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【熟女体験談】近所のお婆さんに仁王立ちで見せつけオナニーをするエロガキ中学生












学生時代、僕は何故か

オバサン、お婆さん受けが物凄く良かった



それでついに中学生の時

還暦のお婆さんとSEXしてしまった



あれは、僕のお母さんが病気で

入院する事になり



近所の世話好きで、

昔から僕の事を可愛がっているお婆さんが

料理や掃除など



家の手伝い&俺の世話をしてくれる為に

毎日来てくれていた。



僕が学校から帰宅するといつも

既に還暦お婆さんが留守の家に上がりこんでいて

決まって洗濯物をたたんでいる所だった



僕の生まれた田舎では

こういうのは普通の光景で

自分も別段違和感は感じなかった



当時の僕は思春期の年頃というのもあって

朝から晩までイヤラシイ妄想ばかりで

典型的なエロガキだった



それで家の中に還暦過ぎた老婆と

僕の二人だけで・・



















































年齢は60歳過ぎてるけど

ムチっとした小デブなスタイルで

洋服の上からわかるボディラインに



当時エロガキ全盛期だった自分は

滅茶苦茶興奮してしまい



60代の老婆をオナネタにしていた



そんなある日



確かまだ夕方の4時位だったと思うけど



居間で仕事をしているお婆さんに僕は



「ちょっと学校で汗かいてきたんで

風呂入ります」



と言って風呂場へ行こうとした



全力でオナニーしてやろうと思っていた



するとすぐに居間からお婆さんの



「あ、じゃあ着替えとタオル

後で持って行ってあげるわぁ」



と言う声その声に更に興奮が高めた僕は

チンポをビンビンにしながら風呂に向かった。



まだエッチに関して殆ど無知だった僕は

風呂場で出来る限りのヤラシイ妄想を

浮かべながらオナニー射精しそうになっては我慢



出そうになってはまた我慢



寸止めオナニーという

エロい遊びに夢中になった



と、そんな最中

脱衣所にお婆さんの気配を感じた。



どうやら着替えを持って

来てくれたようだった。



風呂の曇りガラスのドアから

微かに透けて見えるそのお婆さんの姿



僕は反射的にそのシルエットを

横目で視ながらシャワーの湯で

チンポに刺激を与え始めた



それは今までに無い様な

興奮だった



すぐ手の届くそこに

ムッチリお婆さんがいるのに



僕は今なんて事を!



優しいお婆さんでオナニーしているなんて!



お婆さんが立てる物音が

耳に届くそれだけで僕の全身は

ビクンッ!



と敏感に反応した。



湯煙の中の半盲目の状態が

更に興奮に拍車をかけた



僕は半ば倒れ込む様に洗い場で

仰向けになって寸止めオナニー続行



そんな興奮状態の中、



れでも冷静に射精を寸前で免れる様に

コントロールしながら快感を持続させた



僕はあえぎ声を必★で★しながら

チンポと全身を暫くまさぐり続けた。



当時、「露出で快感を得る」

なんて性癖が存在する事なんて

全く知らなかったが



その時の僕の頭の中にはやがて自然と



「お婆さんにチンポを見せたい」



という変態的な露出欲求が

芽生え始めた



異常な興奮状態に陥っていた

僕が行動を起こすまでは一気だった



僕は濡れたままの

ハンドタオルを腰に巻いた



股間には勃起して反り返った

チンポがはっきりと透けている



これをお婆さんに見られる事を想像すると



もう居ても立ってもいられなかった



そして僕は、まるでそこに

お婆さんがいる事を知らなかった様な素振りで

ドアを勢いよく開けて出た。



ドンっ!



「す、すいませんっ!」



「ああぁ!

ごめんごめんこれ着替え

ここにあるから」



「あ、ありがとう」



お婆さんの視線は完全に

僕の股間の方を向いた!



その目で僕の透けたチンポを確認



僕は自分のチンポの



ビンッ!ビンッ!



という脈が全身に伝わるのを感じた



「うっううぅ」



お婆さんは脱衣所にある

洗濯機で仕事をしていたらしかった



しかしお婆さんも最初は

ちょっとビックリした様子だったが



所詮僕なんてただの中学生の

ガキとしか思っていないのか



すぐに脱衣所から出て行く様な

素振りも全くなく、

何事も無かった様に再び仕事を始めた。



それどころかチラチラとこっちを

何度も向きながら僕に色々と話しかけてきた



「あ、お母さん

退院いつ頃になるか聞いてる?」



「い、いいえ、でも

すぐらしいですけど」



依然興奮状態の僕の声は

完全に上ずっていた。



そしてその度にお婆さんの視線は

確実に僕の下半身へと向けられた



たまにニヤニヤと

明らかな微笑みを見せながら



その微笑みを合図に僕は決意した



もう見せるしかない!



タオル越しの透けたチンポではなく



僕の「生」の勃起したチンポを見せたい!



表情とは裏腹に全く普通では

無くなっている異常な僕のもう一つの姿を、

晒け出したい



露出したい



今なら、このお婆さんになら

何だか全てを許して貰える様な気がした



そして何よりも下半身で

いきり立っている別人格の

僕の一部がそれを望んでいる



僕は咄嗟にその場に

しゃがみ込んで着替えを確認し



何か必★で探している振りを始めた



「あれ?ええ~っとん~」



「んん?どうしたん?

着替え、何か間違えて持って来たかなぁ?」



お婆さんは僕の隣に

一緒にしゃがみ込んだ



僕はその時

お婆さんに気付かれぬ様に

左腰のハンドタオルの

結び目をゆっくりとゆるめた



「あ、ありました、ありました

靴下探してたんですぅ

すいません」



そして、そう言った僕は

すぐに勢いよくお婆さんの隣で立ち上がった!



すると!



見事にタオルは床にパラッ



と落ち



僕の勃起したチンポが

その場に放り出された



ビーッンッ



チン毛がまだ生え揃っていない

綺麗な肌色の肉棒



そして勃起でズル剥けて晒された

ピンク色の亀頭



お婆さんは飛び上がる様に立ち上がり、

その場で目を丸くしてそのチンポをじっと凝視した



そのお婆さんのびっくりした姿が

スローモーションの様に僕の目に映っていた



「す、すいませぇん」



僕はそのチンポを遠慮なく

お婆さんに向けて露出し



焦って動揺している

振りをした



あたふたとしながら、

目をキョロキョロさせて



タオルを拾うのも忘れている

という演技をした



「あっあっ」



するとすぐ様、

お婆さんは意外と冷静な態度で口を開いた。



「おおぅ、びっくりした~いいよいいよ

でも、やっぱり若いねぇ。ウフフ」



その視線はずっと僕のチンポを

凝視したままでニタニタと

やらしそうな笑顔を浮かべているお婆さん



その妙な笑顔をきっかけに僕は、

今思うと信じられない様な行動に走った!



僕はビンビンのチンポを晒したまま

先ずお婆さんに照れ笑いを見せ



「すいません何か

うわぁ~、恥ずかしいぃ」



そう言いながら、

チンポの根元半分を右手で握り締め、

会話に合わせさりげなく上下させた



「いいよ。お婆さんに見られても

そんなに恥ずかしくないやろ?ふふふ」



「いいえぇ恥ずかしいですよぉ」



「そうかぁ、でももう立派な

おちんちん持ってるんやねぇ

中学生にもなると

爺さんのより立派なおちんちんじゃ」



お婆さんの口から出た



「おちんちん」



というたった一つの陰語



当時の僕にとって、

それは余りにもいやらしく聞こえた



「あ、あぁこ、これですかぁ

ハア…ハア…ハアっ」



僕はさりげなく



しかし明らかに異常な

上下運動を続けたまま



チンポをお婆さんの方へ

あからさまに向けた



「あははっ、そんな丁寧に見せてくれるのかぁ?

ふ~ん大きいねぇ。ウフフ」



お婆さんは左手を腰に当て、

右手で口許をぎこちなく触れながら

完全に僕の裸を、チンポを凝視したまま



僕はもうそれ我慢する

事なんて出来なかった



「はぁはぁお婆さんあっ」



僕はもうどうなってもいいと思った



ついに激しいピストン運動!



お婆さんの目の前で

仁王立ちオナニー!



シコシコペチャペチャ!



薄目でおばさんを確認すると、

耳を真っ赤にした何とも

言えない恥ずかしそうな表情のお婆さんが

それでもチンポを凝視していると



その瞬間、溜まり溜まっていた精液が

一気に放出してしまった



「あああっっ!」



「あらっ!あらあら」



その時お婆さんは咄嗟に両手の平を重ねて

僕のうねるチンポの下に差し出してくれた



チンポから



ドピュッ!ドビューッ



と多少お婆さんの服に

ぶかっけ射精してしまい



白いザーメンが飛び散り

暴れるチンポを僕は遠慮なく

そのお婆さんの手の平へと向けた。



ドブッ!ドビュッドックドック



「ごっごめんなさいすいません」



「ああっあ」



「ご、ごめんなさい」



「び、びっくりしたよ

ずっと出そうだったの?」



「いやお婆さん見てたら

何か興奮してきて、す、すいません」



「あはは、嬉しい事言ってくれるやんかぁ

ウフフ」



そう言いながらお婆さんは

エプロンのポケットからティッシュを出して

優しくチンポを拭いてくれた。



「うわぁ!スゴイ熱いねぇ」



「ああんき、気持ちいい

あんっ、おばあさん」



「えぇ?気持ちいいの?

こんな還暦のお婆さんが触っても?」



「はい気持ちいいです

すいません」



「いややわ~

でも、何か嬉しいわぁ

オチンチン触るなんて

何十年ぶりじゃ」



その時お婆さんは左手の甲に少し付いた

僕の精液を確認し、

何の躊躇もなくそれを舌でペロッと舐めた



「うふ」



これにはさすがに

僕も驚くしかなかった



「ああんっ」



お婆さんにチンポを拭いて貰っている間、

僕は大きなあえぎ声を終始漏らしていた



お婆さんは完全にチンポを

拭き終わった後もずっと

しつこくチンポを拭く

「振り」を続けていた。



若い僕のチンポは当然、

再びムクムクと大きくなり始めた



「あら、小さくなるどころかお兄ちゃんのチンポ

またどんどん大きくなっていくよぉ?」



そう言った後



お婆さんは急に僕の

チンポをパクッと咥え

妖艶なフェラ顔しながら

皺だらけの顔でフェラチオしてくれた





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