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50代の熟女に尻を叩いてもらっている


















91:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/31(火) 00:00:00





小〇生の頃、拾ったエロ本を真面目な友達の家に持ち込んで読ませたのがばれて、友達のおばさんにめちゃくちゃ叱られた。



おしとやかだったおばさんは鬼女の表情となり、俺が見てる前で友達のズボンとパンツを脱がして尻を何度も平手打ちした。



いかにも痛そうな音と悲鳴が部屋中に響き、友達の尻は見る間に真っ赤になった。



友達が泣きながら部屋を出ていくと、おばさんは憎々しげに俺のことを睨みつける。



次は俺の番。



そう理解した瞬間、俺は恐怖で半べそになった。





必★に謝ったが、激怒したおばさんは許してくれない。



正座したおばさんの膝の上でうつ伏せになってズボンとパンツを脱がされ、いよいよ罰が始まる・・・。



その一発目。



パチーン。



意外なほど痛くない。



どうやら俺が他所様の家の子だからと言うことで、おばさんは手加減してくれたようだ。



その叩き方と叩くポイントが絶妙だったためか、不思議なことに尻よりも股間の方が熱くなった。



当時は幼くエロ本のま○こを見てもろくに勃起しなかったのに、尻を叩かれながら興奮してビンビンに勃起。



しまいにはお仕置きの手を止めたおばさんに、「もっと叩いて」とせがんで呆れられる始末。





尻叩き延長戦で俺は快感のあまり過呼吸のように息を荒げ、まだ肉棒とも言えないような股間のツクシからとろりとした粘液を垂らした。



この時に出たのが精液だったなら、これが俺にとっての初めての射精ということになる。



こうして恐怖から軽い苦痛を経て昇天するような快感を味わったことで、俺の性癖は見事に歪んだ。



お尻ペンペンで勃起するマゾの誕生だ。



しかも自分より20歳年上の女性に尻を叩かれると、それだけで射精してしまうほど興奮するから救えない。



そんなわけで20代の頃は40代の熟女、30代になった今では50代の熟女に尻を叩いてもらっている。



一昔前ならサドっ気のある50代熟女を探すのは一苦労だったと思うが、今は女性と出会う手段が多様化したおかげで助かっている。



現パートナーのDさんは白髪混じりの髪を茶色く染めたケバいおばさんだが、尻叩きは絶品だ。



彼女に尻を平手でパチーンと叩いてもらうとあの最高の快感が蘇り、肉棒に触れられずともビン勃ちして情けなく精液を漏らしてしまう。



俺としてはそうやって射精するだけで満足なんだが、お義理でDさんのオ〇コに毎回挿入している。



尻を叩いてくれたお礼に一生懸命ご奉仕しなければ、俺のもとを去ってしまうだろうから仕方ない。



はっきり言ってDさんはガバマンだし、おっぱいも萎びて小さく、そのくせ腹は出ており視覚的に楽しめないのでセックスは苦行に近い。



いつも中折れしそうになる。



でも、彼女ほど俺の尻をうまく叩いてくれる熟女が見つかる保証はないので別れられない。



自分で自分の尻を叩いても気持ちよくなれないし我ながら難儀な性癖だと思う。



どこかに男の尻を叩くことに愉悦を覚える50代オーバーの美熟女はいないものか・・・。







        


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