1313:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/10(水) 12:00:00
これは数年前の話ですが、トイレ掃除のおばさんとトイレでSEXしました。
尿意をどうしても堪え切れず清掃中の看板が出ていたトイレに無理やり入った私も私ですが、私のペ〇スを凝視して発情し、個室に誘ってきたおばさんもどうかしています。
まあ、その誘いに乗ってしまった私も相当アレなわけでして、結論すると変態同士のセックスでしたね。
SEX中に他の人が入って来なくて助かりました。
詳しい経緯を書きますと「あの~、スッキリしていきませんか?」などと、おばさんが小用を済ませてスッキリしたばかりのこの私に言ってきたわけです。
何を言っているのだこのおばさんは…と訝しく思いましたが、その次の瞬間、ピンと来て「お願いします」と頼んでいました。
清掃中のトイレという閉鎖空間に男女がいて「スッキリ」と来れば、導かれる行為は自ずと限られますからね。
エロ動画の見過ぎでしょうか?
とりあえずお任せしてみたらその場でパンツを脱がされ、おばさんのお下品なおフェラで私のペ〇スはたちまちお元気に。
激しくねちっこい吸い付きで、トイレの外まで音が漏れそう。
このまま口で抜いてくれるのかな、と私が夢見心地でトイレの壁の一点を見ていると、おばさんは口を離してやおら立ち上がり、水色のズボンとババ臭いパンツを脱ぎました。
隠れていたお尻が現れた時、ぷりんっという効果音が鳴ったような気がします。
おばさんはどう贔屓目に見ても40代半ば、ひょっとしたら50過ぎかもしれない容姿でしたが、なかなかどうして美尻の持ち主でした。
下半身がたるんでしまわないよう鍛えているのか、お尻に限っては20-30代。
そんな年齢に見合わぬ美尻を丸出しにしながら「ここ、使ってください」なんて言われれば、勢いで生挿入してしまうのが男というものでしょう。
コンドームなんて都合よくありませんし。
ノーガードで穴の奥までしっかり挿し込みましたとも。
そこは愛撫したわけでもないのに結構濡れていて、スムーズに下半身を動かせました。
たぶん元々ゆるめだったことも幸いしましたね。
私はおばさんの腰をガッシリ掴んで、ペ〇スを繰り返し前後させました。
「ああっ、いいっ、ああっ、いいっ」
おばさんは「あ」と「い」しか言えなくなり、そこにパンッパンッという肌と肌がぶつかる音が混ざって、最早ドアを閉めていようが何をやっているのか丸わかりの状態。
誰かが入って来なくて本当に助かりました。
「あっ、イキますっ!出ますっ!」
「中で…中に…!」
「出して」なのか「出さないで」なのか判別不能でしたが、私は腰振りを止めず快感の絶頂へとまっしぐら。
おばさんと繋がったまま発射しました。
漏らす寸前にトイレに駆け込んで、まさか別のものを漏らしてしまうことになるとは夢にも思わず…。
むしろここまで白昼夢なんじゃないかとイクまで思っていました。
まあ、現実だったわけですけど。
スッキリして冷静になってから、これヤバくないか…とようやく気づきました。
ぱっくり開いたアソコから出したものが垂れてくるのを見て怖くなり「ありがとうございましたっ!」とだけ言い残し、後ろを振り返らず逃走。
その後、このおばさんには会っていません。
これは数年前の話ですが、トイレ掃除のおばさんとトイレでSEXしました。
尿意をどうしても堪え切れず清掃中の看板が出ていたトイレに無理やり入った私も私ですが、私のペ〇スを凝視して発情し、個室に誘ってきたおばさんもどうかしています。
まあ、その誘いに乗ってしまった私も相当アレなわけでして、結論すると変態同士のセックスでしたね。
SEX中に他の人が入って来なくて助かりました。
詳しい経緯を書きますと「あの~、スッキリしていきませんか?」などと、おばさんが小用を済ませてスッキリしたばかりのこの私に言ってきたわけです。
何を言っているのだこのおばさんは…と訝しく思いましたが、その次の瞬間、ピンと来て「お願いします」と頼んでいました。
清掃中のトイレという閉鎖空間に男女がいて「スッキリ」と来れば、導かれる行為は自ずと限られますからね。
エロ動画の見過ぎでしょうか?
とりあえずお任せしてみたらその場でパンツを脱がされ、おばさんのお下品なおフェラで私のペ〇スはたちまちお元気に。
激しくねちっこい吸い付きで、トイレの外まで音が漏れそう。
このまま口で抜いてくれるのかな、と私が夢見心地でトイレの壁の一点を見ていると、おばさんは口を離してやおら立ち上がり、水色のズボンとババ臭いパンツを脱ぎました。
隠れていたお尻が現れた時、ぷりんっという効果音が鳴ったような気がします。
おばさんはどう贔屓目に見ても40代半ば、ひょっとしたら50過ぎかもしれない容姿でしたが、なかなかどうして美尻の持ち主でした。
下半身がたるんでしまわないよう鍛えているのか、お尻に限っては20-30代。
そんな年齢に見合わぬ美尻を丸出しにしながら「ここ、使ってください」なんて言われれば、勢いで生挿入してしまうのが男というものでしょう。
コンドームなんて都合よくありませんし。
ノーガードで穴の奥までしっかり挿し込みましたとも。
そこは愛撫したわけでもないのに結構濡れていて、スムーズに下半身を動かせました。
たぶん元々ゆるめだったことも幸いしましたね。
私はおばさんの腰をガッシリ掴んで、ペ〇スを繰り返し前後させました。
「ああっ、いいっ、ああっ、いいっ」
おばさんは「あ」と「い」しか言えなくなり、そこにパンッパンッという肌と肌がぶつかる音が混ざって、最早ドアを閉めていようが何をやっているのか丸わかりの状態。
誰かが入って来なくて本当に助かりました。
「あっ、イキますっ!出ますっ!」
「中で…中に…!」
「出して」なのか「出さないで」なのか判別不能でしたが、私は腰振りを止めず快感の絶頂へとまっしぐら。
おばさんと繋がったまま発射しました。
漏らす寸前にトイレに駆け込んで、まさか別のものを漏らしてしまうことになるとは夢にも思わず…。
むしろここまで白昼夢なんじゃないかとイクまで思っていました。
まあ、現実だったわけですけど。
スッキリして冷静になってから、これヤバくないか…とようやく気づきました。
ぱっくり開いたアソコから出したものが垂れてくるのを見て怖くなり「ありがとうございましたっ!」とだけ言い残し、後ろを振り返らず逃走。
その後、このおばさんには会っていません。
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