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こんなおばさんの裸を褒めないでいいから


















247:うさちゃんねる@まとめ 2020/02/21(金) 00:00:00





単身赴任中で妻となかなかセックスできないので、とりあえず性欲処理さえできればいいと思い、私より10歳年上の45歳のバツイチ女性をセフレにしました。



彼女は仕事に実直ですがお世辞にも顔が整っているとは言えず、いかにも男に飢えていそうな雰囲気をしてたので、積極的に話しかけ優しくしてあげたらコロリと落ちました。



今では私の言うことを何でも聞いてくれます。



「小〇を飲め」と命令したら本当に飲みそうな勢いです。



とは言っても、私はたとえ行きずりの相手であろうが女性を乱暴に扱う趣味はないので、ノーマルなSEXに終始していますが。





先週の祝日は真昼間からホテルに行き、彼女とのSEXを楽しみました。



彼女は脱ぐと意外にも美乳で魅力的なスタイルだったので、私は彼女が裸を見せてくれる度に褒めています。



「こんなおばさんの裸を褒めないでいいから」と彼女はいつも謙遜しますが、そういう奥ゆかしいところも魅力的です。



離婚した夫としかSEXしたことがなかった彼女に、私はSEXの楽しさと快楽を教えてあげました。



彼女の元夫は端的に言ってSEXが下手だったようで、挿入されると苦痛を覚えることすらあって次第にレスになり、結局は性の不一致が原因で離婚したそうです。



そんな彼女ですが、今では私の愛撫に身をクネクネよじらせながら感じてくれて、陰毛の下にあるぱっくりと開いた割れ目をはしたなく濡らします。



「なんでこんなに気持ちいいの?」



そんなことをよく聞かれますが、私は何も特別なことはしていません。



指と唇と舌を使って、女性が感じやすい部位をアトランダムに刺激してあげているだけです。



「ねえ、舐めさせて」



私の愛撫に満足すると、彼女は自主的にフェラしてくれます。



技巧的ではありませんが入念で、愛情を感じさせる咥え方。



こういうフェラをしてくれる女性は、遊び相手であっても大切にしてあげないといけません。



「もう入れて。お願い」



彼女が足を開き、私はコンドームを付けます。



亀頭を割れ目に当ててわざと焦らすと彼女が切なげな表情を見せたので、奥まで一気に突っ込んであげました。



「はああぁっ!」



大きな喘ぎ声が響いて美乳がぷるんと揺れます。



すかさずピストンすると彼女は瞬く間に登り詰め「ああぁっ、イクーッ!」と絶叫。



おそらく元夫とのSEXではこんな淫らな声を発したことは一度もないはず。



それなのに私とのSEXでは歓喜の絶叫が5回も10回も響きます。



これぞ本物のSEXです。



私は彼女と結合しながらSEXの快感を存分に味わい、精を放ちました。



そしてもう一度彼女に好きなだけフェラさせて、新しいコンドームを付けてから再び挿入。



「イクッ!イクッ!イクーッ!」



彼女を絶叫させてあげながら再び発射。



性欲解消のためだけに行うSEXは最高の娯楽です。



明日もまた彼女と昼間から気持ちいいSEXを楽しもうと思います。







        


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