
1806:うさちゃんねる@まとめ 2021/07/24(土) 20:00:00
月日の経つのは早いもので、平凡なサラリーマンの私もいつの間にやら50歳を過ぎ、妻以外の女性と今さら関係を持つことなどあり得ないと思っていたが、脱サラした元部下の女性の相談に乗っているうちに、図らずも肉体関係を結んでしまった。
彼女は45歳で私とは7歳離れている。
昔はやる気こそあるもののケアレスミスが多く、世話の焼ける妹のような女の子だったが、自らの才能を生かして成功した今ではまさにセレブと呼ぶに相応しい素敵な女性になった。
45歳には到底見えない若々しさと豊満な乳房は、エレガントな衣服に負けず劣らず男の目を惹きつけてやまない。
そんな彼女が、一介のサラリーマンに過ぎない私に何の相談を持ち掛けてきたかと言うと、夫の浮気というどんな夫婦にでも起こり得る、それでいて解決が難しい問題だった。
最悪の場合は離婚に発展してしまうので、落としどころをどこにするかがポイントになるが、彼女が選んだのは意趣返し。
つまり、夫の浮気を責めない代わりに自分も浮気してやろうと心に決めたそうで、その相手として白羽の矢が立ったのが私というわけだ。
あまりにも身勝手で、私の家庭事情や心情は度外視なのかと当然怒ったが、弱々しく涙を見せる彼女の姿を見ると昔を思い出して放っておけなくなり、仕方なく一度だけという約束でホテルへ向かった。
それが今から半年ほど前のことである。
しかし、一度きりだった筈の不倫関係が現在も続いてしまっている。
セックスどころかオナニーさえしなくなって久しかった私にとって、彼女の肉体はまさに美酒だった。
勃起しにくくなっていた私の男根を、いとも容易くそそり立たせる淫らな手技と乳技。
淫欲だけでなく私への確かな愛情を感じさせる口技。
そして私の男根を咥え込んで蠢く生〇の感触。
彼女が中年になるまでに何人の男と寝たのか知る由もない。
彼女のことだから私が訊けば詳らかに教えてくれるだろうが、どうも訊かない方が良さそうだ。
ただ漫然と年齢を重ねただけでは、男をここまで悦ばせることは出来ないだろうから。
彼女は私とセックスする時は基本的に生での挿入を好むが、コンドームを用いる場合もある。
それは危険日ではなく、アナルセックスを行う時。
彼女は後ろの穴を性行為に使ったことはなかったそうだが、私に初めてを捧げたいからと言って、出すための尻穴を挿入できるよう頑張って作り変えてくれた。
通常のセックスでは快感よりも私に抱かれる安心感を欲する彼女も、不慣れなアナルセックスでは感情を制御出来ず、淫らな声を発して私の男根を悦ばせてくれる。
社会的成功を収めた女性が尻穴で感じる様は異様に倒錯的である。
尻穴を塞ぐことで彼女を支配している、屈服させているという実感が、尿道からの精液の噴射を大いに促してくれる。
45歳の麗しい熟女の艶めかしく光る尻穴を見せられると、年甲斐もなく若い頃のように2回戦までしてしまうのだから、自分でも驚いてしまう。
彼女の夫への意趣返しとして始まった肉体関係だが、今や私も彼女もこの関係が末永く続くことを望んでいる。
月日の経つのは早いもので、平凡なサラリーマンの私もいつの間にやら50歳を過ぎ、妻以外の女性と今さら関係を持つことなどあり得ないと思っていたが、脱サラした元部下の女性の相談に乗っているうちに、図らずも肉体関係を結んでしまった。
彼女は45歳で私とは7歳離れている。
昔はやる気こそあるもののケアレスミスが多く、世話の焼ける妹のような女の子だったが、自らの才能を生かして成功した今ではまさにセレブと呼ぶに相応しい素敵な女性になった。
45歳には到底見えない若々しさと豊満な乳房は、エレガントな衣服に負けず劣らず男の目を惹きつけてやまない。
そんな彼女が、一介のサラリーマンに過ぎない私に何の相談を持ち掛けてきたかと言うと、夫の浮気というどんな夫婦にでも起こり得る、それでいて解決が難しい問題だった。
最悪の場合は離婚に発展してしまうので、落としどころをどこにするかがポイントになるが、彼女が選んだのは意趣返し。
つまり、夫の浮気を責めない代わりに自分も浮気してやろうと心に決めたそうで、その相手として白羽の矢が立ったのが私というわけだ。
あまりにも身勝手で、私の家庭事情や心情は度外視なのかと当然怒ったが、弱々しく涙を見せる彼女の姿を見ると昔を思い出して放っておけなくなり、仕方なく一度だけという約束でホテルへ向かった。
それが今から半年ほど前のことである。
しかし、一度きりだった筈の不倫関係が現在も続いてしまっている。
セックスどころかオナニーさえしなくなって久しかった私にとって、彼女の肉体はまさに美酒だった。
勃起しにくくなっていた私の男根を、いとも容易くそそり立たせる淫らな手技と乳技。
淫欲だけでなく私への確かな愛情を感じさせる口技。
そして私の男根を咥え込んで蠢く生〇の感触。
彼女が中年になるまでに何人の男と寝たのか知る由もない。
彼女のことだから私が訊けば詳らかに教えてくれるだろうが、どうも訊かない方が良さそうだ。
ただ漫然と年齢を重ねただけでは、男をここまで悦ばせることは出来ないだろうから。
彼女は私とセックスする時は基本的に生での挿入を好むが、コンドームを用いる場合もある。
それは危険日ではなく、アナルセックスを行う時。
彼女は後ろの穴を性行為に使ったことはなかったそうだが、私に初めてを捧げたいからと言って、出すための尻穴を挿入できるよう頑張って作り変えてくれた。
通常のセックスでは快感よりも私に抱かれる安心感を欲する彼女も、不慣れなアナルセックスでは感情を制御出来ず、淫らな声を発して私の男根を悦ばせてくれる。
社会的成功を収めた女性が尻穴で感じる様は異様に倒錯的である。
尻穴を塞ぐことで彼女を支配している、屈服させているという実感が、尿道からの精液の噴射を大いに促してくれる。
45歳の麗しい熟女の艶めかしく光る尻穴を見せられると、年甲斐もなく若い頃のように2回戦までしてしまうのだから、自分でも驚いてしまう。
彼女の夫への意趣返しとして始まった肉体関係だが、今や私も彼女もこの関係が末永く続くことを望んでいる。
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