
1367:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/28(日) 12:00:00
俺は女房とかなり年が離れていて、女房は38歳、俺は28歳です。
女房には中〇時代からの親友がいて、よく家にも遊びに来ます。
仮に彼女のことをAさんと呼びます。
Aさん夫婦は我が家とは逆で、旦那さんの方がかなり年上。
個人差はあると思いますが、アラフィフぐらいの年齢になると夜の営みがめっきり減るらしく「したがり」のAさんとしてはご不満だそうです。
なんせ出来ることなら毎日でも「したい」らしいですから。
俺がいるのに女房とそういう話で盛り上がられるとモヤモヤしてしまいますが、そんな俺の気持ちを見透かしたように女房がトイレに立った際にAさんはL〇NE交換してほしいと言ってきました。
それからしばらくは女房に内緒でL〇NEのやりとりしていました。
結構きわどい話題になることが多くて興奮してしまい、それを紛らわすために女房を抱く日もありました。
L〇NE交換から約1ヶ月後。
俺は女房に仕事の付き合いだと嘘をつき、Aさんとラブホへ行きました。
罪悪感はありましたが性欲に勝てませんでした。
女房は贔屓目抜きで容姿のレベルが結構高い熟女ですが、その親友であるAさんもなかなかの美熟女なんです。
しかも節制している女房と比べると少々だらしない、言い換えれば男好みの肉感的なカラダなんです。
服を着ていても自己主張する胸が脱いだらどうなるか、男なら気になって当然ではないでしょうか。
ラブホに入ってキスすると、もう後戻りできないと思いました。
まず俺がシャワーを浴びてきて、続いてAさんも浴びました。
部屋に戻ってきたAさんは裸にバスタオルを巻いただけのセクシーすぎる格好。
俺はもうこの時点でギンギンに勃っています。
女房は明るい部屋ですることを嫌いますがAさんは全然構わないらしく、俺の目の前で大胆にタオルをはだけて熟した全裸を見せつけてきました。
ちょっと乳輪が小さいのが残念ですがあまり垂れてない巨乳。
胸もお尻も大きいおかげで腰はくびれて見えます。
肌は色白でムチムチ、陰毛はふさふさで柔らかそう。
まずは巨乳を揉みながら唇を重ねて、こってり舌を絡め合うディープキス。
股間を触ると早くも湿っていたので、顔を埋めてクリト〇スや大きめのヒダヒダをペロペロ舐めてあげました。
舐めても舐めても苦味のある汁があふれてきて止まりません。
時々ぴくっぴくっと全身が震え、太ももで挟んできますが本当にムッチリしています。
Aさんが私も舐めたいというのでシックスナインすると、ジュポッジュポッと激しい吸い付き。
飢えた熟女のフェラはチ〇ポを持っていかれそうな迫力です。
俺はそれ以上されるとヤバいと言いましたが、Aさんが飲みたいと言ってくれたので脱力して口内射精しました。
出しながらじゅるじゅる吸われて、腰が自分の意思とは関係なくガクガクしました。
Aさんがうがいしに行っている間にしこってチ〇ポを立たせておき、コンドームを装着。
もう復活したんだと驚く彼女に挿入すると、大声で喘いで性の喜びを表現していました。
突く度に巨乳が派手に揺れ、お尻の肉が弾み、マ〇コから汁を垂れ流します。
Aさんは俺のチ〇ポで何度も逝ってくれて、エロくて気持ちよくて大満足の2時間でした。
その数日後。
女房にAちゃんとエッチしたでしょとストレートに問い詰められました。
最初はしらばっくれようとしましたが、本人から聞いたから嘘ついても無駄だよと言われて愕然としました。
いくら女房と親友だからってAさんは一体何を考えているんでしょうか。
俺は人生最大の修羅場を覚悟しましたが、女房は怒ってないから仲間外れにしないでと言ってきました。
というわけで来月、女房とAさんと俺で3Pするつもりです。
そのうちAさんの旦那さんも交えて4Pするかもしれません。
俺は女房とかなり年が離れていて、女房は38歳、俺は28歳です。
女房には中〇時代からの親友がいて、よく家にも遊びに来ます。
仮に彼女のことをAさんと呼びます。
Aさん夫婦は我が家とは逆で、旦那さんの方がかなり年上。
個人差はあると思いますが、アラフィフぐらいの年齢になると夜の営みがめっきり減るらしく「したがり」のAさんとしてはご不満だそうです。
なんせ出来ることなら毎日でも「したい」らしいですから。
俺がいるのに女房とそういう話で盛り上がられるとモヤモヤしてしまいますが、そんな俺の気持ちを見透かしたように女房がトイレに立った際にAさんはL〇NE交換してほしいと言ってきました。
それからしばらくは女房に内緒でL〇NEのやりとりしていました。
結構きわどい話題になることが多くて興奮してしまい、それを紛らわすために女房を抱く日もありました。
L〇NE交換から約1ヶ月後。
俺は女房に仕事の付き合いだと嘘をつき、Aさんとラブホへ行きました。
罪悪感はありましたが性欲に勝てませんでした。
女房は贔屓目抜きで容姿のレベルが結構高い熟女ですが、その親友であるAさんもなかなかの美熟女なんです。
しかも節制している女房と比べると少々だらしない、言い換えれば男好みの肉感的なカラダなんです。
服を着ていても自己主張する胸が脱いだらどうなるか、男なら気になって当然ではないでしょうか。
ラブホに入ってキスすると、もう後戻りできないと思いました。
まず俺がシャワーを浴びてきて、続いてAさんも浴びました。
部屋に戻ってきたAさんは裸にバスタオルを巻いただけのセクシーすぎる格好。
俺はもうこの時点でギンギンに勃っています。
女房は明るい部屋ですることを嫌いますがAさんは全然構わないらしく、俺の目の前で大胆にタオルをはだけて熟した全裸を見せつけてきました。
ちょっと乳輪が小さいのが残念ですがあまり垂れてない巨乳。
胸もお尻も大きいおかげで腰はくびれて見えます。
肌は色白でムチムチ、陰毛はふさふさで柔らかそう。
まずは巨乳を揉みながら唇を重ねて、こってり舌を絡め合うディープキス。
股間を触ると早くも湿っていたので、顔を埋めてクリト〇スや大きめのヒダヒダをペロペロ舐めてあげました。
舐めても舐めても苦味のある汁があふれてきて止まりません。
時々ぴくっぴくっと全身が震え、太ももで挟んできますが本当にムッチリしています。
Aさんが私も舐めたいというのでシックスナインすると、ジュポッジュポッと激しい吸い付き。
飢えた熟女のフェラはチ〇ポを持っていかれそうな迫力です。
俺はそれ以上されるとヤバいと言いましたが、Aさんが飲みたいと言ってくれたので脱力して口内射精しました。
出しながらじゅるじゅる吸われて、腰が自分の意思とは関係なくガクガクしました。
Aさんがうがいしに行っている間にしこってチ〇ポを立たせておき、コンドームを装着。
もう復活したんだと驚く彼女に挿入すると、大声で喘いで性の喜びを表現していました。
突く度に巨乳が派手に揺れ、お尻の肉が弾み、マ〇コから汁を垂れ流します。
Aさんは俺のチ〇ポで何度も逝ってくれて、エロくて気持ちよくて大満足の2時間でした。
その数日後。
女房にAちゃんとエッチしたでしょとストレートに問い詰められました。
最初はしらばっくれようとしましたが、本人から聞いたから嘘ついても無駄だよと言われて愕然としました。
いくら女房と親友だからってAさんは一体何を考えているんでしょうか。
俺は人生最大の修羅場を覚悟しましたが、女房は怒ってないから仲間外れにしないでと言ってきました。
というわけで来月、女房とAさんと俺で3Pするつもりです。
そのうちAさんの旦那さんも交えて4Pするかもしれません。
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