1264:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/25(月) 00:00:00
俺は精力旺盛な学生時代に、パートの人妻カホさんと2年近くに渡って不倫していた。
カホさんは元ビッチギャルで色白美人だったけど、仕事はできないしダンナ以外とのパコパコ大好きなダメ大人。
年齢は40まではギリ行ってなかったと思う。
当時は覚えたてでセックスさせてくれるならぶっちゃけオバさんでも全然構わなかったし、欲求不満のカホさんは若くて硬いチ〇ポを欲しがっていたのでウィンウィンの関係だった。
セックスの頻度は基本的に週1~2回。
カホさんのダンナが出張が多い仕事なおかげで自宅不倫が捗った。
平日、お子さんが小〇校に行ってる間に家にこっそりお邪魔して、玄関でカホさんと抱き合い目をつぶってスケベなキス。
カホさんは舌を絡めながら太股で股間をグリグリしてきて、それだけで俺のチ〇ポはビンビンに勃起する。
日によっては興奮が抑えきれず玄関で強引に挿入してしまうこともあったが、大抵は子供部屋のベッドを使わせてもらった。
「私たちの寝室でやったら浮気バレちゃうから」と言って、自分の息子が夜寝るベッドで平然と服を脱ぐカホさん。
いくらまだ小〇生だと言っても5,6年だとそろそろ精通しそうだし、俺の精液の匂いとかが残ったら異変に気付くんじゃなかろうかと思ったが、カホさんがパンツを色っぽく脱ぐと最早そんなことどうでも良くなり、セックスすることしか考えられなくなった。
セックスは好きだけど服がシワになったり下着を汚したりするのが嫌いなカホさんは、いつも自分から裸になってくれたので展開がスピーディーだった。
しかも優しい愛撫よりチ〇ポでズコズコされている方が興奮も快感も高まるそうなので、クンニしてチ〇ポが入るレベルまで濡らしたらゴムを付けて即挿入。
前戯に5分も掛けていないからさすがに最初だけはゆっくり腰を動かすが、チ〇ポが入ると興奮するという言葉通りすぐに愛液があふれてビショビショになる。
そうなったら本格的な腰振りスタート。
真っ昼間からデカい喘ぎ声は出せないから、カホさんは両手で口をふさいで「う~う~」唸るだけ。
でも悩ましい表情とマ〇コの濡れ方と時々キュッと締まる感覚で、カホさんがめちゃくちゃ感じているのは伝わってきた。
自分の半分くらいの年齢の男のチ〇ポでイキまくる。
しかも自分の息子が使ってるベッドの上で。
お子さんに吸われて長くなった乳首はピンピン、色の濃いマ〇コはヌルヌルで肛門をヒクつかせている。
なんてスケベなおばさんなんだろうか。
こんなエロいシチュエーションでセックスすれば長持ちなんてするはずもなく、俺はいつもあっさり射精してしまったが、1回精液を出した程度じゃ終わらない。
裸のまま抱き合っているだけですぐに硬くなって、新しいゴムを付けたらまた人妻マ〇コに挿入だ。
1回戦と同じで「う~う~」唸るカホさんの尻肉を掴んでひたすら腰を振り、一緒に不倫の快感を存分に楽しんでからチ〇ポをマ〇コの一番奥まで突っ込んで射精した。
ゴム有りでも十分すぎるほど気持ちよかった。
続けて2回出せば大体落ち着くし、不測の事態に備えて撤収は早めに行うことにしていたので、カホさんの家にいる時間は大抵30分~1時間程度。
こんなオナホみたいな扱いされて怒るどころか喜んで股を開く人妻はそうはいないと思う。
実際カホさん以外に会ったことがないし、就職して会えなくなった今は性生活が物足りない。
こんな言い方したらダンナに悪いけど、精液便器としては最高の女だった。
俺は精力旺盛な学生時代に、パートの人妻カホさんと2年近くに渡って不倫していた。
カホさんは元ビッチギャルで色白美人だったけど、仕事はできないしダンナ以外とのパコパコ大好きなダメ大人。
年齢は40まではギリ行ってなかったと思う。
当時は覚えたてでセックスさせてくれるならぶっちゃけオバさんでも全然構わなかったし、欲求不満のカホさんは若くて硬いチ〇ポを欲しがっていたのでウィンウィンの関係だった。
セックスの頻度は基本的に週1~2回。
カホさんのダンナが出張が多い仕事なおかげで自宅不倫が捗った。
平日、お子さんが小〇校に行ってる間に家にこっそりお邪魔して、玄関でカホさんと抱き合い目をつぶってスケベなキス。
カホさんは舌を絡めながら太股で股間をグリグリしてきて、それだけで俺のチ〇ポはビンビンに勃起する。
日によっては興奮が抑えきれず玄関で強引に挿入してしまうこともあったが、大抵は子供部屋のベッドを使わせてもらった。
「私たちの寝室でやったら浮気バレちゃうから」と言って、自分の息子が夜寝るベッドで平然と服を脱ぐカホさん。
いくらまだ小〇生だと言っても5,6年だとそろそろ精通しそうだし、俺の精液の匂いとかが残ったら異変に気付くんじゃなかろうかと思ったが、カホさんがパンツを色っぽく脱ぐと最早そんなことどうでも良くなり、セックスすることしか考えられなくなった。
セックスは好きだけど服がシワになったり下着を汚したりするのが嫌いなカホさんは、いつも自分から裸になってくれたので展開がスピーディーだった。
しかも優しい愛撫よりチ〇ポでズコズコされている方が興奮も快感も高まるそうなので、クンニしてチ〇ポが入るレベルまで濡らしたらゴムを付けて即挿入。
前戯に5分も掛けていないからさすがに最初だけはゆっくり腰を動かすが、チ〇ポが入ると興奮するという言葉通りすぐに愛液があふれてビショビショになる。
そうなったら本格的な腰振りスタート。
真っ昼間からデカい喘ぎ声は出せないから、カホさんは両手で口をふさいで「う~う~」唸るだけ。
でも悩ましい表情とマ〇コの濡れ方と時々キュッと締まる感覚で、カホさんがめちゃくちゃ感じているのは伝わってきた。
自分の半分くらいの年齢の男のチ〇ポでイキまくる。
しかも自分の息子が使ってるベッドの上で。
お子さんに吸われて長くなった乳首はピンピン、色の濃いマ〇コはヌルヌルで肛門をヒクつかせている。
なんてスケベなおばさんなんだろうか。
こんなエロいシチュエーションでセックスすれば長持ちなんてするはずもなく、俺はいつもあっさり射精してしまったが、1回精液を出した程度じゃ終わらない。
裸のまま抱き合っているだけですぐに硬くなって、新しいゴムを付けたらまた人妻マ〇コに挿入だ。
1回戦と同じで「う~う~」唸るカホさんの尻肉を掴んでひたすら腰を振り、一緒に不倫の快感を存分に楽しんでからチ〇ポをマ〇コの一番奥まで突っ込んで射精した。
ゴム有りでも十分すぎるほど気持ちよかった。
続けて2回出せば大体落ち着くし、不測の事態に備えて撤収は早めに行うことにしていたので、カホさんの家にいる時間は大抵30分~1時間程度。
こんなオナホみたいな扱いされて怒るどころか喜んで股を開く人妻はそうはいないと思う。
実際カホさん以外に会ったことがないし、就職して会えなくなった今は性生活が物足りない。
こんな言い方したらダンナに悪いけど、精液便器としては最高の女だった。
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