妻には姉がいるんです
妻と義姉は性格が真逆で
妻は人見知りでインドアなんですが
義姉は明るくて笑顔が可愛いく
フレンドリーな三十路人妻熟女なんです
そんな義姉に私は
密かに惹かれていんたんです
たまにオナネタに妻の姉を
使ったりしましたが
まさか妻の姉と
不倫するなんてありえないだろうと
妄想だけのセックスフレンドでした
ところが義姉相姦の日は
唐突にやってきた
義姉が新居を購入し
引っ越しをした翌日のこと
私と妻は義姉夫婦の新居へ行き
片づけを手伝っていた
義姉の旦那は
職人でその日は仕事
妻はある程度片づけが
終わると
「ちょっと実家に行って来る」
と言って一人で出ていった
実家までは
往復で2時間はかかる
私は義姉と2人きりになることに
ひどく興奮したが
さすがにHな事を妄想していると
義姉に悟られてはまずいので
平素を装っていた
義姉が床を雑巾掛けしている
Tシャツの隙間から
純白のブラジャーがチラ見えする
綿パンのお尻の下には
はっきりとパンティーラインが見える
それだけで私はギンギンに勃起
数十分が経過した頃だろうか
2人の会話がHな方へと
変わったのである
「ねえねえ妹とはどれ位するの?」
「えっ何の話?」
「決まってるじゃない
夫婦の営みよ」
「月に2回ぐらいかなあ」
「意外と少ないわね」
「お義姉さんは?」
「月1回かなあ」
そんなエロトークが続いた後
決定的な話になった
「満足してる?」と義姉
「ううん」と私
「ねえHしようっか?」
とまるでお茶にしようっか?
みたいな感じで言ってくる義姉
私はドキドキしながら
「うん」
と返事をしてしまう
まさにHな夢物語である
その場で抱き合いディープキス
今日は現実である
5分ぐらい
お互いの舌を絡ませ唾液交換
運び込まれたばかりの
ベットが置いてある
寝室で2人は全裸になった
妻よりも細身な体に
小振りの乳房
子供は1人しか生んでいないせいか
体の線も崩れていない
優しくおっぱいを
揉みながら乳首に舌を這わせた
「あーっ」
想像していた義姉の
エロい喘ぎ声が私をより一層興奮させた
義姉の乳首を軽くかみながら
手を割れ目へと移動させる
やっぱり、
すでに婬汁でびしょ濡れオマンコ
優しくクリトリスを擦ると
「うーあっ」
義姉の体に力が入る
十分に濡れた
オマンコに指を挿入する
もちろんクリトリスは舌で責める
「あああっ」
義姉は私の首に手を回し
ガチイキした
私のムスコを
義姉の顔の前に突き出すと
待ってましたとばかり
口に含みフェラチオしてくる
強く吸引しながらの
ディープスロートで
片方の手で竿をしごき
もう一方の手は金玉袋をなで回す
義姉のディープスロートフェラは
妻よりはるかに上手い
いよいよ待ちに待った瞬間である
義姉の両足を私の肩にのせ
マンぐり返し&正常位で不倫SEX
「あっはああっ」
と義姉の声が一段と高まる
締め付け具合も
良くなかなかの名器オマンコ
深く浅く突いていると
私の背中に手を回し
自分で腰を官能的に動かしてくる
ゆっくりと体位を変え
今度は後背位でガチンコSEX
腰のくびれに手を添え
自分の動きに合わせて
義姉の体を強く引き寄せる
「くちゃくちゃ」
とエロい音を立て私のチンコが
強く深く義姉の体に出入りして
ピストン運動している
義姉の婬汁は太股を伝わり
膝に達しようとしていた
また正常位にもどり最後の一踏ん張り
義姉の両足をつかみ
高々と持ち上げ激しく突いた
「お姉さんいきそう」
と言うと
義姉はかすれた声でとぎれとぎれに
「今日は安全日なの」
といった
私はそのまま義姉に
膣内射精
久しぶりだったせいもあり大量の精液が
義姉の生膣から流れ出た
「すごく気持ちよかった」
と私が言うと
「わたしもいっぱい感じちゃった」
と義姉
また5分ぐらいディープキスをし
唾液交換でチュパチュパHな音を鳴らした
ふと時間を見ると
もう1時間半も経っている
2人は慌てて洋服を身につけた
一時の気の迷いにしてはあまりにも
衝撃的なイチャセク義姉相姦でした
義姉はその後
いつも通りの陽気な姿に戻った
ちかいうち、また義姉に誘われて
禁断の義姉相姦をしてしまいそうな気がする
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