私はおよそ4年振りのSEXでしたが、彼女はなんと14年振り

週末の飲みの後、悪酔いした私が冗談半分でホテルに誘ったところ、これ幸いとばかりに肩にもたれかかってきました。



ぎょっとして酔いが醒めてしまいましたが、私の方から誘った手前、冗談のつもりだったなんて口が裂けても言えません。



そんなことを言ったら長年の友情もこれにて幕を閉じてしまいます。



私は覚悟を決める意味で、彼女と3分近く舌を絡めてからホテルに入りました。



ここまで読んで、何となく私が乗り気でなかったような雰囲気を醸していることを感じとった方もいるかもしれませんが、それは貴方の勘違いではありません。



彼女のことは同僚として信頼していますし、気の置けない友人でもあります。



ただ、残念ながら異性として見ると魅力に乏しいという他ありません。



男のような短髪、学生柔道で鍛えられた男に見劣りしないがっしりとした体型、取引相手の男もたじたじの強面。



美人やブスなどといった範疇を超え、強そうという印象を誰もが持つであろう女傑です。





覚悟を決めなければ抱けません。



ホテルに入ってから、彼女は普段のサバサバとした態度とはまるで違う、乙女のような一面を私に見せました。



それは先に述べた14年間のレスがそうさせたのでしょうが、この時点ではそうとは知らず、ただSEXの際は意外に受け身なのだなと思いました。



ベッドで横四方、縦四方と鮮やかな寝技で攻めてくると思っていたので。



さて、14年レスの44歳熟女の裸とはどんなものでしょうか。



乳房は小さくまるで胸筋、乳首は色黒で干しブドウのようです。



お尻側まで黒々とした陰毛は明らかにお手入れ不足。



しかし、大学卒業後もトレーニングは欠かさないとのことで、推定90cm超の巨尻は見事に引き締まっています。



腹筋も男の私より立派。



そしてやはりと言うべきでしょうか、アソコの締まりは相当なモノでした。



捻じ切られそうなほどの締め付けで、それでいて痛みは感じさせないギリギリの塩梅、強烈な快感。



さほど早漏でもないと自負していた私が、僅か数分で果ててしまいました。



圧巻です。



なんと暴力的なおま〇こなのでしょうか。



このアソコに一度でも入れたら、他の女性では射精できなくなるのではないかと危惧してしまうほどです。



おかげで最初は乗り気でなかったくせに、まるで20代の若者のように3回も発射してしまいました。



流石にこの年齢で3発も出すと心身共に疲れ果てますが、彼女はアソコと肛門を満足気に開閉させ、嗚咽を漏らすほど悦んでくれました。



14年振りのSEXは本当に良かった、こんなに気持ち良いならまたしたい、とも。



気持ち良いというのは同感ですが、またと言われても厳しいものがあります。



不倫だからではなく精力が持ちません。



一応、次は3回は無理だと言っておきましたが、SEXの勘を取り戻した彼女に無理やり求められたら抵抗できる自信はないので、戦々恐々としています。