
1366:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/28(日) 06:00:00
私は離婚歴のある45歳の独身女性です。
結婚する予定はありませんが、ある掲示板で知り合った年下男性と肉体関係を持っています。
彼は俗に言う熟女好きで、10歳どころか20歳近くも年上の私を平気で抱けるんです。
今の関係が始まってから1年が経って、本当にいいのかな‥‥と時々思ってしまいますが、彼は満足してくれているようなので私の方から言うことは何もありません。
昨日も彼から誘われてホテルデートしました。
彼は私とセックスしたくて仕方ないようで、予約済みの部屋に入るとすぐに唇を奪ってきます。
彼の舌を口内に受け入れて、そのまま抵抗せずベッドに押し倒されます。
彼は細身で一見すると頼りない印象なのですが、こういう時の力強さはさすが男性です。
何度もキスしながら私の胸をまさぐり、ブラウスの上から乳首を刺激してきます。
荒々しくも決して乱暴すぎず、甘い快感が体の奥から込み上げます。
それ以上されると下着を汚してしまいそうだったので、服を脱ぎました。
シャワーは浴びません。
私が脱ぎだすと、彼は興奮を抑えきれない様子で必ず私よりも早く全裸になります。
露わになった股間に目をやると、赤黒いペ〇スが聳え立っています。
長さといい先端部の太さといい体型に見合わない立派なもので、初めて見た時は本能的に怖いと思ってしまいましたが、今ではすっかり病みつきです。
このペ〇スが私に女に生まれた喜びを教えてくれたんだと思うと、愛おしくて10分でも20分でも舐めてあげたくなってしまいます。
でも、彼って私にゆっくり舐められるよりも、とにかく私の中に入れたいみたいなんです。
彼はクリト〇スに指で触れながら、洗っていないアソコに平気で舌先をくっつけ、気持ちいいポイントを的確に突いて漏れ出た愛液を舐め取ります。
すべては私のアソコをトロトロに融かして、早く入れるため。
彼の指先と舌だけで、私は全身から汗を噴き出してイってしまいそうになりますが、本番はペ〇スが入ってから。
太い先端部がアソコに何度も擦りつけられ、めり込むように中に侵入してくると快感の大波が来ます。
正常位、座位、そして後背位‥‥。
自分の指では届かない気持ちいいポイントが彼のペ〇スで連続的に擦られ、私は45歳にもなって快感のあまりベッドを濡らしてしまいます。
初めての時は漏らしたのかと思いましたが、おし〇こではなく潮吹きというらしいです。
どちらにせよ恥ずかしいことには変わりません。
でも、涙が出るほど気持ちいい‥‥。
こんなに気持ちよくなれるのは彼とのセックスの時だけ。
彼も私の中にいつもどおり2回射精して、ご満悦みたいでした。
数年前に色々あって妊娠しない体になってしまったので、彼の発射した精液は必ずアソコの奥で受け止めています。
彼が私を飽きずに抱いてくれるのは、きっと妊娠しないからということもあるんだと思います。
彼は年齢的にいつ結婚してもおかしくありませんし、そうなる前にこの関係はきっと終わってしまうんでしょうが、それまでの間、私は彼の精液を受け入れ続けるつもりです。
私は離婚歴のある45歳の独身女性です。
結婚する予定はありませんが、ある掲示板で知り合った年下男性と肉体関係を持っています。
彼は俗に言う熟女好きで、10歳どころか20歳近くも年上の私を平気で抱けるんです。
今の関係が始まってから1年が経って、本当にいいのかな‥‥と時々思ってしまいますが、彼は満足してくれているようなので私の方から言うことは何もありません。
昨日も彼から誘われてホテルデートしました。
彼は私とセックスしたくて仕方ないようで、予約済みの部屋に入るとすぐに唇を奪ってきます。
彼の舌を口内に受け入れて、そのまま抵抗せずベッドに押し倒されます。
彼は細身で一見すると頼りない印象なのですが、こういう時の力強さはさすが男性です。
何度もキスしながら私の胸をまさぐり、ブラウスの上から乳首を刺激してきます。
荒々しくも決して乱暴すぎず、甘い快感が体の奥から込み上げます。
それ以上されると下着を汚してしまいそうだったので、服を脱ぎました。
シャワーは浴びません。
私が脱ぎだすと、彼は興奮を抑えきれない様子で必ず私よりも早く全裸になります。
露わになった股間に目をやると、赤黒いペ〇スが聳え立っています。
長さといい先端部の太さといい体型に見合わない立派なもので、初めて見た時は本能的に怖いと思ってしまいましたが、今ではすっかり病みつきです。
このペ〇スが私に女に生まれた喜びを教えてくれたんだと思うと、愛おしくて10分でも20分でも舐めてあげたくなってしまいます。
でも、彼って私にゆっくり舐められるよりも、とにかく私の中に入れたいみたいなんです。
彼はクリト〇スに指で触れながら、洗っていないアソコに平気で舌先をくっつけ、気持ちいいポイントを的確に突いて漏れ出た愛液を舐め取ります。
すべては私のアソコをトロトロに融かして、早く入れるため。
彼の指先と舌だけで、私は全身から汗を噴き出してイってしまいそうになりますが、本番はペ〇スが入ってから。
太い先端部がアソコに何度も擦りつけられ、めり込むように中に侵入してくると快感の大波が来ます。
正常位、座位、そして後背位‥‥。
自分の指では届かない気持ちいいポイントが彼のペ〇スで連続的に擦られ、私は45歳にもなって快感のあまりベッドを濡らしてしまいます。
初めての時は漏らしたのかと思いましたが、おし〇こではなく潮吹きというらしいです。
どちらにせよ恥ずかしいことには変わりません。
でも、涙が出るほど気持ちいい‥‥。
こんなに気持ちよくなれるのは彼とのセックスの時だけ。
彼も私の中にいつもどおり2回射精して、ご満悦みたいでした。
数年前に色々あって妊娠しない体になってしまったので、彼の発射した精液は必ずアソコの奥で受け止めています。
彼が私を飽きずに抱いてくれるのは、きっと妊娠しないからということもあるんだと思います。
彼は年齢的にいつ結婚してもおかしくありませんし、そうなる前にこの関係はきっと終わってしまうんでしょうが、それまでの間、私は彼の精液を受け入れ続けるつもりです。
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