1265:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/25(月) 12:00:00
30歳を過ぎてから結婚したものの、お互いの仕事の都合でなかなか夫婦の時間を作れない。
妻は忙しくなると家事をするどころか家に帰る余裕もなくなるので、近所に住んでいる義母が度々ヘルプに来てくれる。
義母は48歳。
口数が多くキツめの性格の妻と違って物静かなおかげで、一緒にいると何だか落ち着く。
私は幼い頃に母が他界しているので義母ができて嬉しかった。
義母の方も「うちは女の子ばかりだったから男の人が欲しかったの」と言って、私に色々と頼ってくれる。
ある日、義母から電話があり「パソコンが壊れちゃったみたいなんだけど、私じゃよくわからないから見てくれない?」と頼まれた。
夫婦でレストランに行く予定が妻の急な仕事でキャンセルになり、時間を持て余していた私は義両親の家にすぐに向かった。
「あら、早い。もう来てくれたんだ」
義母はもう少し時間がかかるだろうと油断していたのかラフな格好だった。
義父が海外単身赴任で、妻の妹も独立しているので義母は一人暮らし。
そういえば私一人でこの家を訪ねるのはこれが初めてだな、と意識すると途端にムラムラと込み上げてくるものがあった。
妻とろくにSEXできておらず溜まっていたのと、目の前の義母から漂うほのかな熟女の色香が私を狂わせたのだろう。
「このパソコンがね…」と説明している義母の白いうなじが目に飛び込んでくると、私は思わずそこにキスしてしまった。
「あんっ」
義母は驚きながらも艶っぽい声を出したので、私はますます鼻息を荒くした。
「義母さん…!」
「ちょっと! やめて! 一体どうしちゃったの?」
「もう我慢できないんです…●●(妻)が相手してくれなくて」
「え…●●が? その…してないの?」
「はい…生活のリズムが合わなくて」
「そうなの…でも私はあなたのお義母さんだし…それにこんなおばちゃんに興奮しないでしょ?」
義母がそう言ってきたので、私は彼女の手を取りすっかり硬くなっている股間のブツを触らせた。
「まあっ」
その声音はどこか嬉しそうだった。
すかさず私は義母にキス。
舌を口内に挿し込んで濃密に絡めると彼女は完全に落ちた。
48歳、枯れるにはまだ早いし、海外にいる義父とは物理的にできないのだから義母だって溜まっていたのだ。
私たちは義両親の寝室へ。
そこで服も下着も全て脱ぎ捨て禁断の関係になった。
痩せすぎても太りすぎてもいない義母の裸体は50近い熟女とは思えないほど美しく、非常に鋭敏だった。
「あん! やっ、はぁっ!」
乳首を指で擦り首筋を舐めるとびくんと体を震わせて、アソコからとろりと愛液を垂らす。
アソコを撫でていると指がすっぽり入ってしまいそうなほど濡れている。
私と義母は互いの股間をいやらしく弄り合い、やがて股間を合体させた。
「あぁん、あぁん!」
アソコに力強く腰を打ち付けると普段は物静かな義母は乱れに乱れ、よだれを垂らすほど感じてくれた。
「義母さんのマ〇コ、いいですよっ」
「まあ…そんな、いや、いやらしい!」
「義母さん、マ〇コ気持ちいいですか?」
「い、いいっ、いい!」
「どこがいいんですか?」
「ま…!」
「ま?」
「マ〇コっ!」
義母の口から卑猥な単語を引き出した瞬間、私は一足飛びに絶頂に達してブツを引き抜き、彼女の滑らかなお腹に白濁液でマーキングした。
こうして私は家事も性行為も妻の代わりに義母にしてもらうようになった。
こうなるともはや義母こそが私の妻なのかもしれない。
30歳を過ぎてから結婚したものの、お互いの仕事の都合でなかなか夫婦の時間を作れない。
妻は忙しくなると家事をするどころか家に帰る余裕もなくなるので、近所に住んでいる義母が度々ヘルプに来てくれる。
義母は48歳。
口数が多くキツめの性格の妻と違って物静かなおかげで、一緒にいると何だか落ち着く。
私は幼い頃に母が他界しているので義母ができて嬉しかった。
義母の方も「うちは女の子ばかりだったから男の人が欲しかったの」と言って、私に色々と頼ってくれる。
ある日、義母から電話があり「パソコンが壊れちゃったみたいなんだけど、私じゃよくわからないから見てくれない?」と頼まれた。
夫婦でレストランに行く予定が妻の急な仕事でキャンセルになり、時間を持て余していた私は義両親の家にすぐに向かった。
「あら、早い。もう来てくれたんだ」
義母はもう少し時間がかかるだろうと油断していたのかラフな格好だった。
義父が海外単身赴任で、妻の妹も独立しているので義母は一人暮らし。
そういえば私一人でこの家を訪ねるのはこれが初めてだな、と意識すると途端にムラムラと込み上げてくるものがあった。
妻とろくにSEXできておらず溜まっていたのと、目の前の義母から漂うほのかな熟女の色香が私を狂わせたのだろう。
「このパソコンがね…」と説明している義母の白いうなじが目に飛び込んでくると、私は思わずそこにキスしてしまった。
「あんっ」
義母は驚きながらも艶っぽい声を出したので、私はますます鼻息を荒くした。
「義母さん…!」
「ちょっと! やめて! 一体どうしちゃったの?」
「もう我慢できないんです…●●(妻)が相手してくれなくて」
「え…●●が? その…してないの?」
「はい…生活のリズムが合わなくて」
「そうなの…でも私はあなたのお義母さんだし…それにこんなおばちゃんに興奮しないでしょ?」
義母がそう言ってきたので、私は彼女の手を取りすっかり硬くなっている股間のブツを触らせた。
「まあっ」
その声音はどこか嬉しそうだった。
すかさず私は義母にキス。
舌を口内に挿し込んで濃密に絡めると彼女は完全に落ちた。
48歳、枯れるにはまだ早いし、海外にいる義父とは物理的にできないのだから義母だって溜まっていたのだ。
私たちは義両親の寝室へ。
そこで服も下着も全て脱ぎ捨て禁断の関係になった。
痩せすぎても太りすぎてもいない義母の裸体は50近い熟女とは思えないほど美しく、非常に鋭敏だった。
「あん! やっ、はぁっ!」
乳首を指で擦り首筋を舐めるとびくんと体を震わせて、アソコからとろりと愛液を垂らす。
アソコを撫でていると指がすっぽり入ってしまいそうなほど濡れている。
私と義母は互いの股間をいやらしく弄り合い、やがて股間を合体させた。
「あぁん、あぁん!」
アソコに力強く腰を打ち付けると普段は物静かな義母は乱れに乱れ、よだれを垂らすほど感じてくれた。
「義母さんのマ〇コ、いいですよっ」
「まあ…そんな、いや、いやらしい!」
「義母さん、マ〇コ気持ちいいですか?」
「い、いいっ、いい!」
「どこがいいんですか?」
「ま…!」
「ま?」
「マ〇コっ!」
義母の口から卑猥な単語を引き出した瞬間、私は一足飛びに絶頂に達してブツを引き抜き、彼女の滑らかなお腹に白濁液でマーキングした。
こうして私は家事も性行為も妻の代わりに義母にしてもらうようになった。
こうなるともはや義母こそが私の妻なのかもしれない。
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