1261:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/24(日) 00:00:00
その54歳の既婚女性とは仕事関係で知り合った。
私より幾らか年上だが、知的で上品で嫋やかで、大変魅力的な女性だ。
率直に言って、家内と同世代の熟女だとは信じられないほど美しい。
独身時代に、とあるファッション誌の専属モデルをしていたというのも頷ける美貌である。
私は年甲斐もなく彼女に一目惚れしてしまった。
などと言っても、50代の既婚者同士ではどうにもなるまい。
出会うのがあまりに遅すぎた。
そのように思って端から諦めていたのだが、白百合のように清純な容姿の淑女は意外や意外、性に貪欲であった。
先週、彼女とランチデートした時のことだ。
麗しい女性と一緒の時間を過ごせただけで満足だったのに、食後、彼女は私の手を取りこう言った。
「これで、お別れじゃないですよね……?」
表情や態度から、彼女が何を言わんとしているのかは分かる。
映画を観に行くとか、ショッピングに行くとか、そういった健全な付き合いを彼女は望んでいない。
しかし、まさか1回食事に誘っただけで人妻が進んで股を開いてくれるだなんて、誰が思うだろうか。
そんな女がいるとしたら、尻軽を通り越して淫乱と呼ぶべきだろう。
そう、彼女はまさしく淫女だった。
ホテルのベッドの上で、嫌と言うほど思い知らされた。
あの腰が抜けそうな性技の数々……。
ホテルの一室にて、彼女は淫らな笑みを顔面に貼り付けたまま、立ちの悪くなった私の愚息を扱き、舐め、しゃぶり、我慢汁の一滴すら零さぬように吸った。
私も負けじと舌を使うと、54歳の熟女が少女のような甲高い嬌声を上げ、淫水をしとどに溢れさせた。
彼女の肌の触り心地は想像よりずっと瑞々しかったが、ドドメ色の肉壺も渇きとは無縁のようだった。
それから間もなく、彼女に促されるがままに挿入。
前戯の段階から、もっと言えばホテルに入る前から彼女が相当の好き者であることは察せたが、合体してからは一層はしたなく乱れた。
清楚な面影なんて微塵もない、色狂いの熟女がそこにいた。
そして彼女は快感に狂いつつも、セックスパートナーに快感を与えることを忘れなかった。
どうやら彼女は自分の意思で肉壺の締まりをある程度コントロールできるようで、内部のヒダが複雑にうねり、独立した生き物のように愚息に絡みついてくる。
こんな挿入感があるのかと衝撃を受け、快感に酔い痴れた。
気付けば私も彼女も獣のようになってまぐわい、精子を出すことしか考えられなくなった私は、陰部を尻肉に密着させ躊躇いなく種付けを行った。
無論、彼女は閉経しているが、それでもこの上ないほどの充足感を味わえた。
やはりセックスは中出しに限る。
子宮に精子を流し込んでこそのセックスだ。
一戦終えた後、興奮の余韻冷めやらぬまま彼女に訊ねてみた。
何故、親密な間柄でもない私とこんなことをしたのか、と。
彼女の答えは単純明快、ただやりたかったから。
処女を捨てた〇学6年から54歳に至るまで、彼女はその美貌を武器に、食後のデザート感覚で男を食い荒らしてきたのだという。
そして気に入った男とはセックスせずにはいられないのだという。
相手が私のような妻帯者だろうが、自分の子供より年下の男だろうが見境なし。
それを聞いて、私はぞっとしてしまった。
どうやら、彼女は独特の倫理観を持っているようだ。
小市民の私とは生きる世界が違う。
そんな女性だと知っていたら、食事に誘っていなかっただろうに。
だが、悔やんでも遅い。
もう私は、彼女の肉壺の快感を知ってしまったのだから……。
その54歳の既婚女性とは仕事関係で知り合った。
私より幾らか年上だが、知的で上品で嫋やかで、大変魅力的な女性だ。
率直に言って、家内と同世代の熟女だとは信じられないほど美しい。
独身時代に、とあるファッション誌の専属モデルをしていたというのも頷ける美貌である。
私は年甲斐もなく彼女に一目惚れしてしまった。
などと言っても、50代の既婚者同士ではどうにもなるまい。
出会うのがあまりに遅すぎた。
そのように思って端から諦めていたのだが、白百合のように清純な容姿の淑女は意外や意外、性に貪欲であった。
先週、彼女とランチデートした時のことだ。
麗しい女性と一緒の時間を過ごせただけで満足だったのに、食後、彼女は私の手を取りこう言った。
「これで、お別れじゃないですよね……?」
表情や態度から、彼女が何を言わんとしているのかは分かる。
映画を観に行くとか、ショッピングに行くとか、そういった健全な付き合いを彼女は望んでいない。
しかし、まさか1回食事に誘っただけで人妻が進んで股を開いてくれるだなんて、誰が思うだろうか。
そんな女がいるとしたら、尻軽を通り越して淫乱と呼ぶべきだろう。
そう、彼女はまさしく淫女だった。
ホテルのベッドの上で、嫌と言うほど思い知らされた。
あの腰が抜けそうな性技の数々……。
ホテルの一室にて、彼女は淫らな笑みを顔面に貼り付けたまま、立ちの悪くなった私の愚息を扱き、舐め、しゃぶり、我慢汁の一滴すら零さぬように吸った。
私も負けじと舌を使うと、54歳の熟女が少女のような甲高い嬌声を上げ、淫水をしとどに溢れさせた。
彼女の肌の触り心地は想像よりずっと瑞々しかったが、ドドメ色の肉壺も渇きとは無縁のようだった。
それから間もなく、彼女に促されるがままに挿入。
前戯の段階から、もっと言えばホテルに入る前から彼女が相当の好き者であることは察せたが、合体してからは一層はしたなく乱れた。
清楚な面影なんて微塵もない、色狂いの熟女がそこにいた。
そして彼女は快感に狂いつつも、セックスパートナーに快感を与えることを忘れなかった。
どうやら彼女は自分の意思で肉壺の締まりをある程度コントロールできるようで、内部のヒダが複雑にうねり、独立した生き物のように愚息に絡みついてくる。
こんな挿入感があるのかと衝撃を受け、快感に酔い痴れた。
気付けば私も彼女も獣のようになってまぐわい、精子を出すことしか考えられなくなった私は、陰部を尻肉に密着させ躊躇いなく種付けを行った。
無論、彼女は閉経しているが、それでもこの上ないほどの充足感を味わえた。
やはりセックスは中出しに限る。
子宮に精子を流し込んでこそのセックスだ。
一戦終えた後、興奮の余韻冷めやらぬまま彼女に訊ねてみた。
何故、親密な間柄でもない私とこんなことをしたのか、と。
彼女の答えは単純明快、ただやりたかったから。
処女を捨てた〇学6年から54歳に至るまで、彼女はその美貌を武器に、食後のデザート感覚で男を食い荒らしてきたのだという。
そして気に入った男とはセックスせずにはいられないのだという。
相手が私のような妻帯者だろうが、自分の子供より年下の男だろうが見境なし。
それを聞いて、私はぞっとしてしまった。
どうやら、彼女は独特の倫理観を持っているようだ。
小市民の私とは生きる世界が違う。
そんな女性だと知っていたら、食事に誘っていなかっただろうに。
だが、悔やんでも遅い。
もう私は、彼女の肉壺の快感を知ってしまったのだから……。
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