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【熟女体験談】悪戯だと思いながらトイレに落書きされてる番号にかけたら、タダで人妻とセックスすることができた












営業畑で外回りで色んなところに行くんだが、あるとき急に腹が痛くなって、



下痢だ!と思ってすぐさま目についたDIYショップに車を止めトイレに駆け込んだ。



ホッと一息ついた時、トイレットペーパー部分に、何やらメモがあるのを発見した。



メモには、



淫乱な熟女妻「綾子」の紹介



綾子の電話番号○○○



綾子の旦那の電話番号○○○



って書かれているんだよ。



綾子に電話して浮気する事旦那にばらすと言えば何でも従う。



俺は出張で来ていたため、1回しか出来なかったけど譲ります。



と書かれていた。



どうせよくある公衆便所のHな落書きと同じデタラメだと思ったが、メモをポケットに入れて置いた。



2日後、平日だが代休の為、昼過ぎから暇を持て余していた。



その時ふとメモの事を思い出し、悪戯だろうと思いながらも電話をしてみた。

















































すると



「はい、○○です」



と女性の声。



俺は



「綾子さんですか?」



と言った。



「はい、そうですけど…どなたですか?」



「浮気をしたらダメだなあ~旦那にバレされたくなかったら俺にも良い思いさせて」



とストレートに言ってみた。



「何かの間違いですか?失礼します」



「旦那の連絡先は○○だよね?電話して証拠写真渡しておくから」



と慌てて言ってみた。



「証拠写真?」



「ホテルに勤めているので、撮らさせてもらったよ」



「どこのホテルですか」



俺は一瞬迷ったが、メモのあったDIYショップ近くのホテルの名前を言ってみた。



「○○ホテルだけど」



「ごめんなさい主人には連絡しないでください」



「では今から会う事」



「はい…どこに行けばいいでしょうか」



「綾子の近くのコンビニはどこだ」



「○○町のローソンです」



近所だ!ラッキー!



そこにノーパン、ノーブラで、ミニスカとTシャツかタンクトップで来る事。



もちろん乳首が透けチクポチする格好で来るるように。



時間15時。



店の中のH本コーナー前で待つ事を伝えた。



「とりあえず行きます」



約束の時間の5分程前に店に車で着いた。



車をH本コーナー前あたりに止め、中の様子を見た。



女性がH本コーナーにいるが、本とかが邪魔でルックスやスタイル確認が出来ない。



とりあえず電話をしてみた。



「もうすぐ着くが、そっちは着いているのか?」



「はいすでに着いて待っています」



H本コーナーにいた女性の電話のタイミングも間違いが無かったので、間違いないと確認して店の中に入った



店の中には、その女性と、おじいさんが二人食べるコーナーで何か飲みながら例の女性の方を見ていた。



アルバイトらしき店員もその女性を見ているようだった。



女性を見ると黒木瞳を少し若くした感じであり、スタイルも後から聞いたが90-59-80のFカップと文句のつけようが無かった。



俺は綾子に近寄り、



「綾子さんお待たせ」



と言った。



綾子は何も言わず俯いている。



「命令には従っているか」



綾子は黙って頷いた。



「証拠を見せてごらん」



「ここでですか?どうやって?」



と小さい声で言った。



「まずノーブラからで、Tシャツ捲ってごらん」



「命令通り白いTシャツなのでわかると思いますが」



「命令に従えないの?ならこのままサヨナラかな」



「すみません従います」



と言って、一瞬だがTシャツを上げ、乳首が確認できた。



店の中の視線を釘づけにしている。



「次はノーパンだね。股を開いてかがんで、スカートをまくりあげて」



人妻の綾子は何も言わず、一瞬だが従った。



俺は勝ち誇ったように、綾子の胸を揉みながら店を出て車に乗り込んだ。



エンジンをかけ、車を出す前に



「全裸になって、服は後部座席に置く事」



「車を出してください。それからなら」



と言ったが、俺が睨み付けると諦めたように、脱いで服を後部座席に置いた。



コンビニの中から、おじいさんが見ていた。



そのまま車を走らせ、フェラチオをさせた。



時々隣の車線の車からの視線を感じたが、それも快感であった。



「オナニーをする事」



と言って、車の中の消臭スプレーがあったので手渡した。



「これは無理では…」



「努力もしないで口答えか」



「頑張ってみます」



数分後綾子は喘ぎながら、スプレー缶を入れていた。



我慢が出来なくなったので、近くの港に行き、車の中でカーセックス。



もちろん中出しした。



車の中の様子はハメ撮りしてビデオに撮影した。



それから色々話を聞くと綾子は、ナースで、入院していた男性と偶然街で会った時告白されたが、



結婚している事を伝えると、一回だけと真剣にお願いされ、関係を持ったそうだ。



その時ホテルから出たところをばったり、出張中の盲腸で緊急入院した患者と会い、



その男性に、病院と旦那に患者と関係を持った事を話すと言われ、口止めで関係を持ったそうだ(それがメモの主かな)。



俺も正直な事を話した。



綾子は酷いと言ったが俺は



「でもさっき撮ったビデオあるよ」



綾子は泣きじゃくりながらビデオを消すようにお願いしたが、そうはさせなかった。



それから綾子と俺の肉体関係は続いている。



最初はあんなに嫌がってたのに肉体関係が1ヶ月も続くと、



人妻の癖して今じゃ俺の彼女気取りだし、女ってのは不思議な生き物だ。





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