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【熟女体験談】職場の熟女を落とすワザ












またやってしまった。仕事上の相談があると58歳のパートを車に乗せ、送って行きながら愚痴を聞いてあげる。興奮しているのを優しく諭し、「飲んで発散出来るなら何時でも付き合うよ」と言うと喜んで週末を指定してくる。旦那にはかまってもらえないし、仕事でもストレス溜まるしで大変らしい。そこへ10歳以上歳下の話しの分かる上司が現れれば……。



週末の夕暮れ時。気合の入った服と化粧。大げさに驚いて見せ、「こんなキレイな人と飲むの、緊張しちゃうな」と持ち上げる。



このパート主婦と何故飲む気になったか。それは少々脂がのった豊満な身体、特にバストとヒップのボリューム感。そして肉厚な唇、若い頃は美人だったであろうふっくらした顔。豊満熟女好きな私には堪らないおばさんだったのだ。



まずはドンドン飲ませドンドン喋らせる。おばさんも興奮しながらだからドンドン飲む。相槌しながら徹底的におばさんの味方になる。気を良くしてまたドンドン飲む。

















































2時間もすると自分の限界をはるかに超えた酒を飲んで急におとなしくなる。



ここでおばさんが如何に魅力的かをシミジミ話す。この辺りでしきりにボディタッチしてくるようになるので、最後の仕上げに「歌でも歌ってストレス解消!」とカラオケボックスへ。酔ったおばさんにピッタリとくっついて歌わせ、何気なく手をおばさんのムッチリした太ももに置きながら歌う。おばさんの身体が私にもたれかかるようになり、ふくよかな胸が私の腕に当たる。「すごく魅力的でドキドキする」と耳元で言うとそのまましなだれかかる。ここで軽くキスをすると、もう何も言わなくなる。「出よう」とフラつくおばさんを支えながら店を出て近くのホテルへ。



部屋に入ると「・・こんなおばさんなのに・・」と呟く。ここからはおばさんの完熟した身体の隅から隅まで舐め倒す。何年ぶり、いや何十年ぶりの愛撫に全身を痙攣させ、そして何度もイキ、潮まで吹き上げる。おばさんの全身からは汗が吹き出し、堪えきれなくなった喘ぎ声と叫び声、そしてビチャビチャと舌が粘膜を舐める卑猥な音が薄暗い密室の中に響き渡る。



挿入もせず、服もたくし上げただけ、下着も中途半端に脱がせただけの淫らな格好の豊満な身体が白いシーツ上で艶めかしくしなる。乱れた髪が額に張り付いたまま荒い息をしながらまどろんでいる。おばさんの吹き上げた愛液と潮によってシーツの真ん中にグレーのシミが大きく広がった。



「シャワーを浴びよう」とバスルームへ。おばさんの肉感的な身体が明るいライトによって全てさらけ出される。「恥ずかしい・・」おばさんは全身をスポンジでくまなく洗ってくれた。ぎこちない手つきで下半身も洗ってくれるとまだ放出していないペニスがムクムクとおばさんの手の中で大きくなってきた。「まあ!」「さあ」とおばさんの顔の前に張り切ったペニスを近づけると躊躇せずパクリと咥えこむ。小刻みに動かされる舌の刺激に思わず声が出てしまう。さすが熟女のテクニック!



そのまま放出してしまいそうになったので、急いでベッドに向かう。お互い全裸での営みは1時間程でアソコに2回、口に1回溜まりに溜まった精液を放出した。おばさんは体位を変えるごとに2回ずつ計6回。最初と合わせると10回以上逝ったという。ベッドに横になると全身をくっつけて私の胸にしがみ付いてきた。



「わたし・・もう離れられない・・」また一人熟女のセフレが増えてしまった。





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