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【熟女体験談】慰安旅行でパートの美熟女主婦の下着を手に取り、パンコキオナニーする変態












夏に職場で二泊三日の

慰安旅行にいったんです



参加者は男5名、女4名で

女性はパート主婦のオバサンが二人程きました



田舎の漁港の民宿に宿泊し

皆で魚釣りをする予定でした



宿は当然男女別部屋



魚釣りは2日目



手漕ぎのボートに3名づつ乗り

湾内の20分程かかる釣り

ポイントまでボートで行きます



午前中、他のボートと

同じように釣りを楽しんでいたのですが



途中で気分が悪くなりだし

私の乗っていたボートだけ

先に民宿に戻る事に



一緒に乗っていた2人は

上陸後に付近を散策に出かけてしまいました



私は少し休んでいると体調も回復



そこで、ふと思い出したのが

隣のパート主婦さん二人の部屋

















































古い民宿なので

ドアに鍵はありません



窓から湾内を見ると

他のボートは当分戻ってきそうにない感じ



私は隣の部屋に入り

パート主婦のバッグを

漁ってみたくなってしまったんです



二人部屋でAというデブで四十路のパートおばさんと

Bという細身で綺麗なパート美熟女の部屋で



私はもちろんBの美熟女おばさんの

バッグを漁るつもりなんですが



バッグを見ただけでは

誰のものか判らなくて



1つづつ開けてみると

定期券が入っていたり

免許証が入っていたりで



目的の美熟女おばさんの

バックを特定できました



お目当てはバッグの中の下着!



綺麗に入れられている袋を

1つづつ開けていくと有りました



美熟女のブラとパンティー!



ブラサイズはF75



意外と巨乳



着痩せするタイプの

美熟女おばさんなんです



更に他の袋を開けてみると、

旅行2日目なので

使用済みの下着も発見!



こっちを観察しましょう



パンティーを取り出して、

裏返してクロッチ部分を見ます



女性的には、職場の男性には

絶対見られたくないパンティのクロッチ



クロッチ部分は

オシッコなのか



少し汚れがあり

私は興奮して

昨日1日、美熟女おばさんの

オマンコに当たっていた匂いをくんくん



それだけで理性はぶっ飛びです



そのままシミ付きパンティで

オナニーをする変態な私



クロッチに自分の大きくなった

チンコを押し当てて

パンティーで包み込み

パンコキオナニー



同時にブラの匂いを嗅いだり舐めたり



美熟女の肌に

1日密着していた官能的なエロい匂い



さすがにパンティーの中に

放出してしまうのはヤバイので

ティッシュにザーメンを放出したのですが



タイミングが少し遅れてしまい

クロッチの染み部分に

少しだけぶっかけてしまったw



美熟女の染みと

自分のザーメンが

混ざりあい



まるで美熟女パート主婦を寝取り

中出し不倫したような背徳感を感じ

また勃起してしまいました



みんなが戻ってきた後、加奈子を見ながら

「明日はあの下着を着るんだな」

と想像してしまいました。





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