
1312:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/10(水) 06:00:00
某SNSで知り合った38歳の奥さんは現役C学生の娘さんと体型がほぼ同じで、身長や体重はもちろんのこと、バストサイズすら誤差の範囲で勝っているのは尻の大きさだけらしい。
それが本当なら奥さんは娘さんの服をそれほど無理なく(似合うかどうかはともかく)着こなせるってわけだ。
つまり…、あの服も。
俺はL〇NEで奥さんに一つ頼みごとをしてみた。
たぶん断られるだろうなと思っていたら、案外ノリノリでOK出してくれた。
「実は一度着てみたいと思ってたんだ~」だとさ。
マジかよ…。
その数日後の昼過ぎ。
いつものように人目を忍んでラブホに入って順番にシャワーを浴び、いつものようにセックス…する前に、あの服を着てもらうことにした。
賢明な読者諸氏はそれが何だかもうお分かりだろう。
そう、娘さんのC学校の制服だ。
38歳のおばさんにセーラー服を着せて何が楽しいのか?
それは俺にも良くわからない。
だが日本の男は古くからそういう変態行為と親しんできたわけで、先人がやったなら自分も一度位は試してみたいじゃないか。
実際にやったら凄く楽しいのかもしれないし。
それでワクワクドキドキしながらセーラー服を着た奥さんとご対面してみたわけだが…、う~んなんか微妙。
黒髪で童顔でC学生と似たような体型だから意外と違和感はない。
しかし、だからこそ微妙さだけが際立つ結果に。
いっそのこと笑えるほど似合っていない方が普段とのギャップで興奮した可能性すらある。
当の奥さんは「結構いいんじゃないの~?」とくるくる回ったりしてご機嫌だったので、わざわざがっかりさせるようなことは言わなかったが。
そして俺はそのまま奥さんとセックスした。
セーラー服は娘さんのものだから乱暴に扱って皺だらけにしたらマズイし、スカートを精液で汚すなんて以ての外。
できれば俺の汗の匂いすら付けない方がいい。
となると行動が色々と制限されてしまうわけで…、ひたすら面倒くさかった。
相手と密を避けてセックスするのって難しい。
なんでセーラー服を着せようなんて思ってしまったんだ俺よ。
そんな盛り下がる一方の俺とは裏腹に、奥さんは終始ハイテンションだった。
吹奏楽部の後輩の男子と放課後セックスした青春時代を思い出したそうだ。
俺(29)を後輩と重ねるのは年の差的にだいぶ無茶な気がする。
当初の予定だと上下着たままノーパンにして突っ込む予定だったが、それだとスカートの裏地が愛液まみれになりそうとのことで途中で下は全部脱いでもらった。
そんなフェティッシュな格好で四つん這いになってこちらに尻を向けてもらうと、俺も一瞬だけ青春時代を思い出しかけた。
が…、尻肉の垂れ具合はやっぱりおばさんである。
陰毛も濃すぎるぞ。
心の中で溜め息をつきながら巨尻を掴んで肉棒を擦り付け、相変わらずガバいが良く濡れる穴にグチュッと挿入。
「あぁぁん、いいぃぃぃ~!」
奥さんが嬉しそうな声を出す。
だがバックで全力ピストンして射精に近づきながらも、俺の心はどこか冷めていた。
奥さんは四つん這いで俺に突かれながらきっと、C学の後輩とのラブラブセックスを想像していただろうから…。
もうこんなあらゆる意味で上級者向けのプレイは二度としない。
そう心に誓いながら、俺はゴム内に精液を放ったのだった。
某SNSで知り合った38歳の奥さんは現役C学生の娘さんと体型がほぼ同じで、身長や体重はもちろんのこと、バストサイズすら誤差の範囲で勝っているのは尻の大きさだけらしい。
それが本当なら奥さんは娘さんの服をそれほど無理なく(似合うかどうかはともかく)着こなせるってわけだ。
つまり…、あの服も。
俺はL〇NEで奥さんに一つ頼みごとをしてみた。
たぶん断られるだろうなと思っていたら、案外ノリノリでOK出してくれた。
「実は一度着てみたいと思ってたんだ~」だとさ。
マジかよ…。
その数日後の昼過ぎ。
いつものように人目を忍んでラブホに入って順番にシャワーを浴び、いつものようにセックス…する前に、あの服を着てもらうことにした。
賢明な読者諸氏はそれが何だかもうお分かりだろう。
そう、娘さんのC学校の制服だ。
38歳のおばさんにセーラー服を着せて何が楽しいのか?
それは俺にも良くわからない。
だが日本の男は古くからそういう変態行為と親しんできたわけで、先人がやったなら自分も一度位は試してみたいじゃないか。
実際にやったら凄く楽しいのかもしれないし。
それでワクワクドキドキしながらセーラー服を着た奥さんとご対面してみたわけだが…、う~んなんか微妙。
黒髪で童顔でC学生と似たような体型だから意外と違和感はない。
しかし、だからこそ微妙さだけが際立つ結果に。
いっそのこと笑えるほど似合っていない方が普段とのギャップで興奮した可能性すらある。
当の奥さんは「結構いいんじゃないの~?」とくるくる回ったりしてご機嫌だったので、わざわざがっかりさせるようなことは言わなかったが。
そして俺はそのまま奥さんとセックスした。
セーラー服は娘さんのものだから乱暴に扱って皺だらけにしたらマズイし、スカートを精液で汚すなんて以ての外。
できれば俺の汗の匂いすら付けない方がいい。
となると行動が色々と制限されてしまうわけで…、ひたすら面倒くさかった。
相手と密を避けてセックスするのって難しい。
なんでセーラー服を着せようなんて思ってしまったんだ俺よ。
そんな盛り下がる一方の俺とは裏腹に、奥さんは終始ハイテンションだった。
吹奏楽部の後輩の男子と放課後セックスした青春時代を思い出したそうだ。
俺(29)を後輩と重ねるのは年の差的にだいぶ無茶な気がする。
当初の予定だと上下着たままノーパンにして突っ込む予定だったが、それだとスカートの裏地が愛液まみれになりそうとのことで途中で下は全部脱いでもらった。
そんなフェティッシュな格好で四つん這いになってこちらに尻を向けてもらうと、俺も一瞬だけ青春時代を思い出しかけた。
が…、尻肉の垂れ具合はやっぱりおばさんである。
陰毛も濃すぎるぞ。
心の中で溜め息をつきながら巨尻を掴んで肉棒を擦り付け、相変わらずガバいが良く濡れる穴にグチュッと挿入。
「あぁぁん、いいぃぃぃ~!」
奥さんが嬉しそうな声を出す。
だがバックで全力ピストンして射精に近づきながらも、俺の心はどこか冷めていた。
奥さんは四つん這いで俺に突かれながらきっと、C学の後輩とのラブラブセックスを想像していただろうから…。
もうこんなあらゆる意味で上級者向けのプレイは二度としない。
そう心に誓いながら、俺はゴム内に精液を放ったのだった。
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