団地住まいだったが
厨房の時に一軒家に住めるようになった
父ちゃんありがとう!
自分の部屋もあるし、部屋は広いしで
一戸建て生活は超嬉しくて
俺だけじゃなく両親もテンションアゲアゲ
普段真面目な父ちゃんも下品な冗談を言ってくる
「これだけ広いともう一人家族が増えてもいいなー
よし!まなぶ(俺)!弟と妹どっちがほしい?」
「いやねーあなたーそんなエッチなことをいって!」
これが団地住まいだったら
ふざけたこといってんじゃねえぞ糞じじい!
って思うけど
一戸建てだもん
「父ちゃん頑張って!
俺は弟がほしい!一緒にキャッチボールやるんだい!」
って言うぐらい心に余裕がありまくりな俺
一軒家に住んでから順風満帆な生活がはじまった
この機に転校したが
転校先でもすぐに馴染めて友達も出来て
この街を大好きになった
そして引っ越してから一ヶ月ぐらいかな
髪が伸びてきたので
近所の散髪屋にジャージでいって
50歳ぐらいのオバちゃんに切ってもらう事になった
髪を切りながら話をすると
おばちゃん一人で店を切り盛りしているんだと
俺も一ヶ月前に引っ越してきたんすよー
とか色々話をしていたんだが
たまにおばちゃんの胸が背中に当たるんだよ
思い描いた通りの柔らかい感触が
背中から伝わってきて勃起チンコになっちゃった
でもあれだ、あれ
首に撒いて髪の毛が洋服につかないシートみたいのしてるから
勃起がバレないで済んだんだが
髪を洗い流す為に、首周りシートを取って
仰向けにならなきゃいかん
えーやべー勃起がばれるーって躊躇していると
おばちゃんが
「ほら寝てー髪洗いながすからねー」
って言ってくるんだが
その時、ついおばちゃんの胸元を見ると
かなりの爆乳なんだよ
入った時は普通の太った中年おばちゃんだから
きにしなかったんだが
ちゃんと見るとセーターの上から
胸がこんもりしている
それみたら余計チンコが反応しちゃって
勃起しちゃって
でも髪洗わないといけないわけで
しょうがない!って腹をくくり
仰向けになると立派なテントがはってるのがまるわかり
理容師の爆乳おばちゃんにもモロバレだよ
「あら?こんなに元気にしちゃってもうー」
おばちゃんは俺の勃起チンコをガン見して
わらってやがる
それで空気が和んでつい俺も
言ったわけさ
「だってー胸が背中に当たるんですもん
勃起しちゃいましたよー」
「えーおばちゃんの胸でも興奮しちゃうの?」
「超気持ちよかったすよー」
「ほんとー?じゃあちょっと揉んでみる?」
って五十路の爆乳おばちゃんが
寝ている俺の顔に胸を突き出してくるんだよ
「本当にいいすか?」
「うん、いいわよ
でも秘密よ」
「はいぃい!!!」
俺は夢中になっておばちゃんのおっぱいを
セーターの上から揉み揉みしていると
どんどんおばちゃんのおっぱいが迫ってきて
顔面におっぱいを押しつけておっぱいプレスで
窒息しそうな程の弾力
おっぱい最高!
超柔乳おっぱいに昇天しそうになっていると
おばちゃんがジャージの中に手をいれて
しごいてくるんだよ
もうカウパー液でヌルヌルのチンコを手コキして
おっぱいプレスに手コキの逆レイプシチュ
あっという間に射精しちゃったよ
パンツの中がヌルヌルになっちゃった
「いっぱいでたわねー
もうパンツの中が凄い事になってるわねー」
おばちゃんは精液がついた手を舐めると
俺を起こして店の奥にあるトイレに連れていくと
パンツを下げてお掃除フェラしてくれた
絡みつくような舌使いで超気持ちよかったなー
それでパンツについた精液がティッシュで落として
今度は普通に髪を洗ってもらった
俺はもっと理容師の痴女おばちゃんと
猥談したかったけど
他に客がきて、普通の話しかできなかったわ
でも帰り際、お金を払った時に
おばちゃんがまた俺の腕に胸を押し付けてきて
「また来てね!」
って言うからまたテント張っちゃったよ
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