数年前に友人の家に泊まりに行きました。私は、出張で翌日は帰るだけなので気分が楽で、夜遅くまで友人夫婦と酒を飲み語り合いました。夫婦とは、彼らの結婚式の司会もした関係で何の遠慮も無く、かつ、三人とも同郷で使う方言も一緒なので大いに盛り上がりました。
翌日、友人は朝早くから仕事です。私が9時過ぎに目を覚ますと、奥さんが食事の用意をしてくれました。奥さんは大学の研究室で助手のバイトをやっているそうですが、その日は休みでした。知性があり、元気の良い奥さんです。
昨日の話の続きが始まります。「かりまん」をした同級生の話が昨日出ていて、奥さんが「かりまん」って変なことでしょ?」と聞いてきました。私は、「かりまんは、3種類あるんだ。」と答えました。「口で説明するのは、いやらしいので、ちょっと後ろ向いて」と私は奥さんに頼みました。おふざけのつもりです。
「一つ目は、子供の遊びの延長でさあ、こうするんだ・・」といいながら、スカートをはいた奥さんのお尻にパジャマをはいたままのペニスを押し付けてグリグリします。
かりまん、とは仮エッチみたいなもので、私の郷里の(悪がきが使う)隠語です。
おふざけの積もりだったのに私のペニスが大きくなってしまいました。誰もこの家にいない事も思い出しました。「かりまんだから、これはエッチではないんだ。」と変な言い訳をしながら、奥さんの腰に手をあて、調子に乗って続けてしまいました。二人の間に変な空気が漂いました。昨日の酒がちょっと残っていたのでしょうか。
「二つ目は、中学生の遊びかなあ」と私は言い、続けて「こっち、見ないでね。見たらおかしなことになるからね。」といいながら、パジャマを少し降ろしてペニスを出し、奥さんの足を閉じさせると、スカートの上からペニスを両足の間に差し込みました。差し込んで数回前後させましたが、すぐに「スカートがしわになるから、ちょっとめくるね。」と説明して、スカートを持ち上げ、奥さんの素の両脚にペニスを差し込みました。
私のペニスは、すごく大きくなっていて、しかもとても熱くなっているのがわかります。「これもエッチじゃないしね。」と私は奥さんに言いながら、自分にも言い聞かせています。私の両手は、腰から少し上がって、おっぱいの下の辺にあります。まだ、胸をもむ勇気はありません。奥さんは、目を閉じて、黙ったままです。感じているのでしょうか。
「3つ目は、高校生の遊びかなあ。」と言おうとして、言葉が上手く出ないのにあわてました。「3つッ目・・・・高校生の遊び・・・かな・・」みたいなつまりつまりの物言いです。「ちょっと、びっくりしないでね。遊びだから」と言い、奥さんのスカートを少し持ち上げ、パンティを太ももあたりまで下ろしました。
奥さんの両脚は閉じたままです。「頭だけ、入れるんだよね。」「大丈夫だからね」と、何が大丈夫なんだろうと自分もおかしく思いながら、相手に不安を与えたらお仕舞いだと、すばやく、右手の指につばをつけ、左手で奥さんの尻の谷間を広げて、右手の指で割れ目を確認してから、ペニスの頭を奥さんの秘部に挿入しました。
2cmほど入りました。すっかり濡れていました。私の両手は、奥さんのおっぱいをつかんでいました。揉んでも、嫌がりません。私は、調子に乗ってしまいました。「大学生になると、半分ぐらい入れるみたいだしね。」と言い、今度は半分ぐらいを奥さんの谷間にのめりこませ、ピストン運動を続けました。
「これ、エッチじゃないけど、内緒だよね」と奥さんに言いながら、最初から立ちっぱなしの奥さんをゆっくり、床に四つんばいにさせて、挿入を続けました。スカートは頭まで捲り上げられ、お尻は全部見える格好で奥さんは、私のペニスを出し入れさせてくれてました。
最後は、自然、全挿入になりましたが、抵抗はありません。仰向けにして、普通に床の上で交合しあいました。
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