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【熟女体験談】処女の熟女と出張先で初エッチして入籍












オレ27歳、勤めていた会社が、事業集約であえなくリストラ会社の人の紹介で今の会社に移った。



常勤の社員はだいたい10人うち4人が社長の家族という、ほとんど家内制工場だ。



そこに当時41歳、社長の娘がいた。



同じ頃にそれまで勤めていた大手企業のOLをやめて帰ってきた。



まあ一応オレとは同期入社ってこと、立場は全然違うが、みんながお姉さんと呼ぶのでオレもそう呼んで、いろいろ一緒に仕事を覚えていった。



小さな会社だが、お盆と年末にかけてすごく忙しくなり、多いときは30人くらいのパートさんがやってくる。



もちろん暇なときは期間社員はいなくなる。



そして、最初の年の打ち上げ、納会と呼んでいる。



忙しかった仕事も一息、パートさんとも一応お別れ、まあほとんど毎年同じ人が来てくれているのだが、



ご苦労さん、また次回お盆によろしくと言うことで、オレたち常勤の社員はパートさんにお酒を勧めて回った。



1次会が終わり、2次会へ、バイトの女の子たちと出かけた。



社員はオレとお姉さんだけ、若い女の子相手ですっかり疲れてしまったが、何とか無事2次会を終えることができた。



女の子たちを送り出し、お姉さんと一緒に帰路についたが、お姉さんすっかり千鳥足、完全に酔っぱらっていた。



タクシーで一緒に帰ったんだが、お姉さんのアパートの前で降ろそうとしたときにはきちんと歩けない状態。



オレも一緒に降りて部屋の中まで送ることにした。

すでに半年以上一緒に仕事して仲良くなっているつもりだった。

















































ドアのところで



「カギあけてください」というと「ここ」とだけ言って、ハンドバックを差し出した。



オレはお姉さんのハンドバックの中を見て財布や化粧道具の中からカギを探してドアを開け中に連れて入った。



はじめてお姉さんの部屋に入ったが、あまり散らかってなくて、やっぱり女性の部屋という感じだ。



部屋の間取りはほとんどオレの部屋と同じ、どちらもアパートの所有者は先代の社長(社長の親、お姉さんの祖父)



だから当たり前か。



「もうねるんでしょ」といってベットの所に連れて行った。



冷蔵庫を開けるとミネラルウォーターがあったのでコップに入れて渡したら、飲みながら寝ようとし始めたので



「ちょっとコートは脱がなきゃダメでしょ」



といいながらコートを脱がしてやった。

薄くブラが透けるブラウスとスカートの中が覗ける体勢でいろいろ話しかけていたらムラムラしてきてしまった。



ちょっと小柄でぽっちゃり系と思っていたが、こうしてみるとそんなにポッチャリではなく、結構いいスタイルだ。



「シワになったら困るでしょ」



とか言いながらブラウスを脱がし、スカートを脱がし、ついでにストッキングも脱がした。

お姉さんもおしりを浮かして協力してくれたと思う。



下着だけにしたところで、



「外した方が楽だよ」



とか言ってブラをとり、生乳を見せてもらいモミモミさせてもらった。



意外にもCカップで手に少し余るくらい、小さく形のいい乳首に舌を這わしてコロコロしたら



「あぁっ、」



と声が漏れる、順番が反対かもわからないが、それから唇を重ね、背中に手を回して抱きしめた。

唇を吸うと吸い返してきた。



舌を入れたら絡ませてくれて一緒にベロベロした。



仲良くなっていると思っていたし、ここまで十分受け入れてくれていると思ったので、このままヤレルと思い。

耳元で



「いいでしょ」



と声をかけパンツに手を入れ割れ目に指を沿わせた。

いや沿わせようとした。



そのときものすごい力で手を掴まれ、



「ヤメテ、そこだけはヤメテ」

「えぇ、どうして、いいじゃないですか」



「だめ、したことない、入らないよ」



えっ、ちょっと考えたが、思わず



「サラなの」



って聞いたら黙ってうなずく、あまりのことに驚いた。

しかし、この状況で強引に進むことはできないし、水を飲んで一息ついて、もうやる気はなくなってしまった。



お姉さんも酔いはだいぶ覚めたようで、いろいろ昔話をしてくれた。



OL時代、女が圧倒的に多い職場で出会いはなかったそうで、合コンのようなものは避けることにして、



ほとんど参加したことはないとのことキスや胸を直接触ったのはオレが初めてだったとのこと、



ちょっと信じられなかったけど、とりあえず信じるしかないかな。



結局、しばらく話し込んだあと、お姉さんから



「朝まで一緒にいて」



と言われ、2人でベットにはいって腕枕状態で朝を迎えた。



お姉さんの両親も会社に居るわけで、気まずくなったらどうしようか不安だったが、



会社では何事もなかったように振る舞ってくれ、今までと変わらず仕事ができた。



それから映画に行ったり、遊園地に行ったり、いろいろデートもした。

オレの部屋にきてもらったりお姉さんの部屋に行ったりしたが、キスとBまでであの日以来なかなか進展しない。



そんなある日、東京に出張することになった。



今までも出張していたが、今回は若い者に任せてみようとなって、オレとお姉さん2人だけで出張となった。



それだけでも十分うれしかったのだが、出張が迫ったある日、お姉さんから



「ねぇ、どうせ一緒に寝るんだから、はじめから1つの部屋でいいよね」



「もちろん」



社長にバレないのかなと思ったが、出張費用の計算はお姉さんの担当なので何とかなるのだろう、このときからエロエロな気分になってしまった。



準備も整い、専務さん(お姉さんの母親)に駅まで送ってもらいさあ出発出張先に付く直前



「ちゃんと仕事はしなさいよ」



と念を押されてしまったが、初日の仕事は一応こなしたものの頭の中は超エロモードになってしまった。



それでも何とか仕事を終えて夕食を済ませてホテルに着くと、夜景がきれいな、ダブルベットの部屋だった。

夜景を見ながら、ディープキス、しばらく抱き合っていた。



そのうち



「シャワー浴る」お姉さんが言った。



オレ「一緒に入りましょう」

お姉さん「えぇ~っ、いやだぁ」



オレ「まぁいいじゃないですか、さあ行きましょう」



背中を押しながら、シャワールームの前まで来た。



そこでディープキスしながら1枚ずつ脱がしていった。

ブラとパンツだけになったところで、



「あなたも」



といわれ、自分も脱いだ。

パンツだけになったところで、



「脱がしてください」



と、ギンギンになったものをお姉さんの方に向けた。

ぎこちない手つきだった、



「かたいね」

「見たことないの」



と尋ねると



「こんなのはね、こんなになるんだ」



なんかかわいかった。

お姉さんのブラとパンツを脱がし、一緒にシャワールームに入った。



オレ「洗ってあげます」

お姉さん「うん」



素直に、うなずいた。



背中から、大きく柔らかいおしりを洗って、そのままやってしまいたい衝動を何とか抑えて、ふとももを洗い終わったところで、



「前も洗います、こっち向いてください。」



嫌がるかなと思ったが、ちょっと間があったもののくるりとこちらを向いた。

きれいなおっぱいが見える。



もう素手でモミモミしながら洗っていった。

おなかを洗い、いよいよあそこに手をかけた。



「足広げてください。」声をかけると、



「優しくしてね」小さい声で返事があった。

ヘアーをもみ洗い、割れ目に沿って指を這わした。



そのまま指を入れたかったが、本当に処女みたいなので無理をせず、ビラビラをゆっくり洗ってあげた。



「今度はオレ、お願いします」ブラシを渡し、背中を向けた。



黙って、背中から足まで洗ってくれた。



「前向いて」聞こえるか聞こえないか、本当に小さい声がした。



向かい合わせになって一通り洗ってくれたところで手が止まったので、「ここもお願いします」といって、もう反り返ってしまったモノをつきだした。



しばらく、じっと見つめられた。

その状況でますますギンギン状態になった。



「すごいね、初めて見た」



ぎこちない手つきで洗い始めた。

ブラシではなく素手で、感動した。



オレはこのまま出してもいいような感覚になってしまったが、そのときお姉さん、急ににっこりして、



「なんか洗いにくい、初めてだねこんな明るいところで見たの」

「お姉さんのはだか、明るいところで見たの、初めてですよ」



「ははは、もう年取っちゃったし、見せられたモノじゃないよねぇ」

「そんなことありませんよ」



本心だった。

なんか服を着たときの方がふっくらして見える。



はだかの方がスタイルがよくて胸も大きく見える。

「ありがとう、お世辞でもうれしいわ」明るい笑い声がした。



普通モードの会話になり、向かい合わせに座ってしばらく浴槽につかった。



「先にあがります、続きはベットでお願いします。」

「え~ぇ、何をお願いされるのかな?」



にっこり笑ってた。

先にあがりバスタオルを巻いただけの状態でベットに横たわっていると、お姉さんもタオルだけの状態でベットに入ってきた。



手を握ったら、こちらに向いてすぐ横まで来たので、キスして抱き合った。



タオルをほどいて、胸にキス、おなか周りをナメナメしながら下がっていきヘアの所まで来た。

割れ目も透けて見える、その一番上の小さなポッチリに口をつけて少しだけ吸った。



「ちょっとそんなとこなめて、汚いよ」

「汚くないですよ、今洗ったところだし」



「じゃぁ」



と声がして、お姉さんがオレのモノをつかんだ少しだけ本当に少しだけだったけども、

オレのペニスの先にキスしてくれた。



感動してしまって、お姉さんの割れ目の中に舌を沿わせ、その中心部分にも舌を入れてじっくりなめ回した。



「あぁっ、」声が漏れる。



しばらく続けた後、思い切って言った。



「お姉さんがほしいです。今日はいいでしょう」

「そういわれる気がしてた、本当にわたしでいいの」



「はい、好きです、大事にします」



そう言って唇を重ねた。



「うん、じゃあいいよ、こっちこそお願いする。でも優しくしてね」

「ありがとう」



お姉さんの足を広げ、間に自分の体をおいた。

割れ目の状態を確認したが、十分過ぎるほどに濡れている。



亀頭を割れ目にあてて、そのヌルヌルの液をペニスにも塗った。



「入れますよ」返事はなかった。



目をつむって緊張している感じ。

少しだけ力を入れて押し込んだ。



今まで経験した女性ならこれでツルッと入ってしまうのだが、実はオレ、処女とするのは初めて、学生時代に、



先輩の女性と約2年つきあったことがあるだけ、何度もヤラせてもらったが、彼女は処女ではなかったし、



SEXに関してはかなりの経験者で、いろいろ教えてくれた。



だからオレ、普通の女性としたのは彼女1人だけ、もちろん風俗の経験はかなりあるのだが、自分が一方的にリードするSEXははじめてなのだ。



頭だけ入ったところで、挟まれて動けない感じ、狭いし乾いているし、固い壁が急に狭くなり前に進めない。

入り口は濡れていたはずなのに、少し引いてみた。



すると壁がヌルヌルしているのがわかる。

一度チ○ポが押し開いたところは、通りやすくなっているようだ。



そこでほんの少しだが、引いては押し、引いては押しを繰り返し、ちょっとずつ進んでいった。

はだしで地面の上を引きずられているような感じ、マ○コの壁とチ○ポが、ズルズルとこすれている感じだ。



オレも痛いけど、それが快感だったりして、それなりに満たされている。

でも、お姉さんは、本当に痛みに耐えている様子が、ヒシヒシと伝わってくる。



あと5cmくらい残っているところで、前進をやめ、その位置で大きくゆっくり出し入れしてみた。

お姉さんは少し楽になったようだ。



何度か出し入れを繰り返して自分としては、十分満たされていたので、もう出してもいいかなと考え始めたとき、



「全部入ったの」と聞かれた。



「まだ少し余ってますけど、これでも気持ちいいですよ」

「お願い、全部入れてちょうだい。大丈夫だから」



そう言われると、やっぱり全部入れたくなってしまった。



「いいんですか?」



お姉さん、大きくうなずいた。

いつまでも苦しい状態を続けるより一気にやった方がいいかもと思い、



「ごめんなさい、ちょっと痛いかもわかりませんが、いきますよ」



ちょっと引いて押し、さらにちょっと引いて少し押し、反動をつけて一気に押し込んだ。



「あ゛あ゛ぁ~」



唇をふるわせながら、抱きついてきた。

オレも、全部入ったところで動くのをやめ、強く抱きしめた。



「痛かった……、入ったの?」

「うん、全部入った、あったかい、」

「よかった。これで一つになれたね。」



しばらくそのままじっとしていたが、それでも気持ちよかった。

ポリネシアンセックスというのがあるのを後から知った。



そんな状態だったのだと思う。

やがてお姉さんが、



「もう大丈夫だから、動いて、気持ちよくなってほしいの」

「痛くないの」



「ちょっと痛いけど、平気、それから、そのまま出していいから」

「えっ、中出ししてもいいの」



「うん、たぶん今日は大丈夫、わたし正確だから」この言葉にさらに感動してしまった。

「それじゃ、動かします。痛かったら言ってください。」



オレは出し入れを始めようとしたが、長時間結合して、さらにさっきの言葉で、



もう十分過ぎるほど感じてしまっていたので出し入れをはじめてすぐに、激しい快感が下腹部を襲い、



まるで砲弾のような衝撃が、ペニスの下を通過して、お姉さんの体の中に打ち込まれるのがわかった。



「ううう゛ぁゎぁぁ・・・」



思わず声を出してた。



射精の瞬間大きな声を出すなんて、後にも先にもこのときだけ、そして、お姉さんの胸の上に倒れ込んでしまった。

2発目、3発目が力なく、でも大量にお姉さんの中にドクドクと打ち込まれていく。



2人とも、しばらく放心状態だった。



お姉さん「気持ちよかった?」

オレ「うん、」



それ以上、言葉はいらなかった。

こうして、オレはお姉さんと結ばれた。



実は、このあと、お姉さんと入籍して、今では、3人の子どもがいる。



45歳で最初の出産、3人目を産んだときは49歳だった。

高齢出産でオレも両親もみんな心配したが、本人は気にかけていなかった。



幸い、妻も子どもも異常なし、いたって健康だ。

あんまり頭のいい子ではなさそうだが、まぁオレの子ならそんなもんか。



これにて報告終わります。





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