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【熟女体験談】エレベーターで変質者にレイプされ淫乱M女になってしまった変態人妻












レイプされてから

私は淫乱人妻になってしまいました



若い頃ならレイプされて

一生モノのトラウマになったのでしょうが

四十路を過ぎた中年熟女になると

犯されながも快感に酔いしれてしまうんです



私がレイプされたのは

3年前に購入して

引っ越しをしたマンジョンでした



夫との夫婦生活をご紹介しますと

ここ何年も倦怠期で

夫婦の営みも半年に一回ほどで

欲求不満でした



ご近所の仲の良い奥様たちと

集まっては喫茶店などで



「うちもセックスレスなのよ」



などと話をしては



「うちだけじゃないんだ。

これが普通なのかな」



と思い諦めています



ある日の夕方

買い物を済ませマンションの

エレベーターに乗ろうとすると

1人の男性がエレベーターを待っていました

















































私よりも少し背が高く痩せていて、

短パンにポロシャツという

服装でメガネをかけた男性



どこのご主人だろう

と思いながら



「こんにちわ」



と挨拶をすると

男性もチラっとこちらに

顔を向け小さな声で



「こんにちわ」



と返してきます



エレベーターが来て男性が先に乗り

私も後から乗り込みました



男性は12階最上階のボタンを押し

そのままエレベーターの奥へ



私は8階のボタンを押し

扉を閉めた時です



後ろから男性が私の耳元に顔を近づけ

ささやくような小さな声で



「奥さん、セックスしませんか」



と声をかけてきたんです



エレベーターという密室の中で

変質者の痴漢と二人だけどいう状況に

パニックになりながらも

男性の方を向き睨みながら



「何言ってるんですか

どなたですか」



と少しキツイ口調で言いました



私の剣幕に男性は

少しだけたじろいだようでしたが

いきなり私を抱き寄せて

身体を触って痴漢してくるんです



そして、小声で



「だって奥さん

最近してないんでしょう

この前喫茶店ではなしてたじゃないですか」



と言い、私を抱き寄せていた

腕を離しました



主婦友との女子会を

聞かれてたんだ



と思い、怖さよりも

恥ずかしさで思わずうつむ

いてしまいました



その時エレベーターが

8階で止まり扉が開きましたが

男がすぐに「閉」ボタンを押し

私はそのまま最上階まで

連れていかれました



エレベーターを降りると

男は私の手を引き



最上階から屋上へ繋がる

階段の踊り場へ私を連れて

歩いていきます



私はこのまま犯されてしまうのかな



主人がもうすぐ帰ってくる



犯されているとこを

見られたらマズイ



男に手を引かれている間

いろんなことを考えてしまいました



男の横顔をちらっと見ると

頬がツルツルしていて思っていたより若そう

20代半ば頃かな



変なおじさんにされるのも嫌ですが

自分の事をサドだと思っていた私は

自分よりも年下の人に

辱めを受けてレイプされるのは

絶対に嫌だと思っていました



相手が若そうなのがわかり

私は少し余裕が出てきて



こんなことはやめるように

説得してみよう

って思いました



踊り場に着くと男は

私が説得の言葉を言うよりも早く



「すごく溜まってるんだ」



と言い



キスをしてきました



私は唇を閉じ、顔を背け拒否しながら



「だめ、やめて」



と言い男をなんとか

思いとどまらせようとします



男も私もこんなところを

誰かに見られたくない



見つかっちゃいけないという思いは

同じらしく



お互いに全ての言葉が

小声でささやくような感じになり

更に男を興奮させて

しまっているようでした



両手で私の頭をつかみ

強引にキスされました



男は唇を離すと

私の頭を両手でつかんだまま



「大人しくしなよ

奥さんもSEXしたいんだろ

俺も溜まってるんだし一緒に

気持ちよくなろうぜ」



と言いました



男の目は血走ったような感じだし

息も荒くなっていて

興奮しているのがわかって



その顔を見て初めて恐怖を感じました



私はもう説得は不可能だと思い、

こうなったら少しでも

早く解放してもらうように

してもらおうと考えました



主人の帰宅時間が近づいていたし

何よりこんなところを誰にも

見られたくありませんし



「どうすればいいの」



すると男は短パンを

下ろしながら私をその場に

しゃがませて、



「わかってるだろまずは口でしろ」



と言い、私の目の前に

おちんちんを突きつけてきました



男のペニスを

見て本当に驚きました



長さは普通だと思いますが

先端の傘の部分が

物凄く大きかったのです



それまで男性経験は普通にありましたが

こんなに大きな亀頭は

今までに見たことがありません



男は半分くらい勃起した状態のまま



「早く咥えろ」



と言い、私の口に

押し込もうとします



私が口を思い切り

あけてようやく

収まるくらいの大きさでした



かなり苦しかったのですが

私はこうなったら早く終わらせよう



一度フェラチオしてあげて

出しちゃえば

少なくともレイプされずに

男も私を解放してくれるだろうと思い

今までの私の経験からなるべく男が

興奮するように、

なるべく男が気持ちよくなるように

全力でいかせるようフェラチオしました



右手はおちんちんの

根本を握って前後にしごくようにし

左手は男の足をつかみました



そして上目づかいで

私を見下ろす男の目をしっかりと見返し

唾液をたっぷり含ませて

舌は常におちんちんを

刺激するように動かし

傘の裏まで舐め回しました



とにかく私の持っていた知識と経験を全て使い

犯されるよりマシだと

懸命にフェラしました



おちんちんは

一瞬で最高の硬さになりました



「あぁ気持ちいい

やっぱ人妻は凄いな」



仕方なく始めたこととは言え

私の舌使いで感じている

年下の男を見て

少し私も興奮しはじめていました。



興奮したのは久しぶりの

おちんちんだったからかもしれません



私の狙い通り男は物凄く興奮したようで

口に含んでから23分くらいで

絶頂を迎えたようでした



自らも腰を動かしながら

「出るっ」と言った瞬間に

口内射精してきました



「溜まってる」



と言った男の言葉は嘘ではなく

凄い勢いで



そして凄い量の精液を放出しました



おちんちんが、

たぶん10回以上

脈打っていたと思います



かなりの量の精液が口からあふれ出し

私の服、スカート、床に

こぼれました



男はおちんちんを

しばらく口に入れたまま

射精の余韻に浸ってるようでしたが



少し柔らかくなったかな

と思うと私の口から抜き



「いっぱい出たな

こんなにこぼしちゃって」



と言いました



やっと自由になった

口の中に残っていた精液を

私は飲み込み精飲しました



久しぶりの精液の味



無意識に

ザーメンの味わってしまう自分がいました



でもこれで解放される



夕飯作らなくちゃ



と思いましたが

ふと男を見ると



口から精液を垂らして胸元まで

精液まみれの私を見て興奮しているのか



おちんちんは

硬いまま上を向いているのです



思わず目が釘付けになってしまいました



男は私を立ち上がらせて

壁のほうを向かせ、

後ろから抱き付いてきました



精液がべっとり付いている

ブラウスの上から胸を荒々しく揉んできます



そしてブラウスのボタンをはずし

ブラの中にまで手を入れてきました



「胸はあんまり大きくないんだな

でもここも感じちゃうんだろ」



屈辱でした



だけど男に強く揉まれ

乳首を陵辱されて

感じてしまっているのも事実です



喘ぎ声だけは出してはいけないと

思い懸命に我慢しましたが



声は我慢できても

息だけはどんどん荒くなっていくのが

自分でもわかります



しばらくの間胸を弄びながら

常に男の腰は動いているようでした



私のお尻に、スカート越しに

硬いオチンチンが

当たっているのがわかります



今あんなに出したばっかりなのに



「もういいでしょそろそろ離して」



「まだセックスしてないだろ」



それを聞いて

やっぱりこのまま

レイプされちゃうんだと思いました。



最後にもう1度抵抗しようと思い



「こんな所見られたら

あなた強姦した事になって

捕まっちゃうわよ

私もそろそろ帰らないといけないから

もう許して。お願い」



「何が強姦だよ

奥さんからフェラしてきただろ

もう和姦だろ

ほら、さっさと済ませてやるから

こっちこい」



そう言いながら男は

私のスカートを捲くり上げ

下着を一気に足首まで下ろしました



「あっ」



恥ずかしくて思わず

声が出てしまいました



下着を下ろされるときに

愛液で糸を引いていたんです



知らない男に痴漢レイプされて

自分はしっかり興奮していたんです



物凄く濡れた私のオマンコ



男は後ろから片手で私の腰をつかみ

片手で自分のモノを

私の入り口に擦り付けてきました



「なんだ、すごい濡れてるじゃん

本当は入れてほしいんだろ

入れてくださいって言ってみなよ」



私が濡れていたことで

気を良くしてしまったみたいです



入れてください



なんて絶対言えません



私は無言を通しました



「強がってんじゃねぇよ

こんなに濡らしてるくせに

スケベな淫乱ババアの癖に

まあいい。

さっきのフェラのお礼に入れてやるよ」



男のモノが徐々に私の中に入ってきました



私はそのとき、

口でしたときに見た男の

あの大きな先端の部分を

頭に思い浮かべていたと思います



あんな大きなオチンチンで

私犯されちゃうんだ



そう思った瞬間

体に鳥肌が立つのが

わかりました



いけない最後の理性を振り絞り

いってしまいそうになるのを

かろうじて堪えます



しばらく私の入り口で

傘の部分だけをゆっくりと

出し入れされていました



「どうだ気持ちよくなってきたか」



そう言われた次の瞬間でした



軽い痛みとともに物凄い衝撃が

私の下半身を襲いました



男が一気に奥まで突き入れてきたんです



「はぁうぅ」



これまで抑えていた声が、

思わず出てしまいました



下半身の衝撃が一瞬で全身を周り

目が回るような感じと

体が宙に浮く感覚



たった一突きで

いかされてしまいました



いった瞬間、私は足腰を

ガクガク震わせてしまったので

男にも当然私がいった



ことがわかったみたいでした。



「奥さんもういっちゃったのか

旦那以外のチンポがそんなにいいのか」



正直、主人のことなど

頭から消えていました



男は余裕を見せ付けるように

入り口ぎりぎりまで引き

そしてまた奥までゆっくりと突き入れて

私を陵辱してきたんです



そんな動きをしばらくしていましたが、

一旦全てを引き抜き、私から離れました



そして男は床に胡坐をかき

膝の上に私を引き寄せます



私はもう逆らう気力、というか

逆らう意思すらなく

男と向かい合わせに膝の上に座り

自らゆっくり男のモノの上に

腰を沈めました



「自分で動いてみな」



男に言われると、私はその言葉を

待っていたように痴女のように

腰を振りはじめてしまいました



前後にこするように、

そして上下に激しく



「すごいエロい腰使いだな

いつもこんなことしてるのか」



「してません」



「じゃあ今日だけなのか

なんで今日だけ」



「・・わかりません。」



「旦那より気持ちいいか」



「はい・・気持ちいいです」



もう完全に屈してしまいました



罪悪感よりも快楽が勝ってしまったのです



そんなやりとりをしてる間も

私は絶えず腰を動かし続けました



それから男は私の唇をむさぼり

胸に吸い付いたりしていましたが

段々息が荒くなってきて

私の腰を強くつかんだかと思うと



「うっ」



という声を発したと同時に

私の中でいってしまいました



えっ中に出されちゃった



咄嗟に今日は危険日だったかな

安全日だったかな



と考えましたが



男が数度私の中で脈打っている

最中に私も膣イキしてしまい

そんな考えもすぐに消えてしまいました。



その後のことは記憶が途切れ途切れですが

床に寝かされた私は

男が慌しく服を整え立ち去っていくときに



「最高だった。また犯してあげるよ」



と言ったのを聞きました



私もその後急いで身繕いをし

震える足で家まで帰りました。



幸い主人はまだ帰宅しておらず

すぐにシャワーで体中を洗い流しました



きっかけは確かにレイプでしたが

途中からは「犯された」とは

言えません



男に言うよりに和姦でした



これがこの男との関係の始まり

そして私が自分の中の「淫乱M女」を

押さえきれなくなる

始まりとなった出来事でした



そして二週間後、再びこの男は

私の前にあらわれ

マゾに目覚めた私は

男に犯してもらったんです





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