の強い彼女は、私ではなく私を欲求不満にさせた妻が悪いと擁護してくれたんです。
確かにそういう考え方もないではありませんが、それでも義母の下着でオナニーするのは人として失格と思うのですが…。
「○○さんが良ければ、私がお相手しましょうか?」
おまけにそんな嬉しいことまで言ってくれました。
それでもここは気持ちをぐっと堪え、お義母さんにそんなことをさせるわけには…、と答えるべきだったんでしょうが、私の口から出た言葉は「えっ、いいんですか!?」でした。
そうなれば後は早い。
一も二もなく自室のベッドに移動し、私も嬉々として全裸になり義母の体を自由に使わせてもらいました。
老いてなお健在なんて書くと失礼かもしれませんが、彼女の熟しきったオマ〇コは私の肉棒を奥まで迎え入れて絡みつき、20代後半の妻のオマ〇コと比べても遜色ない快感を与えてくれました。
「○○さんが満足するまで出してください。もう妊娠しませんから…」
義母がはしたなく股を開いてそんなことまで言ってくれたものですから、もう私は歯止めがかからなくなって、一夜の間に3回も〇内射精してしまいました。
細い腰を掴んで肉棒を力強く何度も打ちつけると「やぁんっあはぁん」という義母の甲高い喘ぎ声が響きました。
今思い出しても快感が蘇るような最高の一夜でした。
ここまでが4年前の話。
そして、つい先週も還暦前の義母とホテルに行って中出ししてきました。
妊娠の可能性を考えると妻には気軽に中出しできませんが、義母相手だといつでも愛情たっぷりの中出しです。
妻のことも愛していますが、妻以上に義母のことを深く愛しています。
「子育てに嫌気が差した」と突然言って、妻が実家に帰ってしまった時期がありました。
今から4年前のことです。
私は仕事が忙しく幼い子供の面倒を見るのは難しかったので、私の母と妻の母に交代で子供の面倒を見てもらうことになりました。
義母は当時50代半ば。
私の母よりも年上でしたが、凛とした気品のある女将のような熟女で、妻とはまた違った魅力のある女性だと密かに思っていました。
母も義母も子供の世話と家事をしてからそのまま泊まっていくことが多々あり、夜遅くに帰って子供の寝顔を見ようと寝室に行ったら、殊の外セクシーなパジャマ姿で子供に添い寝している義母に驚かされたこともありました。
乳輪が見えそうになっていて、思わず義母の乳房に手が伸びかけてしまったことも...。
妻はいないので当時はセックスできず悶々とした日々が続きました。
そんなある日。
私がいつもより早く帰宅すると、義母がお風呂に入っていました。
洗面所の洗濯かごをふと見ると、そこには入浴中の義母の脱いだ下着が...。
パジャマもそうでしたが、上品な熟女が身に着けるものとしては過剰なほどにセクシーで、私は勃起してしまいました。
そして、どうせ洗濯するのなら…と、その場で義母の滑々した下着を肉棒に巻き付けオナニーしました。
すりガラスのドアの向こう側には義母がいます。
彼女の裸体を思い浮かべながら扱くと、溜まっていたこともあってほんの数分で快感が頂点に達し、射精が始まりました。
ああ、気持ちいい。
精液が止まりません、なかなか止まりません。
まさにその時、風呂場のドアが開いて湯気を漂わせながら義母が出てきました。
ちゃんと明かりを点けていましたから、私が洗面所にいるのは当然わかっていたはずなのに、です。
義母は私の醜態を一目見て、唖然とした表情になりました。
もはや何を言っても誤魔化しようのない状況で私は顔面蒼白。
何故こんなことをしてしまったのか、と激しく後悔しました。
「…ごめんなさい」
しかし、私が観念して土下座しようとする前に、全裸の義母が頭を下げてきました。
「うちの娘が妻としての役目を果たさないから…」
責任感の強い彼女は、私ではなく私を欲求不満にさせた妻が悪いと擁護してくれたんです。
確かにそういう考え方もないではありませんが、それでも義母の下着でオナニーするのは人として失格と思うのですが…。
「○○さんが良ければ、私がお相手しましょうか?」
おまけにそんな嬉しいことまで言ってくれました。
それでもここは気持ちをぐっと堪え、お義母さんにそんなことをさせるわけには…、と答えるべきだったんでしょうが、私の口から出た言葉は「えっ、いいんですか!?」でした。
そうなれば後は早い。
一も二もなく自室のベッドに移動し、私も嬉々として全裸になり義母の体を自由に使わせてもらいました。
老いてなお健在なんて書くと失礼かもしれませんが、彼女の熟しきったオマ〇コは私の肉棒を奥まで迎え入れて絡みつき、20代後半の妻のオマ〇コと比べても遜色ない快感を与えてくれました。
「○○さんが満足するまで出してください。もう妊娠しませんから…」
義母がはしたなく股を開いてそんなことまで言ってくれたものですから、もう私は歯止めがかからなくなって、一夜の間に3回も〇内射精してしまいました。
細い腰を掴んで肉棒を力強く何度も打ちつけると「やぁんっあはぁん」という義母の甲高い喘ぎ声が響きました。
今思い出しても快感が蘇るような最高の一夜でした。
ここまでが4年前の話。
そして、つい先週も還暦前の義母とホテルに行って中出ししてきました。
妊娠の可能性を考えると妻には気軽に中出しできませんが、義母相手だといつでも愛情たっぷりの中出しです。
妻のことも愛していますが、妻以上に義母のことを深く愛しています。
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