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巨乳熟女というのは男の思い描く理想像の一つです


















466:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/04(月) 00:00:00





小〇6年生の子を持つ40歳の父親です。



同い年のバツイチ女性Kさんと家で一緒にダイエットしています。



彼女は元々ダイエット目的で私と同じスポーツジムに通っていたのですが、それがコロナウイルスの流行のせいで続けにくくなり、巣ごもりしているうちに体重が増えてきて危機感を覚えたようです。



まったく他人事ではありませんね...



そんな時に思い浮かんだのが、ジムの顔馴染みで時々一緒にスイーツを食べることもある私だったんだとか。





「一緒にダイエットしてくれませんか?」



先月、Kさんから急にそんなお誘いが来て、どういうことかと詳しく聞いてみると、男女ペアで行うダイエットを試してみたいんだそうです。



自宅で楽しく気持ちよくカロリーを消費出来る行為らしいですが...まさか、それは。



私「セがつきますか?」



Kさん「つきます」



私「クなんかも?」



Kさん「つきます」



意表を突いてセパタクローなんてことはなく、案の定アレのお誘いでした。



私が既婚だということはKさんもご存じの筈なんですが...



もう少し突っ込んで話してみると、誰とでも出来るようなことじゃないからこそ私としたいとのこと。



そこまで私を買ってくれているのは嬉しいのですが、私には大切な妻がいますし...でも、妻は私のメタボ腹を嫌ってアレさせてくれません。



そんな私なんかとアレしたいと言ってくれるKさん。



彼女のお腹もぽっこりしていますが、それを補って余りある巨乳は魅力的。



巨乳熟女というのは男の思い描く理想像の一つです。



私は一晩悩んだ末に、一度だけ彼女の『ダイエット』に付き合ってみることにしました。



そう、ダイエット。



何もいかがわしい行為じゃない。



ただ裸で運動するだけです。



古代オリンピックは裸で競技を行っていたと聞いたことがありますし、となると裸は運動の正装みたいなものではないでしょうか。



私とKさんは閉め切った部屋のベッドで水分補給を適宜しつつ、汗をびっしょり掻きながら運動しました。



動きはなるべく激しく、大きく、荒々しく野性的に。



犬猫みたいな姿勢で胴体を支えるKさんを私が後ろから責め、Kさんが仰向けに寝そべった私に跨って責め、壁際に立った彼女を私がまた後ろから責め...そういったペアでの往復運動が延々と続きます。



全身の筋肉の躍動、ぷるんぷるん波打つ脂肪、中年男女の飛び散る汗と体液。



これは、痩せる。



薄いゴム袋の底に溜まった運動の成果を見て、私はそう確信しました。



Kさんも相応の手応えがあったようです。



こんな効きそうなダイエットを一度だけで終わらせるのは勿体ない。



その結論に達した私たちはペアで行う『ダイエット』を今後も続けていくことにしました。



取り敢えずはジムが再開される日まで。



場合によってはそれ以降も...







        


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