1805:うさちゃんねる@まとめ 2021/07/24(土) 12:00:00
大学生の頃、大学のすぐ近くに住んでいる親戚の家に下宿していた。
親戚のおじさんから是非来てほしいとオファーされたので金銭面や待遇等のトラブルもなく、奥さんは優しかったし小〇生の息子は俺のことを兄貴のように慕ってくれたし、いい思い出しかない。
ただし下宿する際には1つだけ変わった条件があった。
それは、おじさんと奥さんの夜の営みに俺も参加すること。
初めて聞いた時は自分の耳を疑った。
だが詳しく事情を伺うと実に切実な問題で、おじさんは奥さんが自分以外の男に寝取られるところを見ないと勃起しないらしい。
少年時代に母親と知らない男のSEXを覗いたことがトラウマになってしまったんだという。
以前に奥さんを妊娠させた時ですら他人を交えてSEXしたというから重症だ。
おじさんと奥さんは同級生で当時35歳。
もう1人子供が欲しいと前々から考えていたものの産むならそろそろタイムリミットが近いということで、幼い頃から奥さんと顔見知りで間男役にぴったりな俺に対する期待は並々ならぬものがあった。
これからお世話になる親戚夫婦にそんなに期待されてしまっては断れるはずもない。
俺は神妙な表情で「手伝わせてください」と言った。
そうすることが2人への恩返しになるだろうと思ったからである。
...というのは建前で、性欲みなぎる年頃の俺としては多少おばさんだろうがSEXできるだけで御の字と思ったのはここだけの話。
それに奥さんは35歳にしては若く見えてお尻も大きかったので。
下宿生活が始まってから半月後...。
おじさんの息子が寝たのを確認してから、いよいよその時がやって来た。
夫婦の寝室のベッドの上でノーブラパジャマ姿の奥さんが緊張の面持ちで座っていた。
おじさんはドアの外で待機。
暗い廊下から俺と奥さんのSEXを覗いてもらい、首尾よく勃起したら途中参加してもらうという段取りだった。
一応、俺は高〇生の頃に童貞を卒業していたが経験人数は1人だけで、熟女相手のSEXはこの時が初めて。
なので基本的には奥さんにリードしてもらった。
『下宿している男子大学生を誘惑する淫乱な浮気妻』というAVみたいなシチュエーションだ。
最初こそ緊張していた奥さんも、気心の知れた俺相手ということですぐに大人の余裕を取り戻し、パジャマを大胆に脱いで全裸になってチ〇ポをしゃぶってくれた。
ドアの隙間から覗き見しているおじさんを挑発するように、大きなお尻をゆっくり振りながら。
寝室は明るかったしベッドの位置からしてアソコもアナルも丸見えだったはず。
果たしておじさんはそれを見て興奮してくれているんだろうか。
そう思いつつもフェラされた俺のチ〇ポはびんびん。
おじさんが挿入できないから普段は指や舌で愛撫してもらうだけという奥さんも、俺の勃起したチ〇ポを見てアソコを濡らしていた。
キスしたり乳首を吸ったりしているともっと濡れてくる。
アソコに指を出し入れするとぬぷぬぷ音がする。
これなら、もう入れられる。
そう思ったのは俺だけじゃなかったようで、奥さんはコンドームを手に取った。
余計な精子が混ざらないようにしっかりチ〇ポに被せてもらい、女性上位で入れてもらう。
「ああ...あなた...ごめんなさい!」
奥さんは腰をグラインドさせながら悲痛な声を上げた。
半分は演技なんだろうが、それでもぞくぞく来るものがあった。
入れたばかりなのにチ〇ポが早くも射精したがっている。
しかし、それを実行に移す前に寝室のドアが勢い良く開かれた。
そこには全裸のおじさんが立っていた。
おじさんのチ〇ポも立っていた。
「あなた...!」
奥さんは俺のチ〇ポをあっさり抜くとおじさんに縋り付き、俺のモノより太く逞しいチ〇ポに頬ずりする。
そして呆然と立ち尽くす俺の目の前で、2人は後背位でケダモノのようにまぐわった。
奥さんは歓喜の涙を流していた。
おじさんも目にうっすら涙が滲んでいるようだ。
それを見ながら俺も少しもらい泣き。
ついでに夫婦の愛と快楽渦巻くナマSEXを見せられたせいで情けなく射精してしまったが、この際それはどうでもいい。
俺はおじさんが奥さんに種付けする瞬間まで間近で見届けた。
これならば孕んだに違いない。
そう確信するようなSEXだった。
それから月日が流れ、十月十日後...。
奥さんは第2子を出産した。
出産後、お祝いに俺の両親も遠方から駆け付けたが、親戚夫婦の愛の結晶誕生に馬鹿息子が一役買っていたと知ったら仰天したことだろう。
何となく美談みたいにまとめたが、妊娠中の奥さんにこっそり手や口で抜いてもらっていたことはここだけの話にしておく。
大学生の頃、大学のすぐ近くに住んでいる親戚の家に下宿していた。
親戚のおじさんから是非来てほしいとオファーされたので金銭面や待遇等のトラブルもなく、奥さんは優しかったし小〇生の息子は俺のことを兄貴のように慕ってくれたし、いい思い出しかない。
ただし下宿する際には1つだけ変わった条件があった。
それは、おじさんと奥さんの夜の営みに俺も参加すること。
初めて聞いた時は自分の耳を疑った。
だが詳しく事情を伺うと実に切実な問題で、おじさんは奥さんが自分以外の男に寝取られるところを見ないと勃起しないらしい。
少年時代に母親と知らない男のSEXを覗いたことがトラウマになってしまったんだという。
以前に奥さんを妊娠させた時ですら他人を交えてSEXしたというから重症だ。
おじさんと奥さんは同級生で当時35歳。
もう1人子供が欲しいと前々から考えていたものの産むならそろそろタイムリミットが近いということで、幼い頃から奥さんと顔見知りで間男役にぴったりな俺に対する期待は並々ならぬものがあった。
これからお世話になる親戚夫婦にそんなに期待されてしまっては断れるはずもない。
俺は神妙な表情で「手伝わせてください」と言った。
そうすることが2人への恩返しになるだろうと思ったからである。
...というのは建前で、性欲みなぎる年頃の俺としては多少おばさんだろうがSEXできるだけで御の字と思ったのはここだけの話。
それに奥さんは35歳にしては若く見えてお尻も大きかったので。
下宿生活が始まってから半月後...。
おじさんの息子が寝たのを確認してから、いよいよその時がやって来た。
夫婦の寝室のベッドの上でノーブラパジャマ姿の奥さんが緊張の面持ちで座っていた。
おじさんはドアの外で待機。
暗い廊下から俺と奥さんのSEXを覗いてもらい、首尾よく勃起したら途中参加してもらうという段取りだった。
一応、俺は高〇生の頃に童貞を卒業していたが経験人数は1人だけで、熟女相手のSEXはこの時が初めて。
なので基本的には奥さんにリードしてもらった。
『下宿している男子大学生を誘惑する淫乱な浮気妻』というAVみたいなシチュエーションだ。
最初こそ緊張していた奥さんも、気心の知れた俺相手ということですぐに大人の余裕を取り戻し、パジャマを大胆に脱いで全裸になってチ〇ポをしゃぶってくれた。
ドアの隙間から覗き見しているおじさんを挑発するように、大きなお尻をゆっくり振りながら。
寝室は明るかったしベッドの位置からしてアソコもアナルも丸見えだったはず。
果たしておじさんはそれを見て興奮してくれているんだろうか。
そう思いつつもフェラされた俺のチ〇ポはびんびん。
おじさんが挿入できないから普段は指や舌で愛撫してもらうだけという奥さんも、俺の勃起したチ〇ポを見てアソコを濡らしていた。
キスしたり乳首を吸ったりしているともっと濡れてくる。
アソコに指を出し入れするとぬぷぬぷ音がする。
これなら、もう入れられる。
そう思ったのは俺だけじゃなかったようで、奥さんはコンドームを手に取った。
余計な精子が混ざらないようにしっかりチ〇ポに被せてもらい、女性上位で入れてもらう。
「ああ...あなた...ごめんなさい!」
奥さんは腰をグラインドさせながら悲痛な声を上げた。
半分は演技なんだろうが、それでもぞくぞく来るものがあった。
入れたばかりなのにチ〇ポが早くも射精したがっている。
しかし、それを実行に移す前に寝室のドアが勢い良く開かれた。
そこには全裸のおじさんが立っていた。
おじさんのチ〇ポも立っていた。
「あなた...!」
奥さんは俺のチ〇ポをあっさり抜くとおじさんに縋り付き、俺のモノより太く逞しいチ〇ポに頬ずりする。
そして呆然と立ち尽くす俺の目の前で、2人は後背位でケダモノのようにまぐわった。
奥さんは歓喜の涙を流していた。
おじさんも目にうっすら涙が滲んでいるようだ。
それを見ながら俺も少しもらい泣き。
ついでに夫婦の愛と快楽渦巻くナマSEXを見せられたせいで情けなく射精してしまったが、この際それはどうでもいい。
俺はおじさんが奥さんに種付けする瞬間まで間近で見届けた。
これならば孕んだに違いない。
そう確信するようなSEXだった。
それから月日が流れ、十月十日後...。
奥さんは第2子を出産した。
出産後、お祝いに俺の両親も遠方から駆け付けたが、親戚夫婦の愛の結晶誕生に馬鹿息子が一役買っていたと知ったら仰天したことだろう。
何となく美談みたいにまとめたが、妊娠中の奥さんにこっそり手や口で抜いてもらっていたことはここだけの話にしておく。
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