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友人の奥さん(36歳)と一線を越えてしまった


















467:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/04(月) 12:00:00





2年前、友人の家族と一緒に温泉旅行に行った。



その際に友人の奥さん(36歳)と一線を越えてしまった。



まったくそんなことするつもりはなかったのに、酒の力というのは怖い……。





酒に弱い友人と妻が早々にダウンし、うちの子供も友人の子供もすやすや寝てしまったところで、酔っ払った私と友人の奥さんだけで温泉に入ろうとしたのが間違いの始まりだった。



当然ながら私は男湯に、奥さんは女湯に入るものかと思ったら、なんと混浴露天があるではないか。



酒で判断力が低下していた私たちは『その方が面白そうだから』という理由で入り、たまたま他の利用客がいなかったという偶然もあって、脱衣場で裸を見せ合うことに。



奥さんはよく言えばぽっちゃり、悪く言えば肥満体型だったが、着太りするタイプだったのか脱ぐと意外とメリハリのある体をしていた。



特に腰から安産型の尻にかけてのラインは垂涎もの。



乳輪の大きな乳房も少々垂れてはいるものの立派で、どちらかと言えばほっそりしている妻とはもはや別種の生き物とさえ思えた。



酒が入って勃起力が落ちていたはずの私の愚息は、奥さんの肉感的な裸を見ただけで恥ずかしげもなくそそり立ち、それを見た彼女は「わぁ」と喜んでこう言った。



「私ってダンナともう3年ぐらいエッチしてないんですよ。それなのにそんなの見せられたら……困っちゃうなあ」



私と彼女はどちらからともなく手をつないで一緒に混浴露天に向かった。



そして人目がないことを確認してから、その場で一戦交えてしまった。



理性ある大人の振る舞いとは自分でも到底思えない。



これではまるで発情期の動物並みだ。





未だかつてここまで脈絡のないセックスをしたことはない。



だが、それだけに燃えた。



屋外の照明の陰でこっそりと、温泉の熱気で汗ばんだ他人の妻を貪るなんて、こうして文字で書いても興奮するほどだ。



3年セックスレスだったいうのが嘘のように、いやセックスレスだったからこそなのか、奥さんの陰部は夫でもない私の指で触れられただけで容易く『受け入れ態勢』を整えた。



手頃な岩に両手を付いて挑発的に尻を振る奥さん。



「外に出すから」と彼女の耳元で囁いて腰を掴み、立ちバックで生挿入。



愚息だけが一足早く温泉に入った。



いい湯加減だ。



それにねっとりして絡みついてくる。



股間をぱんぱんと叩き付けると堪らなくなってしまう快感だが、誰かが入ってきたらまずい。



友人や私の妻が入ってきたら言うまでもなく身の破滅だ。



あり得ないとわかっていても、うちの子供が入ってきてこんなところを見たら一生脳裏に焼き付いてしまうだろう。



急がなければ。



だが、わざわざそんな焦る必要もなく、私も奥さんも仲良く5分足らずで達した。



異様なシチュエーションは絶頂の閾値を著しく下げるようだ。



奥様は痙攣して尻を震わせ、私は岩肌に水っぽい精液をひっかけた。



まだ余裕がありもう一度しようかとも思ったが、多少は酔いが醒めてきていたので自重した。



それが正しい大人の判断だろう。



その代わり温泉上がりにL〇NE交換しておいた。



その後、私と奥さんがどうなってしまったかは……あえて書かないでおく。



今のところ、妊娠だけはさせていない。







        


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