
1124:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/09(水) 12:00:00
初体験の相手が40代の熟女だったおかげで、すっかり熟女好きになってしまった。
俺はギリギリまだ20代だが、40代はもちろん、50代や60代の閉経熟女ともセックスすることがある。
50や60になっても20代の男に口説かれるとやはり嬉しいようで「おばちゃんだから…」「年の差が…」「世間体が…」などと言っていても、こちらが本気の態度を見せれば結構な確率でヤラせてくれる。
ここ半年の間のセックスで一番良かったのは54歳の人妻。
バーで見かけて俺好みの清楚系熟女だったので声をかけ、そこから付き合いが始まった。
彼女は不倫なんてそれまでの人生で一度たりとも考えたことがなかったらしいが、たまたま羽目を外した日に熟女好きの俺に目を付けられたのが運の尽きと言ったところか。
俺はマメなラインで10年セックスレスだという彼女の秘めた性欲を刺激し続け、ホテルへ誘うことに成功した。
「この年でこんなことになっちゃうなんて…信じられない」
ホテルのベッドに並んで座って肩を抱くと、彼女は少し震えていた。
54歳の人妻が処女のように怯えている。
10年ぶりのセックスが怖い、夫や子供を裏切るのが怖い、そう思うのは当然だ。
だから俺は高齢熟女とセックスする時はいつも無理強いしない。
辛そうなら服を着たまま抱き締めてキスだけで終わらせることもある。
だが、彼女の場合はキスしたら覚悟が決まったらしく積極的に舌を絡めてきて、着衣状態の前戯の段階でおもらししたようにパンツを濡らしていた。
「ウソみたい…なんでこんなに気持ち良いの…?」
そう言って、俺の肉棒を握ったままうっとりしている。
もう彼女はなすがままになって、俺が服を脱ぐように促すとためらいなく肌を晒し、俺がパンツを脱がそうとすると自分から腰を上げてくれた。
清楚な雰囲気の熟女でも、白い毛が混じった濃い陰毛が尻の方まで生えていて、10年ぶりに男の前に現れたマ〇コは下品なドドメ色。
このギャップが最高だ。
乳首とクリを中心に攻めると「あっ、あふうっぅぅぅ」と感じて、フェロモンの強い白濁した愛液を垂れ流す。
清楚な熟女は自分の口から挿入してほしいなんて決して言わないが、下の口は挿入してくれと強く訴えかけている。
その証拠に俺がマ〇コに肉棒を軽く擦り付けると、さり気なく腰を突き出して肉棒が滑り込んでくることを期待していた。
あまり焦らすのもかわいそうだから、ぐいぐい押し広げるように挿入。
「はぁっ!ふううぅぅ!」
熟女が肉棒挿入の衝撃と快感で淫らな声を出す瞬間は最高にそそられる。
ずっとセックスしていなかった熟女が女の快感を思い出して乱れる姿は最高にエロい。
これだけでイキそうになる。
俺は彼女のマ〇コの奥の奥まで攻めて激しくのけ反るほど絶頂させ、その見返りに2回〇内射精した。
セックスすることを怖がっていた清楚な熟女が、最後には俺の尿道に残った精液まで口で吸い出してくれたのだから感無量だった。
今はこの54歳以外にも47歳と50歳の熟女とも付き合っているが、3人とも初めてセックスした時ほどの感動はない。
そろそろ新規の熟女を開拓したい。
初体験の相手が40代の熟女だったおかげで、すっかり熟女好きになってしまった。
俺はギリギリまだ20代だが、40代はもちろん、50代や60代の閉経熟女ともセックスすることがある。
50や60になっても20代の男に口説かれるとやはり嬉しいようで「おばちゃんだから…」「年の差が…」「世間体が…」などと言っていても、こちらが本気の態度を見せれば結構な確率でヤラせてくれる。
ここ半年の間のセックスで一番良かったのは54歳の人妻。
バーで見かけて俺好みの清楚系熟女だったので声をかけ、そこから付き合いが始まった。
彼女は不倫なんてそれまでの人生で一度たりとも考えたことがなかったらしいが、たまたま羽目を外した日に熟女好きの俺に目を付けられたのが運の尽きと言ったところか。
俺はマメなラインで10年セックスレスだという彼女の秘めた性欲を刺激し続け、ホテルへ誘うことに成功した。
「この年でこんなことになっちゃうなんて…信じられない」
ホテルのベッドに並んで座って肩を抱くと、彼女は少し震えていた。
54歳の人妻が処女のように怯えている。
10年ぶりのセックスが怖い、夫や子供を裏切るのが怖い、そう思うのは当然だ。
だから俺は高齢熟女とセックスする時はいつも無理強いしない。
辛そうなら服を着たまま抱き締めてキスだけで終わらせることもある。
だが、彼女の場合はキスしたら覚悟が決まったらしく積極的に舌を絡めてきて、着衣状態の前戯の段階でおもらししたようにパンツを濡らしていた。
「ウソみたい…なんでこんなに気持ち良いの…?」
そう言って、俺の肉棒を握ったままうっとりしている。
もう彼女はなすがままになって、俺が服を脱ぐように促すとためらいなく肌を晒し、俺がパンツを脱がそうとすると自分から腰を上げてくれた。
清楚な雰囲気の熟女でも、白い毛が混じった濃い陰毛が尻の方まで生えていて、10年ぶりに男の前に現れたマ〇コは下品なドドメ色。
このギャップが最高だ。
乳首とクリを中心に攻めると「あっ、あふうっぅぅぅ」と感じて、フェロモンの強い白濁した愛液を垂れ流す。
清楚な熟女は自分の口から挿入してほしいなんて決して言わないが、下の口は挿入してくれと強く訴えかけている。
その証拠に俺がマ〇コに肉棒を軽く擦り付けると、さり気なく腰を突き出して肉棒が滑り込んでくることを期待していた。
あまり焦らすのもかわいそうだから、ぐいぐい押し広げるように挿入。
「はぁっ!ふううぅぅ!」
熟女が肉棒挿入の衝撃と快感で淫らな声を出す瞬間は最高にそそられる。
ずっとセックスしていなかった熟女が女の快感を思い出して乱れる姿は最高にエロい。
これだけでイキそうになる。
俺は彼女のマ〇コの奥の奥まで攻めて激しくのけ反るほど絶頂させ、その見返りに2回〇内射精した。
セックスすることを怖がっていた清楚な熟女が、最後には俺の尿道に残った精液まで口で吸い出してくれたのだから感無量だった。
今はこの54歳以外にも47歳と50歳の熟女とも付き合っているが、3人とも初めてセックスした時ほどの感動はない。
そろそろ新規の熟女を開拓したい。
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